みなさんお久しぶり。
ちと長いので・・・。
お暇な方だけどうぞ先にお進み下さい。
お馴染み「スガナレル」の作・演出・出演のキモサベポン太さんこと是枝さんの作演出の舞台『シャバダバダ』を六行会ホールで観たのが1月27日の夜。
出演者には「スガナレル」で共演したカオリンこと大勝さんや、SMNLや「CARE-WAVE」で一緒のジュンヤこと楢橋くん、他にも知り合いがワラワラ(笑)
振り付けのシャンテさんともいっぱい釣りの話ができたし、久しぶりに龍之介のニキビっ面も見れて結構楽しい時間だった。
因みに小野田龍之介くん、宮本亜門さん演出の『ルドルフ』に出演するスーパージュニアです。
で、終演後、ロビーでポン太さんとコメディーについて熱く語ってしまった。
今思えば、寝不足無視して打ち上げに出れば良かったかな・・・。
またいつか必ずポン太さんの舞台に出たいと思えた瞬間だった。
で、サイゴンスクールと「だれきみ」の稽古の日々。
2月3日には千葉県市川にて超久しぶりの「だれきみ」公演。
RYOUKOさん、本当に本当にありがとうございました。
本番はね、大雪の降る中、お客さんの出足が心配されたけど、満席での熱い公演となりました。
遠路遥々観に来てくださった方々、ありがとうございました!!
正直な話、次回、いつ公演するのか分かりません。
が、僕が出る出ないは別として、とりあえず決まっている公演をお知らせ〜。
2008.9.21 浜松
2009.4.18 益田
2009.4.19 中津川
会場や開演時間や出演者は、またはっきり分かった地点でお知らせしますね。
やってみて思い知らされますが「だれきみ」はやっぱり面白い作品です。
本が持っている力よりも役者が持っている人間力が試されるような作品だと思っています。
きっと「ファイブ」と違って役者の年齢に関係なく続けられる作品だと思っているので、気長に付き合って生きたいと思います。
っていうか、いいおじちゃんになってからハゲタカとかやったら物凄く面白いと思うんですけど・・・、そう思ってるの僕だけ?
で、4日のユウヤとの食事会は仕事でお流れになり、その合間を縫ってスクールだったりいろんな人に会ったり話をしたり。
そうそう、「ラ・マンチャの男」のラバ追い役の役名が分かりました。
「ディエゴ」という役です。
ご存知のお方もいらっしゃると思いますが、前回まで大先輩の中村隆男さんがやっていらっしゃった大役です。
一瞬ですが歌のソロパートもあります!
そして台詞もちょびっとあります!
ま、現段階で台本を読んだところでは、なんですが。
そしてなんと、前回はラバ追いの頭領・鞭使いのペドロのアンダーだったのですが、今回は福井貴一さん演ずる「カラスコ伯爵」のアンダーを勤めさせて頂くこととなりました。
貴一さんは、それはそれは大好きな役者さんなので、指名された時はめっちゃんこ嬉しかったです。
とにかく、稽古の途中で諸々カットされないように頑張りたいと思います。
そう言えば、話題の超大作「トゥーランドット」の出演者の一人が、先日新しく新宿ナイトマンに加わりましたよ(笑)
僕と同い年です。
名前はあえて伏せておきましょうか。
その内どこかで出てくるでしょう。
で、昨日は昼間に前進座で落語会♪
今回のメンバーは、発起人の神様こと雨宮さん・現ファイブ御手洗役の一見さん・ギタリストのマナベっちこと真辺くん。
いや〜、久しぶりに凄いものを観させて頂きました。
もうね爆笑に次ぐ爆笑!
園蔵師匠は御歳74!
よくもまぁあれだけ舌が回り続けるものです。
他の落語家が噺をしている最中に、客席の様子を伺いに来た園蔵師匠が舞台下手の大パネルを倒してしまい、緞吊が降りてしまうという滅多にお目にかかれない大ハプニングも起こり、客席も大いに盛り上がり、それはもうかなり貴重な体験をさせて頂きました。
で、落語の後は吉祥寺の有名なやきとり屋で降り頻る雪を肴に日本酒を煽ってまたまた大盛り上がり♪
二次会は沖縄料理のお店。
もうヘベレケ。
いつの間にか自宅のコタツで携帯握ったまま転寝してました。
で、今日は久しぶりにイッセー尾形さんの舞台を観に行きます。
めちゃくちゃ楽しみ!
もうすぐラフ&ヒース本公演の話し合いもあるしね。
「MAX BOMBER.」編集の打ち合わせもあるしね。
あ、迷宮美術館の収録がまた決まりました。
今度は時代物だそうです。
後日カツラ合わせをしに行ってきます。
どんな役になるのやら(笑)
充実しすぎている日々に乾杯♪
このごろ思うことはね…。
役者は嘘をつくのが仕事ですが、舞台上では間違いなく真実を語ります。
何をどこまで信じるかはお客様次第です。
信じ方によっては宇宙旅行もはたまた時間旅行も可能です。
でも、それは白昼夢なのだと言うことを自覚していないと、現実世界に戻ったときに思いがけずびっくりすることになり、悲しい想いをするかもしれません。
白昼夢と現実世界の境界線をしっかり見定めて楽しむことことが出来ない人には、少々酷な世界なのかもしれません、この役者の世界というのは。
いや、役者を生業にしている人だけではないのかもしれないですね。
普通にサラリーマンやOLをやっている人、主婦や学生、誰しもが常に現実世界と懸命に闘いながら白昼夢の中で自らを慰め癒すために必死に生きている、いや、そうしないと生きていけない世の中なのかもしれません。
分かっているのにやめられないこと。
分かっているのに赦せないこと。
分かっているのに…。
人間って弱い生き物ですね。
だから、必死に他人を求めるんでしょうね。
『だれきみ』の登場人物ショホ君の最後の台詞はこうです。
「パパは会社に行っている。ママはごはんを作っている。もうすぐ、みんなが迎えにくる。僕は一人じゃない。一人じゃない。」
大丈夫!
あなたも一人じゃない!
舞台の上では当たり前のように生きて見せます、役者ですから。
酔いも冷めてきたし、さ、チョビッと寝よ♪
最後まで読んでくれてしまった人、ありがとう。
おはようかもだけど、おやすみなさ〜い☆
風邪、悪化する前になんとしてでも治さなくては…。
ビタミンビタミン。。。。。
ムニュ〜…