力尽きる少女パーティ

  | 投稿者: 月明守屋

甲竜伝説ヴィルガストの第1、第2パーティの女勇者達の全滅凌辱話です。



 泣き叫ぶ声が洞窟内に木霊する。まだ年端も行かない少女の声。人間の少女のものにしては違和感があったが、その場にたむろしている男達にとってそれは物珍しいだけのこと。酒の肴に。そして、自分達の性欲の餌に還元している。
「ひぎゃぁああ! ひぎぃい! いやだぁあああ! やめろぉおおおお!!」
 泣き叫び、首を弱々しく振りながら嫌悪感を押し出している少女の顔は人間とは異なっていた。小豆色のポニーテールに緑眼。頬からは六本の髭が生え、目も丸みを帯びており、なによりも耳の位置が横ではなく頭にある。既に秘部を貫かれ、男にペニスを抽送されているが、隣で男が少女から伸びた紐のようなものを自分のペニスに巻き付けてしごいている。それは紐ではなく、動物のしっぽだった。
 ねこまた族の戦士、リュキア。
 女神ウィンディーネに見いだされた八人の勇者の一人である。だが、今は何も力を持たないただの15歳の少女。ねこまた村の村娘のごとく弱々しく、ただ野蛮な男に膣を乱暴に貫かれていることに泣きわめくだけだった。
 普段は装備した「猫の爪」で魔物を屠る両腕も。
 俊敏な動きで敵の攻撃をかわして懐に飛び込める力強い両足も。
 今は全く機能していない。
「おら!」
「みぎゃぁああああ!」
 男が達して膣の中に精液をそそぎ込む。子宮の奥に精液が当たる衝撃だけでリュキアは軽く何度かイく。体を何度か痙攣させてからぐにゃりと全身の力が抜けていった。
「それにしても。この洞窟の主は本当に役立つぜ……こいつらみたいなつええ女どもも、とたんに役に立たなくなる……よっと」
「ふにゃん!」
 ペニスを引き抜いた衝撃でまた快感が走ったのか、リュキアはエビぞりになって下から弾かれるように少し飛ぶ。すぐに地面に落ちて背中に痛みが走ったが、それさえも今のリュキアには甘美な薬になった。
 快感に犯されて目も虚ろ。大きくあいた口からは涎が流れ、頬を伝って地面に落ちる。膣からは先ほど出された精液と、それ以前に出されたものが混ざりあってドロドロと流れていた。解放されたにもかかわらず、リュキアは全く動かずに胸を前後させるだけ。
(あぅあ……いや、なのに……こんな痛いの……でも……きもちいいにゃぁ……ふにゃぁあ)
 軟体動物にでもなったような心地。それでいて快感が走ると一瞬で硬直する。自分の体が自分のものでなくなってしまったかのように、翻弄されていく。
(みん、なぁ……助けられなくて、ごめ……にゃ……)
 遠くから聞こえてくる悲鳴も、リュキアには聞き覚えのある声。山賊達の裸体の陰になって見えないが、三カ所に男達が固まっているところそれぞれで、リュキアの大切な仲間達が同じように悲惨な目に合っていた。勇者としての使命以前に、自分のことを大切にしてくれている仲間がとても愛おしく、危険には率先して立ち向かっていくと決めていたのに。今回はそれが徒になってしまった。
(ごめんな、さい……リュキアが……悪い……子……)
 悲しみの感情さえも襲ってくる快感に飲み込まれる。
「にゅぅあああああごぉおおおおおお!!?」
 リュキアはさかりのついた猫のように雄叫びを上げた。膣にはまた別の山賊がペニスを突っ込んで激しく抽送を行っている。
「あんあんなんあんああんあなぁあんん! あんん! ひぎゃぁあん! ああん! す……ごいにゃぁああんんん! もっとぉ! もっとほぃいにゃぁあああ!」
 リュキアは押し寄せる快楽の波に完全に埋没し、身を委ねた。とたんに苦しさがなくなり、残るのは次々と押し寄せてくる快楽のみ。目にあった強い意志の光は完全に濁り、黒く淀んだ色となる。
「ひゃっはは。そうだ! もっと鳴けよ! 楽しみな!」
「もぎゅぅう!」
 絶叫に近い悲鳴を上げ続けるリュキアの口をもう一人、山賊がペニスでふさぐ。体が脱力して動かないリュキアを代わりに山賊が手で動かし、ペニスに刺激を与えていく。
「ふぎゅぁああああ!!」
 リュキアの膣から勢いよく愛液が吹き出し、くわえ込んでいるペニスを締めあげる。その刺激に山賊も達して精液をそそぎ込んだ。
「まだまだ楽しませてもらうぜぇ!」
「にゃぁああ!」
 リュキアの絶叫が泣き叫ぶ声が洞窟内に木霊する。


 * * *


(リュキアの……声……)
 緑の髪の少女は頭を揺さぶられ、脳しんとうを起こしてる中で仲間のことを心配した。それも自分を襲う快楽から何とか意識をそらそうとするための手段だったが、敏感に少女の思惑を察知したのか、少女を蹂躙している山賊達はそれぞれの行動を更に激しくしてそんな隙を与えないようにしていく。
「オラオラッ! 何、別のこと考えようとしてるんだよ! ちゃんとしゃぶれ!」
「うぐぅうう!」
 少女――レミは太いペニスをくわえさせられ、無理矢理頭を動かされていた。11歳というまだ二次成長が始まったばかりで未成熟の胸を後からこねくり回され、更には毛も生えていない陰部を下から舐め続けられている。性への目覚めはまだだったが、今は体を濡らす液体のために感度が数倍高まり、無理矢理性感を引き出されている。その衝撃だけでレミは何度か失神し、そのたびに乳首や陰核に刺激を与えられて覚醒。更にフェラチオでペニスをしごかれることで意識を混濁させていく。緑のショートボブに碧眼。その下にあるあどけなさが残る顔。その両方に男達の精液がかけられて汚されていた。 
 女神ウィンディーネの選びし勇者の姿は、もうここにはない。
「こんな乳臭いガキもこんな感度が良くなるなんて、この洞窟の主様々だぜぇ!」
「気の強い女子供ほど、こいつの真価が発揮されるな」
 レミの体には少しどろりとした液体が全身に付けられている。これは洞窟の主――スライムの粘液だった。
 山賊に襲われている近隣の村の依頼を受けて、リュキア、レミ、そしてクリスとファンナ。女神ウィンディーネが選んだ八人の内、四人は残り四人と離れて山賊の討伐に向かった。四人――男達のほうは別の山賊を倒しにいくため、二手に分かれることになったのだ。
 リュキアを先頭にして順調に山賊のアジトまでやってきたレミ達四人は、洞窟内でスライムに襲われてなす術なく捕えられてしまったのだった。
「この脱力した体もそそられるぜぇ。力まで奪っちまうとか。魔物もこういうの好きなんだろうぜ」
「邪神様万歳ってか」
「うぶっ! ぁあああ! ぁああああああんっ! だ、だめ! また……また来る……いやぁああ!」
 ペニスから口が解放され、レミは絶叫する。スライムによって体の力は吸収され、自分では動くことができない。それでもなお、快感による反射的な力で体は動き、レミはのけぞった。それを後で乳を揉んでいる男が支える。
「ああっ! 舐めないで! もう……イきたくないの! 死んじゃう……しんじゃうよぉお! たすけてぇ、リュキアぁああ!」
 同じく凌辱され、快楽に犯されてしまった仲間に助けを求めてしまう。
 膣を舐めていた男に吹き出す愛液。レミは体を硬直させ、しばらく上を向いた。口は酸素を求めるように何度も開け閉めされて、目は意志の光が見えずに涙がこぼれ落ちる。
「ぁぅ……はん……ぁはあ……ああ、あ……」
 男達の愛撫は続く。乳首を摘んでコリコリといじりつつ、胸もより強くこねるように揉む。レミの胸には山賊の手の跡が赤く付いていた。二時間以上舐め続けられている膣は柔らかくなり、愛液と唾液によって濡れていた。11歳の膣に入れるには男達のペニスは大きすぎ、まずはほぐすところからと幼女好きの山賊が舐め始めた。その時間を使って、ほかの幼女好きな山賊達もこぞってレミの手や口を使って射精していった。
「ぁああ……いやぁはぁああ……」
「そろそろいいんじゃねぇか」
 口が股間から離されてレミは地面に崩れ落ちる。うつ伏せで尻を突き出す形になったが、その状態から少しもレミは自分で動くことができなかった。
「よくほぐれたか、試してやるよ」
「お前がこんなかじゃ一番ちいせぇチンポだもんな」
「こういう時に役立つからいいんだよ」
 股間を舐めていた山賊がレミの腰を持ち上げ、膣にペニスを当てる。その感触に何をされるのか気づいたレミは口を動かす。
「やめて……やめて、くだ……さい……」
 山賊に向けての懇願。
 倒しに来た、自分達にとって格下の相手に懇願しなければいけないことは、気の強い少女にとっては屈辱でしかない。しかし、山賊はその声を聞くこともせず、自分の欲望を満たすためにペニスを突き入れた。
「ひゃぁあああ! あぁあああああ”あ”!?」
 スライムによって脱力されていると信じられないほどのバネで上半身が浮き上がる。落ちようとするところをもう一人が捕まえて、そのままペニスで口をふさいだ。四つん這いの状態で前後から犯す。膣からは押し広げられて傷ついた壁や処女膜が破れたことで、血が滴り落ちていく。
「んぁああああ! ひゃぁあああ! はへへへぇええ! ううぶ! うぶ! んぶぶ! ひゃんひゃんはぁあああ!?」
 ペニスから漏れる精液。そして、狭い膣内を蹂躙していたペニスからも溢れる精液。腹の中に吐かれる熱い液体にレミはまた達していた。
(私……も…………う……気持ちよすぎて……しんじゃ、う……)
「たすけ、てぇ……やめてぇ……」
 レミの懇願は山賊達の耳に、届くことはない。


 * * *


 金のセミショートを捕まれて顔を上に向かせられた少女は、うめき声さえも口の中に押し込められるようにペニスを口の中へと入れられる。ペニスについたスペルマと少女の口の中から溢れている精液によってジュブジュブと卑猥な音が漏れていた。
「おいおい。こいつ、反応しなくなっちまったぞ」
「二番人気だったからな。あと、最初にスライムにやられた時に一番感じていたしな。神経が焼き切れても仕方ないだろ……っとぉ」
 菊座を貫いていたペニスからごぽりと音を立てて精液を出す。しばらく山賊は震えたままで動きを止め、ひとしきり絞り出したところでペニスを抜く。一緒に出てきた精液が下にいた男の太股を濡らす。
「おいおい。バッチィだろ」
 少女――ファンナを抱きしめるようにして倒れ込み、膣を貫いている男が怒る。その怒りをぶつけるように腰を突き上げてファンナの中をえぐっていく。ペニスが貫いている膣からはファンナの愛液とそそぎ込まれた男達の精液がペニスの隙間をぬって溢れてくる。菊座から出る精液と混ざりあい、ファンナの膣の付近で一つになる。やがて下の男も呻き、射精し終えた。続けて口を犯していたペニスからも精液が出て、ファンナはあらがうこともせずに、ただ喉の奥に液体を飲み込んでいく。
 三人が三人とも一行為を終えたところで、ファンナは解放されて地面に崩れ落ちた。膣から引き抜かれた時に体が回転し、仰向けの状態で倒れる。天井を見上げる蒼眼は完全に色を失い、全身に白い精液とスライムの粘液が混じり合った液体が付着していた。胸が小さく上下に動き、生きていることだけは確認できる。しかし、膣と菊座、更には口元から流れ出る大量の白濁液はファンナの体が犯されつくしていることの証明でもある。
「こうやって反応しなくなるってのもつまらんよな」
 山賊がファンナの右乳房を掴み、乳首をひねる。すると反射的に体が跳ねて、ファンナの口から声が漏れた。
「ぁ……ぅ……」
 それも脊髄反射のようなもの。体が刺激に反応して自動的に声が出ただけ。
「めっきりつまらなくなったぜ。どうするこいつ? 誰か回復魔法できるやついないか」
「俺ら山賊にそんなのできるはずないだろ」
 山賊達の気が萎えかける。そこに別の山賊が割り込んできた。他の女達を犯してきた男達。横たわるファンナを見下ろしながら言う。
「しゃーない。反応はするんだから人形相手よりはマシだろ」
 そう言って果てた山賊達をどかせると、胡座をかく。そしてファンナの体を持ち上げて即座にペニスを膣へと挿入した。
「ぁ……」
 口から漏れる声に混じる精液の臭い。その臭いには山賊は顔を歪ませるが、抽送していくと共に自分の中にこみ上げる快楽に満足する。
「やっぱりこいつが一番名器だな! だからこんなになるまでされたんだけどよ! いいじゃねぇか! 無抵抗の女の方がセックスが楽でよ!」
 思い切り勢いをつけて臀部をファンナへとぶつける。びちゃびちゃと鳴る音と山賊の笑い声だけが木霊する。他の山賊達も自分のペニスをしごいてファンナの金髪や顔に精液を放出した。輝いていた金髪も、きめ細やかな白い肌も、男達の欲望でくすんでいく。涙の跡さえも精液で上塗りされ、ファンナは山賊達の性人形となるしかなかった。
「ぁ……や……ぅ……ぇ……」
 小さな声が断続的に口から漏れていった。


 * * *


「いぎ……ぁ……あっ! やっ! あくぅ!?」
 山賊が達して精液を膣の中へと大量に放出する。子宮口に当たっている感触がそのまま快感へと変わり、体の正面。そして背筋を一気に駆け登った。乳首はツンと上を向いて立ち、少女――クリスが感じていることを周りの男達に見せつける。
「く……そぉ……やめ……て……」
 必死になって体を動かそうとするが、上半身は両腕を頭の側から押さえつけられており、下半身は度重なる乱暴なセックスにより痺れて腰が抜けている。果てた男がペニスを抜いたところで次の男がまたクリスの膣へと入っていく。
「あうっ!?」
 突き刺される衝撃にクリスは背筋を反らす。クリスの精神を守るために体が反応しているのか、痛みは快楽に変わってクリスの脳髄を犯していく。目がチカチカし、股間からの快感に体を震わせた。
 紅の瞳からは涙が溢れ、色をくすませている。
「ざまぁ、ねぇな! 一人だけスライムに襲われてねぇのによぉ」
「最初の威勢はどうしたよ! 気持ちよくて暴れるのも疲れたか?」
 山賊達の言葉に息を荒くしたクリスは視線を逸らして歯を食いしばることしかできない。クリスの腹部や胸部、頬には山賊達の暴行の跡が残っていた。リュキア、レミ、ファンナがスライムにとらわれて力を失った時、まだクリスはその被害を受けていなかった。それから皆を助けようとしたが、山賊達が先に三人の首筋に剣を突きつけ、クリスの自由を奪った。
 山賊はクリスに対して自分達にと手空拳で勝てば三人を解放すると言って勝負を挑どませる。だが、山賊は最初からフェアな試合などする気もなく、クリスは鎧をはずして下着姿にされた上に抵抗を封じられて拳で暴行を受け続けた。そうして倒れてからは他の三人と同じ。力は抜けていないため複数人に押さえつけられながら、もっとも暴力的に体を奪われていった。腰まで届く蒼のロングヘアは先を紐でまとめていたが、その紐はすでに失われ、地面にまばらに広げられていた。
「――いた……い!?」
 乳首に噛みつかれてクリスは呻き、涙を流す。多い被さってきた山賊は腰を乱暴に動かしながらクリスの乳首を攻める。口を離した後には乳首やその周りから流れる血。体や腕のあちこちにある青あざと相まって、美しい少女剣士がぼろぼろになっている姿に山賊達は性欲を増幅させる。
「はぁはぁ……うごおおら!」
「きゃあ!?」
 山賊が急に起きあがり、胡座をかく。クリスは背を起こされてきつく抱きしめられる。山賊の肩に顎を乗せられるように。山賊は器用に腰を動かして自分の快感を高めていく。それに絡みつくようにクリスもゾクゾクと登ってくる快楽を認めた。
「んんんー! んぁああ! はぐっ!? ぁ……あああん! んうー! んうぅううう! あっ! ひゃぁあ!? あ、やめてやめてやめてやめてやめて!!」
 自由になった手でクリスが行ったことは山賊を殴るのではなく、山賊にしがみつくこと。背中に手を回し、爪を立てて、まるで津波のように押し寄せる快楽に流されまいと丸太を掴むかのようだ。
「ぁあああああ! ああああんん!? い……ぃや……やぁ……はぁはぁはぁ……んなああ!? ああああ! きゃぁあああ!」
 クリスの中で快楽が弾ける。勢いをつけて上を向き、クリスは絶叫した。それと同時に山賊も膣の中に精液を放出していく。上に弾かれる玉のようにペニスの脈動と同じタイミングでクリスは上に跳ねた。真上を向いて息を荒げ、口をだらしなく開けたままに。
「はん……ひゃ……ぁああ……」
「気持ちよかったかよ」
 クリスの体を後ろに倒す。途中で腕を他の山賊が捕まえたところで、果てた山賊がペニスを引き抜く。クリスは小さく呻いて地面に倒れ、大きく胸を上下させた。
「これで十人目。まだまだいるからな……おい、そろそろか?」
「あいです。あ、きましたぜ」
 クリスの両手を山賊が外す。その時だった。
「――はぁああ!」
 クリスの虚ろだった瞳に光が点り、傍にいた山賊の顎を拳で跳ね上げる。勢いで立ち上がり、ふらつきながらも一直線に壁に立てかけてあった剣へと向かったクリスは、剣を手に取ってから身構える。
「はぁ……はっ……はぁ……はぁ……」
「このアマ……」
「はあっ!」
 クリスを取り押さえようとした山賊が一人、血に染まって倒れる。一瞬の出来事に場の空気が止まる。唯一、リュキアとレミの嬌声が場にそぐわないまま響いていた。
「本当に、威勢のいい嬢ちゃんだ。でも、終わりだよ」
 クリスの前に立って言ったのは山賊の頭だった。自分をもっとも嬲り、初めてを奪った男。自分達をこんな目に遭わせている元凶だけにクリスは怒りに身を任せて剣を降ろうとした。だが、力が入らずに腕が震える。
「細身のお前に俺らの剣がそんなに扱えるかよ」
「くっ……あっ!?」
 山賊の頭の言葉に意識を反らした瞬間に後ろから自分に覆い被さってくるスライムを、クリスは避けることができなかった。
「きゃぁああ! いやあああ!」
 クリスを飲み込んだスライムは、クリスの股間から溢れ出た愛液や体に染みついた男達の精液を餌としてクリスの体を蹂躙する。液状の体によって性感帯を大いに刺激され、クリスは包まれると同時に何度もイかされていく。
「あああ! もう……やめて!? イきたくない! ああああ!」
 蹂躙されるクリスの脳内が快楽で焼き切れそうになる。視界が白く染まる中で目にしたのは、全く見たことがない別の山賊達。先程クリスを山賊が離したのは、彼らの姿を見たからだろう。
 これからまた続いていく陵辱。逃れられぬ快楽の渦。
「あ……ああ……」
 クリスの視界には他にも仲間の姿が飛び込んでくる。
「ふにゃあ! あんあんあん! あひゃなぁあああん!」
 山賊の背中に手を回し、喜んで腰を振るリュキアの姿。
「あん! ……やめてください……あん……たすけて……あん! ください……あん!」
 懇願と同時に喘ぎ、達しながら意志をなくした瞳を持って呟き続けるレミ。
 そして言葉さえも発せず、男達に穴と言う穴を犯されているファンナ。
「誰か……たすけ、て……クイ……ユータ……ムロボ……ボストフ……」
 仲間の男達の名を読んでも、洞窟の外には届かない。近づいてくる山賊。山賊の波に埋もれていく仲間達。ここには絶望しかないと悟った時、クリスの精神は崩壊した。
「誰かぁあ! 助けて! もう……いやぁあああ!」
 絶望に泣きわめくクリスの悲鳴は山賊達の笑い声にかき消されていった。
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