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公務員ボーナスに思う  エッセイ

国家公務員に今日、夏のボーナス(期末・勤勉手当)が支給された。

管理職を除く行政職職員(平均35.5歳)の平均支給額は

前年夏に比べ約4千円増の約57万7500円だそうだ。

首相と最高裁長官の約499万円だそうで衆・参両院議長約457万円、

国会議員約273万円、各府省の事務次官約282万円、

地方公務員のボーナスは、管理職を除く一般職(平均36.4歳)の平均で

約53万7500円だそうだ。(時事ニュースから一部抜粋)

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我が祖国日本は溶けて消えてしまうのだろうか?

900兆円を越す政府・地方を含めた世界最大の借金国が、

何故このような赤字を垂れ流しながら、公務員にボーナスを支払い、

その為に我々庶民は税金を払い、消費税の引き上げまで容認しなければならないのだろうか。

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我々の民間会社では、とっくに倒産・破産で皆でハローワークに並ばなければならないのだが。

年収200万円以下が1000万人もいる世相で、革命・暴動が起こらないのが不思議だ。

参議院選挙運動たけなわだが、「議員の歳費を引き下げます」と言う人は誰も居ない

今日の「議員ボーナスを国家に返上します」と言う現職議員も一人も居ない。

民間企業で瀕死の赤字で高額な給料を取るオーナー経営者はまず居ない。

役員も幹部社員も一般社員も歯を食いしばって、

無給ででも再建して将来の暮らしが立つように頑張るのが普通の姿だと思うのだが、

そんな中の政治家の選挙演説を聞いても、演説がうまいだけにしか写らないのだが・・・。

元々政治を志す人は、「報酬は交通費だけで結構です

国家・社会の為に役に立ちたい」と言う発想の人がいいと思うのだが、

欧米の民主主義の進んだ国は「議員はボランティア」が普通のようですが、

まあ、そうした先進国も今や「ソブリン・リスク」という国家の政治経済の基礎的リスクに

悩まされているのが現実だ。

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公務員も「公僕の原点に返り、小さい行政府として」、

公務員も同じようにボランティアを募集して、

交通費程度で「社会・地域のために働きたい人」を募集したらどうだろうか

経済・社会の仕組みが変わった今、公務員の身分を保証して公務員にやってもらう仕事の

必要性を根本的に考えてみたらどうだろうか。

公務員にも労働基本権を与え、民間人と同じ身分制度にして削減を図ることは

もう待ったの出来ない状況なのだけれどね。

先週末のG8では各国が財政赤字を2013年までに半分に削減する合意事項に

日本は例外とする決議が意味するところは、日本は勿論、問題なしの優良国ではなく

2百%以上も不可能なことをG8国はみな承知している訳で

まさに瀕死の重症国なのだ。

いわゆる日本には不可能な目標なので「日本は特別に例外にしますよ」と言う

屈辱的な合意だった。」

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そんな中での高額な公務員ボーナス支払いは財政破綻のギリシャへの道を進むような

日本国の将来に益々悪いメッセージを世界に発しているのだが、

それを問題にせずに「消費税値上げで国家財政を立て直さなければ」と

洗脳する政治家やマスコミはとんでもないことだ。

全国350万人の公務員給与を一割削減するだけで、2.5兆円のお金が浮きます。

消費税1%分の財源が生まれるのだから、

この国を再建するためには何をしなければならないかは、

誰の目にも歴然としている。

国を憂い国家・地域の為に志を持っている公務員の方々も相当多いに違いない

そんな人たちを中心に国家・地方再建の為に知恵を出して頑張って欲しいもの。

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戦前の不幸な時期に、「軍国主義の台頭で戦争に突入し、敗戦ですべてを失った国民」は

今は「利権政治屋と強欲な官僚によって国のすべてを失う」のかもしれない。

そんな最悪シナリオの他国・IMFなどから支援を受ける

その時には公務員の身分保障も担保されず、強制的な公務員の削減が

待ったなしに訪れる。

そんな昔の敗戦国のごとくなるのだけれどね。

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人口増と経済が右肩上がりの時代に出来た定年制度は人間が働く期間が

35年、40年だったが、80年の人生で半分の期間を働かずに過ごす社会の仕組みを

考え直し、改善する社会の仕組みを作り直したり、

給料が減って、職がなくなっても残る借金・残るローンの返済の猶予、

職業斡旋の仕組みなど社会のセーフテイネットを作り上げて行くことも当然大切だ。

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名古屋市長や鹿児島の阿久根市の市長が議員報酬の半減、市職員の報酬削減

ボーナス停止などで議会・市職員との戦いが報じられているが

志のある政治家はそのような根本的な削減を掲げて戦っている。

地方レベルから国家レベルに健全な財政国家を目指す改革が

燎原の火のごとくに広がって行くことを期待したいもの。

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我々中小企業経営者も雇用を守り、そんな定年延長を視野に入れた

会社の事業展開を将来を見据えた投資も、考えて行かなくてはならぬ訳で

常に緊張の中に今日を生きる宿命かな。

  * 畦道に選挙ポスター合歓の花

  * 合歓の花空家リフォーム完成せり





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