「樹木葬緑濃き地に眠るかな」 日記
先日見学した房総半島の中ほど袖ヶ浦市の「真光寺」を息子も一緒に訪ねました・・
静かな里山に眠るのもいいかなと思い始めてきた。


自分達の眠る地として考えるか、子供や孫たちが将来お参りに来る墓として考えるか、
お墓の選び方は迷うところですが、
40年も通っているメンバーコースのゴルフ場の裏側の里山であることや
畳二枚の地に20cm×10cmほどの小さなプレートに名を刻むのみで
墓石はなく四季の木々の咲く元に永遠の眠りにつくのも良いかなと思い始めている。


父母の墓は岩手に在るのだが、其処に入るには地理的には我が家族には
馴染みが無く、遠すぎるので家族みんなが住む千葉県の房総半島ということになる。
自分達の眠る墓を準備するのも所謂終活の一つなのでしょうね。
静かな里山に眠るのもいいかなと思い始めてきた。


自分達の眠る地として考えるか、子供や孫たちが将来お参りに来る墓として考えるか、
お墓の選び方は迷うところですが、
40年も通っているメンバーコースのゴルフ場の裏側の里山であることや
畳二枚の地に20cm×10cmほどの小さなプレートに名を刻むのみで
墓石はなく四季の木々の咲く元に永遠の眠りにつくのも良いかなと思い始めている。


父母の墓は岩手に在るのだが、其処に入るには地理的には我が家族には
馴染みが無く、遠すぎるので家族みんなが住む千葉県の房総半島ということになる。
自分達の眠る墓を準備するのも所謂終活の一つなのでしょうね。

タグ: 樹木葬寺「真光寺」