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ダイヤモンド研磨地より(イスラエルダイヤモンドクラブ)  仕事

ダイヤモンド研磨地より(イスラエルダイヤモンドクラブ)

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(四海に浮かび本を読んでいる筆者)

地中深く眠るダイヤモンドは主にアフリカ、ロシア、カナダ、オーストラリアなどで採掘され、

それらの原石はデ・ビアス等の手を経て研磨業者に渡り、

研磨されたダイヤモンドの流通は研磨工場の多い、

アントワープ、テルアビブ、ボンベイ、ニューヨークなどにダイヤモンド業者が多く集り、

ダイヤモンドクラブがありますが、

今回はイスラエルダイヤモンドクラブを簡単にご紹介しましょう。

イスラエルのダイヤ産業の歴史は、第二次世界大戦前、

まだ独立前のイギリスのパレスチナ統治時代の入植者によって1930年頃より始まります。

1937年最初のダイヤモンドクラブを結成。

現在のジャファに近いほうの旧市街地にありました。

1947年現在のシャロムタワーの辺りに移転し、

1968年現在のラマトガン市にショッピングセンターが完成し、

ダイヤモンドビジネスの中心地となります。

1978年、80年にマカビビル、ノアムビルが出来、

そのビルを繋ぐブリッジが今のイスラエルダイヤモンドクラブです。

会員はクラブの中でお互いの売り買いをし、外部からの売り手、買い手は会員の紹介、

保証によりクラブ内で売買が出来ます。

弊社のメリンダ・ダイヤモンド・イスラエルのオフィスが1986年から2005年まで

このマカビビル内のオフィスに駐在社員がいてダイヤの輸入買い付けをしておりましたが、

現在は撤退し、パートナーオフイスに業務委託の形のなっています。

NYのダイヤモンド業界のユダヤ人も故郷のイスラエルには、度々里帰りをしたり、

又兵役の訓練で帰国することがありますが、テルアビブの空港の入出国はとても厳しく慎重で、

時間が掛かる事でも知られています。

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(イスラエルで1980年代の頃のダイヤモンド仕入れ検品中の筆者)

イスラエルは地中海気候で、太陽熱が強く温暖で、人々も陽気で明るい性格です。

放牧民族のDNAを受け継いでいるので、くよくよしない楽感的な人々が多いように思えます。

ダイヤモンド業界に働いている人たちの中では、

正統派のユダヤ教のハシデックジューと呼ばれる

髭を剃らず(宗教の教えに肌に刃物を当ててはならない・・を守っている)、

一年中、黒マントに黒い帽子を被り宗教に沿った日々を送っている。

食べ物にもコーシャフードと呼ばれる教えに従い、日々のお祈りを欠かさず、

金曜日の日没前からはシャバード(休息日)で土曜日の日没までは

食事も文明に触れ合うことも避けてひたすら聖書を読んでいるのですが、

性格は日本人の琴線に近いようなところも有り、愛すべき人々です。

仕事を引退したらゆっくり旅をしてみたい国の一つがイスラエルです。

しかし昔の仕事中ものユダヤ人も皆引退しているかな?






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