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来世は米作りを  日記

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毎朝の通り道の「黄金の田圃」の稲刈りが一枚一枚と進んでます。

[ほう,この田も刈ったんだね・・]と白鷺が遊ぶ田圃を眺めています。

農家の人達には嬉しい収穫の時期です。

以前から来世に生まれ変わったら、農業をしてみたいと思っていましたが

今の時期になると一層その思いを強くします。

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いつもお米を分けてもらっている新潟の農業件・宝石業のお客様が見えられて

しばし農業の話や、農業ビジネス減反政策の国策について話が尽きない。

少子化で人口が減ってゆく日本に居ると、ふと忘れますが、世界人口は67億人から

2050年には90億人以上に増えることが予想されていますが、食料自給率が40%の

日本では、今までは貿易で儲けたお金で足りない食糧を海外から買えたが、

今後貿易収支の赤字が続けば将来は買えなくなるかも知れない。

又生産国の輸出制限や国家戦略としての食糧政策を各国ともに行う事は明白な

ことで、将来の日本は食糧に問題が起こる事は自明の理だが、票に繋がらない

食糧問題はあまり政治家も、たけなわの選挙戦でも論議をしない。

しかし日米FTA(自由貿易協定)を締結すれば、日本の農家は殆ど太刀打ちできなくなる

ますます自給率は少なくなり、将来に不安を積み増し残して行く訳で、

農家に将来のビジョンの描ける製作と収入の保証がなければ、益々自給率が落ちて

将来の食料政策の見通しがきつくなる。

国の政策を云々するのではなく、さてここは個人のレベルで自分の来世に持ち越さずに

元気なうちに家庭菜園のレベルを、せめて自給自足できる水準に収穫を上げようかと

考え、せめて家族に、会社の人達にも自給自足の備えを受け継がせたいと思っている

昨今です。

 * 稲車 畦道に置く 乳母車

 * 農耕車に 揺られてゐたり 赤とんぼ


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夏のこの時期の我が家の食卓は、朝トマトとゴーヤの青汁ジュースに始まり、夜は

胡瓜、枝豆、シシトー、ピーマン、茄子、ジャガイモの自家製野菜の夕食に釣果の

鯵、鯖、ハナダイの塩焼きなどの自給自足体制だが、卵、米の準備を少しづつ

進めてゆきたいと思っている。

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農家と組んで産直の販売と栽培を事業の一環として雇用対策や海外からの移民を

受け入れて彼らにも参政権を与えて国家の生産と産業と少子化に対する国家の計を

個人のレベルで出来ることを、企業家として考えて実践しなければなどと

肩に力が入ったりしますが、まあ出来る所から少しづつ力まずやって行きましょう。

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 * 農耕車 優先の道 豊の秋

 * 黄金田の 一枚ごとに 刈られけリ



2009/8/26  21:05

投稿者:海の子

小愚さんこんにちは

農業に生きる人たちのお天道様の顔が大好きです

あのような顔で表情で人生を歩む方達に憧憬と尊敬の

念をいつも思うのですが、いつかはそんな生き方を

してみたいと思っています。

2009/8/26  1:00

投稿者:小愚

“稲車畦道に置く乳母車”

今のこの国の深い問題を考えさせるすごい句ですね。

勉強になります、ありがとうございました。

2009/8/26  0:55

投稿者:小愚

こんばんは。

この国の政治は農林漁業を完全に置き去りにしてきまし
た。

今の与党はアメリカとのFTAを問題にしていますがすで
にオーストラリアとは今の与党がやっています。

全く平気で矛盾を口にしています。

ミサイルで攻撃される前に食料輸出を他国に止められれ
ば我が国は簡単に全滅します。

結局は一人一人の国民がどれだけ今ままでの飽食や贅沢
をがまんする覚悟ができるかだと思いますよ。

何も石油を焚いて冬に苺やメロンや胡瓜を食べる必用は
ないと思うんです。

昔はそうだったんですから。

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