2009/9/30

戦線離脱・・・から復活!  日常ネタ

みなさま、大変、大変

ご無沙汰しております!

6月から更新していないという、無更新記録をさらに大きく更新してしまった私ですが、なが〜い、なが〜い冬眠←夏だったけど。を終えて、そろそろ復活したいと思います。

更新していなかった間、いろいろなことがありました。とっても幸せな日々だった日本滞在、インスブルックのアンケのところに遊びに行って、アルプスの景色に感動したこと、などなど順を追って更新していきたいと思いますが、今日はとりあえず。タイトルにあるとおり、わたくし本当に、

戦線離脱しておりました!

なんとウィーンで

初入院!

実は、9月初めから体調がイマイチ!?な事が時々あり、疲れているのかな〜と思っていたら、久々の39度越え。頭は痛いし、肺は痛いし。しばらく日本から持ってきた風邪薬を飲んで様子を見ていましたが、あまりにも調子が悪いので、お医者さんへ。診断は「気管支炎」。抗生物質を処方していただき、さらに数日様子をみるものの、事態が全く好転しない上に、息苦しい感じがどんどん強くなってきたので、とうとう9月半ばの日曜日に、大学病院の救急外来へ行ってみました。

私の嫌〜な予感としては、「肺炎になっちゃったかも・・・」というものだったのですが、お医者さん曰く、レントゲンによれば、肺はなんとも無いとのこと。その後は血液を取られ、CTに送られ(人生初CT!)気持ちが悪くなり(^^;ふんだりけったりだったのですが、結局リンパ節が腫れていることと、血液中の白血球だったか血小板だったか←もう忘れてるし。の数値に異常ありとのことで、精密検査も兼ねて、入院を勧められました。

え〜っっっ、にゅ、入院ですか!?そんなに重症なの、私?

と焦っていたら、お医者さんは慰めるように、

「そんなに大変なことじゃないかもしれないですから。明日には退院、ということもありえますし。でも、一応、検査が必要、ということです。もしも悪性のものだったら・・・ということも万が一、ありえなくはないですから」

はい。みなさん、下線部分にご注目。きっぱり、今、「悪性のもの」って言いましたね!?・・・お医者さん。言い方は丁寧だけど、

全然、慰めになっていないから!!

そんなこんなで、動揺したまま、上の階の感染症などの専門病棟に入院。

・・・まあ、今だから軽〜く話せますけど、ココだけの話、1日目と2日目は、正直生きた心地がしなかったです(泣)。ハチも動揺しすぎて、なんだか反応が鈍いし(苦笑)。でもね。まあCTでもレントゲンでも何にも見つからなかったんだし。あとは、超音波でも何にも問題無ければ、最悪の事態ってことにはならないはずです。だから、気持ちを強く持とう、と心がけていました。とはいえ、ハチや実家の両親、ハチの家族、こちらでの友人達の励ましがあったからこそ、なんとか保っていた、という精神状態でしたけれども。

そして、超音波も診察後すぐに女医さんが「気になるところは特にどこもなかったわよ、大丈夫」と言ってくださり、一安心。
結局、検査の結果は、これで決まり!という確証はどうももてなかったようなのですが、おそらく、エプスタイン・バール・ウイルス、略してEBウイルスによる、伝染性単核球症なのではないか、とのことでした。症状としては、「年長児から青年期、あるいはそれ以上の年齢で初感染した場合、発熱・全身倦怠感のほか、口蓋扁桃の発赤腫脹・咽頭痛、アデノイド腫脹による鼻閉、全身特に頚部のリンパ節腫脹、肝脾腫がみられる。発疹を伴うこともあり、特にアミノベンジルペニシリン(ABPC)の投与は発疹を誘発するとされる。有熱期間は一般的なウイルス感染症よりも長く、5~7日程度続くことが多い」とのことです。(Wikipediaより)

うん。確かに。

私の症状に当てはまります。結局、5日間入院して、自宅療養ということになりました。この病気では、肝機能が低下してしまうので、絶対安静が必要との事。

というわけで、今週いっぱいまで、自宅療養中。
何にもしないでいることは、正直私にはちょっと苦痛なのですが、まあ、8年間ノンストップでがんばってきたもんね。とりあえず、今は元気になることを第一に考えよう。と、気持ちを切り替えました。おかげさまで、疲れやすいこと以外は、特に大きな問題も無く、回復に向かっています。

最後に、18階にあった病室からみた早朝のまだ薄暗いウィーンの様子を。

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眠れない夜を過ごした後だったので、朝が待ち遠しかったです(^^;
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