2007/4/16
花が散って葉桜になった。
街路や里山から淡いピンクが消え、春本番だ。
高杉晋作は下関市吉田の東行庵に眠るが、吉田から下関の中心地まで30km。
「維新・海峡ウォーク」 が行われた昨日は暑からず、寒からず。
今日は曇天→雨天。
昼過ぎには閃光とともに、とてつもない雷鳴が轟いた。
この春雷を 「虫だしの雷」 というのだろう。
あまりの雷鳴に、地中の虫たちよりも、
近くを飛び回る野鳥の方が驚いたみたいだった。
葡萄舎の周りはアスファルトで覆われているから虫が這い出す余地は少ないが、
アスファルトを突き破って伸びてくる雑草がある。
あの柔らかい葉に、恐るべき力が秘められているものだと感心するが、
玄関前ではいかにも見苦しいから、出てきた芽は見つけ次第抜き取る。
この、「いたちごっこ」 というか、「もぐら叩き」 というか、
私と雑草との根競べだ。
日差しが強まり、穀雨の季節ともなれば、私が根負けするかも知れない。
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