2009/11/3 18:42
昭和の下宿あれこれ 44 昭和な話
『居直る』 といえば、雪が積もった日もそうであった。
雪などめったに積もらない土地であるはずなのに、年に2度ほど驚かされることがある。
めったに積もらないということは、めったに備えもしないということで、それこそ街はパニック状態である。
ところが、自分自身はもともとが雪国出身なものだから、案外平気で普段通り自転車通学を決行しようとしたりするのだが、なにしろやはり長靴の持ち合わせが無いということは致命的で・・
しかし、このような場面に於いても『居直る』 ということは非常に重要なことで、またもや例の厚底サンダルを素足につっかけて自転車にまたがるのであった。
これ、非常〜に寒い。
しかし、昭和四畳半フォークのヒロインは、みすぼらしければみすぼらしほどカッコいい!と信じて疑わなかったのである。
ということは、我が下宿の相当なみすぼらしさも、案外自分としては 『昭和四畳半フォークのヒロインに酔える』 という点で、かなりの高得点だったのではなかろうか、と今にして思うのである。
つづく
1
雪などめったに積もらない土地であるはずなのに、年に2度ほど驚かされることがある。
めったに積もらないということは、めったに備えもしないということで、それこそ街はパニック状態である。
ところが、自分自身はもともとが雪国出身なものだから、案外平気で普段通り自転車通学を決行しようとしたりするのだが、なにしろやはり長靴の持ち合わせが無いということは致命的で・・
しかし、このような場面に於いても『居直る』 ということは非常に重要なことで、またもや例の厚底サンダルを素足につっかけて自転車にまたがるのであった。
これ、非常〜に寒い。
しかし、昭和四畳半フォークのヒロインは、みすぼらしければみすぼらしほどカッコいい!と信じて疑わなかったのである。
ということは、我が下宿の相当なみすぼらしさも、案外自分としては 『昭和四畳半フォークのヒロインに酔える』 という点で、かなりの高得点だったのではなかろうか、と今にして思うのである。
つづく
1
2009/11/4 15:13
投稿者:管理人ウィドー
2009/11/4 7:03
投稿者:ゆーさん
久しぶりです〜〜って言っても覚えてないでしょうけど>^_^< 年代?が一緒のようで何となく私の若い時と同じ様な体験ですな〜 今思えば、都会に就職した時も、4畳半生活・・「神田川」そのものの様な生活でした、息子達に話しても「あ・・そう」・・・でも都会にも人情があって下町生活でこれまた貴重な経験でしたね〜〜やばい・・・単なるおじさんの回顧録になってしまった<m(__)m> これからもたまにですが寄らしてもらいます。お茶で暖まる季節になってきましたね〜〜コタツもね。
当然覚えてますがな〜〜ヾ(*^。^*)ノ
コメントありがとうございます!
なんと、ゆーさんも昭和四畳半フォークの世界の住民だったんですなぁ〜〜
なんちゅーか、こういう話を我が子らにしても反応鈍いですよね〜、っていうか、むしろ嫌われてます。(-_-;*)
我が家では、かろうじて同年代であるはずの夫ですら未経験者ですからね。
というわけで、誰も聴いてくれないからしつこくネタにし続けて発散してま〜す。(笑)
ゆーさんの回顧録もかなり面白そうですなぁ。
人情味溢れる下町の四畳半フォーク、いつか是非聴かせて下さいな。("▽"*)
これからの季節、コタツにもぐり過ぎて鹿人間にならないようご注意下さいネ。(って、私だけか・・)