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2009/11/8  20:19

昭和の下宿あれこれ 49  昭和な話

方や、自分自身はどうであったかというと、ベッドなどにはまるで興味無し。
・・というか、天井の低さも加えての室内空間の異常な狭さゆえ、ベッドどころではなかった、というのが実情である。

では、一体何にこだわっていたのかというと、『ステレオ』 である。
それも、現代のような高性能コンパクトタイプではなく、当時の最もオーソドックスなタイプ・・程々に大きい、EP/LPレコードプレイヤー+チューナー+スピーカー(左右)であった。

これは中学校卒業後・・高校入試突破の暁に購入したものなのだが、とにかくもう、どんなに部屋が狭かろうとも、自分にとってこれだけは絶対に外せない引越荷物であった。
勿論、それに付随してお気に入りのLPレコードも50枚以上ダンボールに詰め込んできた。

何は無くともまずはMUSIC!なのであった。

独自の調査によると、当時、ステレオは下宿男子にとってはほぼ100パーセントに近い必需品であったが、下宿女子にとってはさほどでも無かった。

女子の場合、むしろテレビの有無が重要だったかもしれない。
とはいえ、下宿という特殊形態・・つまり室内アンテナのみの厳しい環境のため、映りは決してパーフェクトではなかった。

ちなみに自分は、後に小さな中古白黒テレビを格安で譲り受け、ようやく文化人に一歩近付いたかに見えたが、やはり当時の室内アンテナテレビには大いなる限界が存在し、にわか文化人は撃沈するのであった。(しかも白黒って・・)



            つづく





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2009/11/9  20:36

投稿者:管理人ウィドー

ゆーさん、コメントありがとうございます!

おお〜〜っ!なんと、こんなところにビールケースベッド使用の貴重な生き証人が!!

なるほど〜〜、ビールケースベッドにはそうした顛末が待ち受けていたのですね・・
一見普通のベッドと大差ないほど立派な出来栄えのビールケースでさえその有様・・
ということは・・古雑誌や古新聞を積み上げて作ったベッドなんぞは・・
夜中に土台自体がどんどん崩れ・・しまいにゃズレた雑誌の間に身を挟まれ、ハッと気がつきゃ、単に古新聞・古雑誌(資源ごみ)の上に寝転がっているだけだった・・てことで・・

つまり・・ベッドで彼女を押し倒す妄想が実現する前に、ベッド自体が倒れてる・・ってか?

となると、やっぱ日本人は万年床ですかね〜〜
(万年床のせいで、その部分の畳にこっそりカビを育成していた人知ってます)
   ↑
 我が家の長男(^ ^;Δ

2009/11/9  18:17

投稿者:ゆーさん

私も作りました、ビールケースのベッド・・・・
ケースの上に板を敷き布団を載せてはい出来上がり〜〜〜出来栄えは良いんだけど・・・問題が発覚・・・夜中に・・・・布団が・・・床に落ちて・・・寝れない・・・壁に片方の布団をはさんでも結果は同じ、枕も落ちるから壁際にくっつける・・なんか・・息苦しい寝床になっていく・・・やっぱり日本人は万年床だ〜〜〜(T_T)/~~~

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