2009/11/23 21:35
林の中で・・・ヤブミョウガ お散歩

ヤブミョウガ[藪茗荷](ツユクサ科)
林の中では、ヤブミョウガの実にも出会いました。夏に白い花をたくさん咲かせていましたが、秋も深まり、葉も枯れ始め、辛うじていくつかの実が残っている感じです。
今、林の中は他の下草も枯れ始め、落葉樹も葉を落としているので、見通しが良くなってきました。こうなると鳥たちの観察がしやすくなりますね。
7月の花
11月中旬 横浜市内にて
2009/11/21 19:01
こんな実もある・・・ウバユリ お散歩

ウバユリ[姥百合](ユリ科)
7月にたくさん花を咲かせていたウバユリは、今こんな実をつけていました。
葉はすっかり枯れ落ちていますが、実をつけたウバユリがたくさん残っていました。
この実は、裂け始めたところですが、裂けていない実の方が多かったです。
この後3つに裂けた実は、中に詰まった扁平の種子を風に任せて飛ばします。
花の咲く姿を、来年も楽しみにしています・・・・・
ウバユリの花 果実の中の種子
11月中旬 横浜市内にて
2009/11/20 21:14
色付いて・・・シオデ お散歩

シオデ[牛尾菜](サルトリイバラ科)
林際では、シオデの実が黒く色付いていました。
9月の終わりに出会った時は、まだ緑色でしたが、秋も深まりこんな風に姿を変えています。
葉もほとんど枯れてしまい、黒い実が目立ちますね。
ここは、手入れをされていないようなので、こんな実が幾つも残っていました。
来年は、花の様子も見てみたいですね。
9月の実
11月中旬 横浜市内にて
2009/11/19 20:44
色付いて・・・サネカズラ お散歩

サネカズラ[実葛](マツブサ科)
林の中では、サネカズラの実も色付いてきました。
この赤い実が、サネカズラらしいですよね。
左下の実は、まだ色付き始めたばかりみたいです。段々と色付く様子が分かります。
今年はこんな立派な実に出会えてよかったです・・・・・
9月の実
11月中旬 横浜市内にて
2009/11/18 21:23
花も終わって・・・ダイコンソウ お散歩

ダイコンソウ[大根草](バラ科)
林の中の小道では、花の終わったダイコンソウが、こんな姿になっていました。
この実もひっつき虫の仲間です。ダイコンソウはかぎ状の爪で引っ掛かって移動するのでしょう。
右端にぼやけて写っているのは、チヂミザサの果実です。こちらもひっつき虫の仲間ですが、実に粘々するものがついていて、それによって引っ付くようです。
道を外れて歩いたら、ズボンや靴にたくさんチヂミザサの果実がついてしまいました。手ではたいて落とすと、今度は手がベタベタしてきます。本当にひどい目に遭いました。
ダイコンソウの花
11月中旬 横浜市内にて
2009/11/17 21:15
色付いて・・・カラスウリ お散歩

カラスウリ[烏瓜](ウリ科)
林の中の小道を歩いていると、少し離れた斜面の際にカラスウリの実がなっていました。
下草をかき分けて近付いて見ると、前日に降った雨の滴が表面についていました。
葉も辛うじて残っていますが、ずいぶんと傷んでいますね。
この後、葉が枯れ落ちてもオレンジ色の実は暫らく残ります。
冬枯れの林に、ポツンポツンと残る実は、なにか寂しい気がします・・・・・
8月の実
11月中旬 横浜市内にて
2009/11/16 21:25
これが食べ頃・・・ムクノキ お散歩

ムクノキ[椋木](ニレ科)
去年の秋、キジバトが実をついばんでいたムクノキ。今年も実が色づいていました。
黒熟した実は食べられると聞いていましたが、いつもしわしわの実しか見ることができませんでした。こんなに丸々とした黒熟実と出会ったのは初めてです。躊躇することなく味見をしてみました。
思っていたよりも食感のある実でした。甘味もほどほどですが、クワの実やモミジイチゴの実の方が美味しいような気がしました。
でも、秋の味覚を楽しめてよかったです・・・・・
9月のムクノキの実
11月中旬 横浜市内にて
2009/11/15 21:36
林の中で色付いて・・・ツタウルシ お散歩

ツタウルシ[蔦漆](ウルシ科)
杉林の中を歩いていると、黄葉したツタウルシに出会いました。
この場所だけ周りから浮き出るように、明るく照らされているようでした。
この林ではキヅタやツタ、テイカカズラをよく見かけますが、ツタウルシには気付きませんでした。
来年は花の様子も観察してみたいのですが、かぶれないように注意しないといけませんね。
2008年のツタウルシ
11月中旬 横浜市内にて
2009/11/14 19:15
花と蝶・・・ お散歩

ゲンノショウコ[現の証拠](フウロソウ科)
先日載せたミゾソバを撮った後、そのまま砂だまりをぶらついていたら、ゲンノショウコも咲いていました。
ここでは赤花だけが咲いています。そんなゲンノショウコの花に、1匹のベニシジミがとまって、蜜を吸っていました。くるくると花の上を回りながら、一生懸命に吸っています。
周りにたくさん咲いていたミゾソバの花とこのゲンノショウコ、どちらの蜜が美味しいのでしょうね。
9月の花 ミゾソバの花
10月下旬 横浜市内にて
2009/11/13 22:33
ここで帰化して・・・マルバアメリカアサガオ お散歩

マルバアメリカアサガオ[丸葉亜米利加朝顔](ヒルガオ科)
道端や河原に生える、北アメリカ原産の帰化植物。茎はつる性で左巻き、長さ1m以上になり、葉は分裂しません。蕚は厚く、先が反曲するのが特徴です。
境川の土手を歩いていた時、見慣れないアサガオの花を見かけました。花は薄いブルーで、きれいでしたが、葉が丸く、蕚には毛が生え反り返っています。
後で調べてみると、その特徴からマルバアメリカアサガオと思われました。1970年以前には定着し、その分布を広げているようです。この時、気付いたのはこの一株だけでしたが、これからもこんな見慣れない植物が増えてくるんでしょうか・・・・・
10月下旬 横浜市内にて
