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    <title>縁あって山形</title>
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    <description>ココロがゆれる
本を読むことがわたしを支える</description>
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    <dc:date>2008-10-06T23:29:11+09:00</dc:date>
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    <title>巨と無の時代</title>
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    <description>桜庭一樹『赤朽葉家の伝説』を読んでいる。
シマのふるさと、鳥取県西部地方が舞台なのでちとうれしい。「碑野川(ひのがわ)」ににやり。
しかし、この物語は読むのに骨がおれる。まわりくどい文章、「〜となるのはまだ先の話だ」という数多くの振り。
桜庭作品特有の妙な命名も気にかかる。第一部の主人公・万葉のこどもは上から泪、毛毬、鞄、孤独という。まるで読み手が共感するのを拒むかのようだ。

昨日、ようやく第二部の毛毬に入った。でもあさってには図書館に返さなくてはならない。読めるだろうか。
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    <dc:date>2008-10-06T23:29:10+09:00</dc:date>
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    <title>あみあみ。</title>
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    <description>先日よりテーブルクロスを編みはじめた。
80×80センチになるので、パソコンにかけるカバーにする予定。
完成はいつやら。
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    <dc:date>2008-10-03T22:22:10+09:00</dc:date>
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    <title>忘れる。</title>
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    <description>ハンドルを右に切り、会社から通りに出る。20ｍ先にある交差点で歩行者専用の信号が点滅を始めた。
思わず舌打ちをする。この距離では間に合わないだろうか、いや、もしかすれば。
アクセルペダルを強く踏み込む。一瞬の空白のあとエンジンが重くひびき、車体の速度があがっていく。地面にまっすぐ落ちていた雨粒が、車のスピードがあがるとともにフロントガラスをたたきだす。
しかし交差点まであと数メートルというところで、目の前の信号が赤にかわった。
もう一度、舌打ちをし、アクセルをゆるめる。すべるような感覚でスピードが...</description>
    <dc:date>2008-09-30T21:33:12+09:00</dc:date>
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    <title>読書による救い</title>
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    <description>本をよんでいるとたったひとりになれる。

生活の中で、息ができないような痛みを感じたとき、わたしの逃げ場は本だった。
本を読んでいるあいだだけは、ただわたしひとりになれる。
心の中がどんなにざわついていても本を読むことで安定を取り戻すことができる。

お話に出てくる登場人物は嫌なやつも多いけど、でもわたしを置いていくことはない。
ちいさいころ、ひととつきあうのが苦手で、目立たぬよう、でも忘れられないよう心を配って生きていた。
読書はわたしが他のだれかに合わせることなく自由にできる唯一の行為だったのか...</description>
    <dc:date>2008-09-27T21:59:01+09:00</dc:date>
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    <title>盛大に祝いたい。</title>
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    <description>だんなの妹に来月こどもが生まれる。
お祝いはなにがいいかなぁ。。。
兄夫婦のときにはお金をつつんだんだけど、
その後つづいた友人への出産祝いはこども服にした。
こども服ってちっさくてかわいいから、見てるだけで楽しい。
種類もあるからかぶらないし。
やっぱり服かなあ。
おもちゃはまだ早いよねー。</description>
    <dc:date>2008-09-24T21:09:30+09:00</dc:date>
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    <title>昨日も仕事。</title>
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    <description>土曜出勤の日はいつも帰るのが遅いわたしも定時の17時であがる。
昨日も定時をつげるチャイムとともにばたばたと机を片付け、さあ帰るぞ！と立ち上がったとたん、電話が鳴った。外出していた上司からだ。

上司は米沢方面に出かけていた。おみやげに「牛肉どまんなか弁当」を買っていく。
おなじ部署のメンバー全員（6名）にあるから、待っているようにとのこと。
ただし、上司が会社にもどってくるのは19時。

電話を切り、おそるおそるメンバーに上司のことばを告げる。
たしかに「牛肉どまんなか弁当」はおいしいと評判の駅弁だ。お...</description>
    <dc:date>2008-09-21T07:56:57+09:00</dc:date>
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    <title>Keynote</title>
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    <description>父は引き出しから小さな箱を出した。
「プレゼントだよ。使いかけだけどね。きみが大人になりかけたら、あげようと思ってたんだ。この香りを常に身に着けていなさい。良い香りを身に着ける時間のある女性なら、たいていのことはカバー出来る」
山田詠美「放課後の音符」より
放課後の音符(キイノート) (新潮文庫)[画像]

高校に入って初めに読んだ本。
おとなになることの憧れや出会うかもしれない恋愛にココロをときめかせていた。

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    <dc:date>2008-09-18T21:24:30+09:00</dc:date>
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    <title>おとなの階段のぼる。</title>
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    <description>わたしはヒールのある靴をあまりはかない。
自身の背がたかいこともあるけど、一番の理由は転びそうでおっかないから。
だから、10センチはあるピンヒールで階段をかけあがる女子には毎度感心していた。
ところがうっかり買ってしまったのだ、7センチヒールのパンプスを。
前側に楕円形のバックルがついた茶のパンプス。バックルはいぶし銀で全体の茶色の革にしっくりとなじんでいる。

店でその靴をみたときは、わたしの探していたデザインにドンピシャだったもので、ヒールの高さには目がいかなかった。

いえ。まあ、これはただの言...</description>
    <dc:date>2008-09-15T13:49:00+09:00</dc:date>
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    <title>空の凶行</title>
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    <description>先日わたしの実家がある町に雹がふった。

日の出まえの静かな町に、ピンポン玉大の氷のかたまりがふりそそいだ。
やかましく屋根をたたく音がやんでから、外に出てみる。
ごつごつとした氷のつぶが足元から冷たく広がり、あたり一面を白く染めていた。
うらのたんぼへ行く。
前日まで金色の波をえがいていた稲穂はことごとくおだり、おれた稲の茎がまっすぐに天をさしていた。
まるで一晩中、けものがあばれていたかのようなありさま。

空はさきほどおきた出来事が夢であったかのように、静けさを取り戻している。

すこしずつ東の空...</description>
    <dc:date>2008-09-12T20:36:32+09:00</dc:date>
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    <title>今、男の友情があついのだ。</title>
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    <description>小学5年になったあたりから、女子のともだちつきあいに違和感を覚えていた。

ささいなことで繰り返される仲たがい。
同じであることが最上のこととされる関係。
どこへ行くにもひとりになれないグループ。
おろしたての靴下に気づいてすかさず誉めあうこと。

ほんとうにうんざりだった。

女子高にすすみたいという友人の気持ちはさっぱりわからなかった。
男子相手のほうがよっぽど気楽に話せた。
中学のころはうまれかわったら男になることを真剣に願っていた。

だからだろう。今でも男の友情にはめっぽう弱い（好きという意味で...</description>
    <dc:date>2008-09-09T21:45:04+09:00</dc:date>
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