日本三大峠のうちの一つと言われている雁坂峠。一体何が基準で誰が決めたのでしょうか?
まあ、秩父側から山梨側に抜ける道が昔はここしか無かったようなので、交通の要衝でしかも標高が高いと言うので重要さは分かるような気がしますが、もう少し標高の低い所を峠にしても良かったのではないかな?登るの大変です。
峠にはテーブル付のベンチ1台及びベンチのみ3台が用意されていて休憩するにはとても良い所です、峠の歴史を書いた案内板もちゃんと用意されています。疲れすぎて読みませんでしたが…
峠からの眺めも見事です。左に富士山や右側の山は乾徳山とか黒金山かな?
その向こうにほんの少しだけ南アルプスが顔を出していました。右側の山は北岳、間ノ岳でしょう。
山道では全く人に会いませんでしたが、ここには何人かの人たちがテーブルで食事をとったり、休憩して写真を撮ったりしていました。人に会えてちょっとホッとしました。
雁坂峠で大休止をとった後は峠から10分程下ったところにある雁坂小屋に向かって、まずテントの設営をします。
山小屋青理論に基づいて作られた理想の山小屋の様な佇まい。
ただ、小屋番の人は居ませんでした。小屋の中に料金箱が置いてあって、そこに勝手に料金を投入するシステム。料金は800円ですが小銭が無く、取り敢えず1000円を投入。
雁坂小屋の前からは埼玉の川又方面に抜ける長い登山道が伸びています。
両神山の右手に前橋の夜景が見えるらしい。手づくりの看板ですが、なかなかデザインのセンスが良い。プロが作ったような出来栄えです。
遠くに両神山が見えます。ギザギザしているので一目で判ります。前橋はぼんやりしていてあまり見えません。夜景なら見えるのでしょう。
通称国道トイレと言われているトイレです。このトイレを抜けて埼玉側に下りる黒岩尾根が以前は国道だったらしい?僕がお盆に登ろうとして倒木に邪魔されて断念した道です。
取り敢えずテン場にテントを張ります。周りは木に囲まれているのでそれほど眺望は良くありませんが、落ち着いていて雰囲気もなかなか宜しい。テーブル付のベンチの横にテントを張れる場所も幾つかあり、便利です。
今回のテントはULで来ているので、ビックアグネスの
スカウトUL2。1kgを切る軽量テントです。少し風に弱そうですが、ここなら稜線では無いのでそれほどの風は吹かないのではないかと思います。
テントを張ったら、ピークである雁坂嶺に向かって出発です。
↑最近やたら街中でTNFのTシャツを見かけるのですが、何かあったのでしょうか?
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