2016/11/27  21:40

読書記録  

ハコブネ
村田沙耶香/著
集英社 2011年11月


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[要旨]
十九歳の里帆は男性とのセックスが辛い。自分の性に自信が持てない彼女は、第二次性徴をやり直そうと、男装をして知り合いの少なそうな自習室に通い始める。そこで出会ったのは、女であることに固執する三十一歳の椿と、生身の男性と寝ても実感が持てない知佳子だった。それぞれに悩みを抱える三人は、衝突しあいながらも、自らの性と生き方を模索していく。芥川賞作家が赤裸々に紡いだ話題作。(e-honのHPより)


登場人物3人のどれにも自分があてはまらないけど、ああそういうふうに思う人もいるんだんあという気づきがありました。なんとなくわかるようでわからない。特に知佳子に関しては自分を星の欠片と認識していて読んだ直後はなんだかなあって思いましたが徐々にそれもありだなって思えてきてますます村田ワールドにはまりそうです。



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