昨日、久しぶりに政治経済のことについて、かなりつっこんで書いた後、読み直したり張ったリンク先に飛んだりしていたら、記事が消えてしまった。
送信前にリンク先開いたら戻らなくなるのかな?
まあ、いつものことだけど、そういう時は「こんなことを書くんじゃない」という
お告げかなと己を納得させるのでした。
書きたいことはイッパイあるんだけど、毎日毎日の仕事が刺激的であったり感動的であったりするので、その日に書かなかったら、もうどうでも良くなって・・。
そういえば、杵築から中一の男の子を治療に連れてきているお母さん。
治療後に自分のお母さんの症状のことや、子供のこととか質問した後で、壁に貼っている「昭和で唱和」のパンフを見ながら、「あのう・・、三々五々の〇〇さんは、お歳いくつですか?」と聞いてきた。
「確か○○歳じゃなかったかと思いますが」と答えたら、「やっぱり! 私、杵築高校で同級生でした」と嬉しそうに答えた。
『ああ、そう! 彼は大分で指折りのミュージシャンですよ」と言って、
Ya☆Chariのホームページを教えてあげました。^^
熱血! オヤジバトルの投票者がまた増えたぞ!(笑)
さて、そんな中で、さっきまで来ていた女性は2歳と6歳の子供のお母さんです。
治療中はワタシと話をしながら
泣いてばかり。
今日で2回目ですが、初回も泣いていました。
もう6〜7年前から
「うつ」の状態です。
心療内科に通っていましたが、心理テストをして薬を出すばかりで治療というものが無いし、不安になって「何回位通ったら良くなりますか?」と尋ねたら、
『うちの料金が高いと思うなら他所に行きなさい』ときつく言われたそうです。
一体、そこの先生は医者としての使命感や責任感は無いのでしょうか?
はっきり言って、
心療内科医としての存在資格など無いと思います。
彼女はうつ病の例にもれず、背骨も腰椎も相当ひどくズレまくっています。幸いにも1回目の治療から「カツン、カツン」と矯正は上手くいくので、うつ病の原因や本人の症状などを説明しながら、「大丈夫ですよ。これだけ矯正が上手くいくなら、かなり早い段階で健康になりますよ」などとワタシが言うものだから、彼女は嬉しいやら希望が見えてきたやらで、ついつい涙が零れてくるのです。
今日は2回目の治療でしたが
『ワタシが責任を持って12月の初旬までには完璧にしてあげます。』と断言しました。
今までの例と彼女の状態を見れば、それくらいのことは言えるのです。
『完璧に良くなるまで、うちで存分に泣いてね!』と冗談を言ったら、彼女、嬉しそうに、
『はい。泣かせてください。家では夫や子供の前で泣けないから、ここで泣きたいです』と言いました。
いつもイライラして子供に当たることや、子供や夫に母として妻として当たり前のことが出来ずにマイナス思考を繰り返すばかりの日々を思い出す度に
涙。
原因をはっきりと説明して貰い、いついつまでに元気になれるという確かな予感に
涙。
『何年も苦しんできて、初めて自分の苦しみを理解してくれて、いろんな質問に的確に応えて貰えて、そして助けてくれる人に出会えたことが、とても嬉しいです』と彼女は言った。
そして、
『こんな素晴らしい仕事が出来ていいですね』と言った。
『そうですね。でも、あなたにも出来ますよ^^』
『えっ? 本当ですか? 私、勉強したいです』
『来月早々、あなたは元気になれますから、そうなったら、ご主人や子供にも理解して貰って我々と一緒に勉強しましょう。将来、きっと役に立ちますから』
うつ病の90パーセント以上は、背骨のズレが原因で神経圧迫が起こり、自律神経が正常に働いていない為にやる気が失せてマイナス思考になっている状態です。
我々、カイロプラクターは(本格的に勉強し技術を使いこなす感性のある人のみ)、その骨格の異常を発見し矯正するだけです。
そうすれば、瞬時に神経は本来の仕事始めます。だから、カイロプラクティックの治療は良い結果がすぐに出るのです。
ただし、
病を治すのはカイロプラクターではなくて神経なのです。
我々は健康に戻る為の、何よりも勝る、最も的確なお手伝いをしています。
うつ病患者さん、本当に多いですね。
皆さんの近くにもきっといるはずです。そして、ほとんどの人達が薬漬けになって、決して回復症状が無いはずです。
当院を紹介してあげてください!
ワタシが親身になって健康に戻るお手伝いを致します。
正しいものの見方、考え方から生まれたもの
それが真のカイロプラクティック
今からでも遅くない
長い間、痛みで苦しんでいる人も
すぐ目の前に必ず希望が見えてくる
根本原因を正す
快方の森カイロプラクティック院

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