2013/7/23

筒描き風の”型染め”油単  技巧・意匠・素材




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製作地 日本 地方及び県不詳  
製作年代(推定) 19世紀末〜20世紀初め 明治中後期〜大正
素材/技法 木綿、天然藍、天然染料、顔料 / 型染め、描き染め(千鳥)

一見すると”筒描き”のようですが、実際には”型染め”で染め上げられた”千鳥と波に海老”模様の婚礼用油単。油単(ゆたん)は箪笥や長持ちを覆い飾るための布となります。

波模様等を良く観察すると、型紙彫りの破線など”型染め”に特有の表情を確認することができます。なぜ”筒描き”ではなく”型染め”で?、その背景・事情に想像を巡らせるのも楽しい一品です。



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●本記事内容に関する参考(推奨)文献
 



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