2014/1/25

20c初期 変わり文様 クメール絹絣・二景  染織



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製作地 カンボジア南部 コンポンチャム  
製作年代(推定) 20世紀初期
素材/技法 絹(カンボウジュ種)、天然染料 / 綾地・緯絣

仏法を守護する”卍文”と吉祥花が繋ぎ文様として染め描かれた作品... S字を描く”双頭のナーガ(蛇龍神)”と多色の方形文が市松文様を構成する作品... モザイクのような変わり文様の表情の美しさと意匠の新鮮味に目を奪われるカンボジアの絹絣です。

絹の細糸と天然染料を素材に、ここまで細密かつ端整な文様を多彩に表現する技術は並々ならぬ高度なもの、時代を遡る古手の作例からは、唯一無二の存在感と完成美が薫ってまいります。


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●本記事内容に関する参考(推奨)文献
  



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