2014/2/11

ナガ族の腰機による緻密な木綿経地合織物  技巧・意匠・素材



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製作地 ミャンマー北西部 ザガイン管区  
製作年代(推定) 20世紀前期〜半ば
民族名・支族 ナガ族 ゼミ or セマ


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製作地 インド北東部 ナガランド州  
製作年代(推定) 20世紀半ば〜後半
民族名・支族 ナガ族 アンガミ


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手紡ぎの細手の木綿糸、腰機を用いた緻密な経地合の織り、10〜20cm弱の細幅織物の接ぎ合わせ、一見シンプルながら実際には高度な技巧が加えられた紋織や織り変化... 本物のナガ族の織物・衣装作品には際立った特徴を見出すことができます。

ミャンマーとインドが国境を分かつ、長らく”辺境”と呼ばれ続けてきた丘陵・森林地帯、厳しい自然環境の中で生活を続けてきた民のみが表現・表出させることが可能なもの、他者が真似をすることの出来ない精神性の深みが織り込まれた染織・衣装作品です。




●本記事内容に関する参考(推奨)文献



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