2014/2/17

仏教寺院を荘厳するための絹絣・二景  染織



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製作地 カンボジア南部 タケオ?  
製作年代(推定) 20世紀前期
素材/技法 絹(カンボウジュ種)、天然染料 / 綾地・緯絣

上の絹絣二点は、仏教寺院内で掛け布(ピダン)として用いられたもの、デザイン・モチーフは異なりますが、同時期に手掛けられ、同寺院で用いられたことが推察できる作品となります。

仏陀像の奉られた祭壇の背景に”光背”として掛けられたり、天井に”天幕”として張られたり...仏教寺院での儀礼を荘厳することが目的の布であり、実際にこの二枚の絹絣からは儀礼用布としての荘厳な空気感と格調の高さが薫ってまいります。





●本記事内容に関する参考(推奨)文献
 



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