2014/6/16

17−18cビルマ青銅製仏坐像  仏神像



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製作地 ミャンマー  
製作年代(推定) 17〜18世紀

形の良い蓮華光背が付された高さ12.5cmほどの青銅製の如来形坐像。端整かつ優美に表現された顔相と光背との秀逸なコンビネーションに目を惹かれる17〜18世紀の作例です。

小ぶりながらも六層の玉座、結跏趺坐の坐姿、降魔印と定印の印相、徳利型の髷等のディテイル造形が繊細で素晴らしく、2〜3世紀余りの歳月を経た青銅の風合い、パティナ(緑青)、ほんのりと残る金彩を併せた古色にも格別な味わい、精神性の深みが感じられます。


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●本記事内容に関する参考(推奨)文献
  



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