2014/7/6

インレー湖上の寺院に伝わる五体仏  仏神像



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●インレー湖上に建てられた寺院(仏塔)”ファウンドーウー”本尊の五体仏

原初的にはパガン王朝期の11世紀にスリランカからもたらされた香木から作られたとする伝承を有する”ファウンドーウー”の五体仏(現存する像の製作年代は不詳)。

長い年月にわたり参詣者の手で膨大な数量の金箔が貼り続けられてきたため、仏像としての原型は既にとどめておらず、丸々とした珠のような姿となっております。

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仏像に貼るための金箔




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●”ファウンドーウー五体仏”が象られた民間信仰の漆仏

製作地 ミャンマー・シャン州  
製作年代(推定) 20世紀初め
素材 漆、(金箔貼り)

歴史ある五体像(本尊)を象り、シャン州インレー湖エリアを中心とする民間で奉られてきたのが上掲画像のような漆仏や薬木仏で、家庭の仏壇(祭壇)に置かれ、日常のお祈りとともに本尊と同じように金箔貼りが繰り返されていったものとなります。






●本記事内容に関する参考(推奨)文献



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