2015/9/27

カンボジア渡りの青花”飛龍・鉢花文”碗  技巧・意匠・素材



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製作地 中国 景徳鎮等の民窯  
製作年代(推定) 17世紀 明朝末〜清朝初期
渡来地・使用地 カンボジア
サイズ 口径18.5cm、高さ8.5cm

粗野とも言える大らかな筆致ながら、器からはみ出す勢いの奔放で生命力あふれる”龍”の染め意匠に心惹かれるカンボジア渡りの青花碗(鉢)。

”蛇龍神ナーガ”が王国・仏教の守護神として崇められてきたクメール王国において、”龍”の染付けはとくに好まれたものと思われます。そして見込みに描かれた”鉢花文様”はカンボジアの絹絣に描かれる”供花文様”と符号点を見出すことができます。




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●参考画像 クメール絹絣に描かれた龍(ナーガ)と鉢花としての供物文

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※上画像は福岡市美術館刊「カンボジアの染織」より転載いたしております

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