2015/11/4

琉球絣(表)+絞り・型染(裏)の時代裂バッグ  染織




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製作地 日本 沖縄 ※木綿絣の製作地  
製作年代(推定) 20世紀前期
素材/技法 木綿、天然藍、天然染料 / 経絣・経縞、絞り染め、型染

表面に琉球の木綿経絣、裏(内)面に木綿絞り染めと型染の古裂が用いられた肩掛けバッグ。

朱赤(蘇芳染め?)経縞が配された時代裂ならではの風情ある琉球木綿絣を筆頭に、三浦絞りと竜巻絞りの併用で藍濃淡筋(染め影)が色味豊かに表現された木綿絞り、白地と藍のバランスが秀逸な蜂の巣模様の木綿型染、布々にいまも息づく生命感に惹き込まれます。

琉球木綿絣の面(本来の表)、絞り染め・型染等のパッチワークの面(内側)のいずれの面を表としてもバッグとしての体裁が保たれるように美しい布構成と丁寧な手縫いの縫製が施されている点が本作品の魅力を高めており、作り手のこだわり・美意識が伝わってくるように思われます。




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