2016/2/24

バティック模様の祖形となった古渡り期のインド更紗  染織



●17世紀 手描きインド更紗 トラジャ渡り
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●バティック カウォン模様 製作開始時期はおおよそ18世紀後期〜
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日本へはシルクロード〜中国由来の織物文様(錦等の絹織物)として仏教伝来の時代前後に伝わったと考察され、その後長きにわたり愛好されてきた”(花)輪違””七宝”のモチーフですが、インドからインドネシアへはインド更紗、つまり染め物の模様を通して伝わったものと考えられます。(近似する文様自体は時代を遡るヒンドゥの建築彫刻等でも確認することができる)

このモチーフはインドネシアでは”カウォン”と呼ばれますが、ジャワの王国において、大柄の”カウォン”は宮廷の禁制模様とされるほど高貴かつ重要な文様として取り扱われてきました。



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