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2008/10/15

tres guitarras(トリプル・ポルトガルギター)  2008年リスボン日記

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先日再会できたカルロスさん(写真右)が、昨晩からパテオに演奏にきました。とっても嬉しい、私にとっては居てくれるだけでとても安心できる方なんです。2年前に作ったCDを渡したらとても喜んでくれました。このCDが作れたのはカルロスさんも含めて、リスボンの皆さんのおかげです。

というわけで、昨夜のポルトガルギター奏者はペドロも加わって3人という豪華な夜となりました。

やっぱり、この編成になると古典曲が光ります。うまく説明できませんが、主軸のメロやリフをとる人、古典のリフを応用でちりばめる人、ハモリでリフを入れる人、と厚みが出てきます。「ファド・モウラリーア」や「ファド・ペドロ・ロドリゲス」等の王道曲が本当に美しかった。日本でもこういうのをできたらいいなぁって憧れました。

少ないコードにメロディーを乗せていく、単純なようで一番難しい古典:ファド・カスティーソ、しっかり歌えるようになりたいです。


さて、リスボン大学スタートしています!本日で3日目となりました。

とっても充実したいい授業で楽しんでいます。


私の授業は、

月:9〜13時
火:9〜13時
水:8〜12時
木:9〜13時

の週4日間、1日4時間の授業です。途中30分間の休憩があるので、教室のすぐ横にあるカフェでクラスメートとお茶をしてリフレッシュできます。

先生は基本的にポルトガル語ですが、補助で英語も話してくれます。先生もクラスメートも気が合う人たちで気に入っています。

スペイン・ドイツ・ロシア系・モンゴル・日本とバラエティーに富んでいます。名簿上は10人以上のクラスでしたが、午後へ移動希望を出す人もいるようで、今日は4人だけでした。私は少数クラスのほうが好きなので、このくらいでキープできたら嬉しいなってこっそり思ったり・・・。

生徒の中には英語がペラペラな人もいるので、彼らが英語で質問をとばすと授業が5割以上英語になります。今日のメンバーは英語が不得手だし、ポルトガル語派だったので8割ポルトガル語でした。

教えてくれるペドロ先生は小柄な男性、チャームポイントがヒゲとホワイトボードの綺麗な字。ポルトガル人のおおらかさとフランクさはあるものの、おおざっぱ感をあまり感じない人です。生徒それぞれの要求をしっかり汲み取ってくれます。

単語解説の際には、「カフェの種類」「食生活」「髪型の名前」なんかも入れてくれます。生活でどう生かしていくかも踏まえて授業をしてくれるので、大変助かります。面白かったのは「ヒゲの名前いろいろ」生え方に名前があるんです♪日本じゃこんなこと習えません〜。ポルトガルは人種が多彩な分、色彩感覚や髪の毛の色などの身体的特徴も様々、だからこういった事って案外大切なんです。

それと、日本人にとっては発音が難しいのでその辺りの質問にも丁寧に答えてくれるのがありがたいです。歌の発音にかなり生かせそうです。

と、そんな訳で、あこがれのキャンパスライフはいいスタートを切っています☆

Ate' amanha~.




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