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2009/1/23

Fiquei surpreenda por causa das entrevistas.  2009年リスボン日記

今夜は、嬉しく、そしてとても驚かされることがパテオで待ち受けていた。昨日「明日取材があるからね」と連絡は受けていたのだけれど、ただただ驚かされてしまった。

「RTP」(ポルトガル国営放送局)の「30Minutos」というテレビ番組で私が取り上げられる事となりました。

私はまだ観たことがない番組なのだけど、とても有名だそうで、毎回「この人は!」という人材を取り上げて放送しているとのこと。今日はその依頼を受け、そのまま簡単な取材と撮影に関しての打ち合わせをしていった。

このRTPの取材の前には「Renascença」というラジオ局からも取材をしていただき、2本立ての取材だった。その間、通常の出演もあって、あっという間に0時前になっていた。

ずっと緊張していたし、ポルトガル語での取材で予想以上に頭を使っていたから、終るとドッと疲れてしまった。控え室のクリスティアナの横に座って一息つくと彼女が私の手を握ってこう言ってくれた。「よかったね、幸せなことだよ、おめでとう。急展開でいろんなことが起こっているけど、これもあなたの人生、素晴らしいことよ。」と。思わず泣きそうになってしまった。本当だ、なんて幸せなことだろうか。

取材の間、オーナーのドナ・リナがずっと私のケアをしていてくれた。彼女は私に全面協力してくれている。ラジオ取材の際にドナ・リナにもインタビューがあり、彼女はこう言っていた。「今まで、このお店でいろんなファディスタが歌っていった。今有名になっているファディスタもいるし、海外で歌っている人もいる。みんな大事な家族のようなもの。日本人の娘や息子達も含めてね。」

日本を発つ前は、この9ヶ月の間にホームシックになるだろうなと思っていたけれど、今のところなっていない。もちろん日本の家族は愛しいけれど、寂しさでつぶれるような事はそういえばない。RTPの取材でもこの事について質問をされたけど、私は笑ってこう答えることができた。「この店には私の家族がいる。母に父に妹、それから叔父や叔母もたくさんいる。」と。隣でドナ・リナが「そうそう、ここには彼女のポルトガル人の家族がいるのよ。」と嬉しそうに笑ってくれた。人生において、こんな人に出会えるなんてそうあるものじゃない。撮影が決まったことも嬉しかったけど、彼女の気持ちが一番嬉しかった。





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