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2009/11/17

Camões  日記

京都外国語大学ブラジルポルトガル語学科で行われた公開講義を聞きに行って来ました。

   「カモンイス―往時より今に生きる詩人」
    Camões: um poeta do seu tempo e para o nosso tempo


    講師 コインブラ大学文学部教授
       カルロス・アンドレー Carlos André

    通訳 安養寺シルヴィア・ルリ

ポルトガルにおいて最も偉大な詩人であり、もっともミステリアスな詩人がカモンイスです。ユーラシア大陸最西端のロカ岬にある石碑に刻まれた「ここに地果て海始まる」の詩人というとお分かりいただけるかと思います。ファドでもカモンエスの詩は歌われています。私は今までカモンイスへの入り口が見つからない状態だったのですが、今回とてもいいきっかけをつかむことができました。

1時間ちょっとの時間では話し尽くせない充実した内容で、あと30分延長して講義をしていただきたいところでした。講義後に直接教授と少しお話をさせていただけて、本当にいい機会となりました。1月末にポルトガルへ渡るのですが、それまでにポルトガル歴史や文学などを勉強することが課題です。ファドを歌うにあたって、ポルトガルを理解することが重要、それにはカモンイスとポルトガル現代史については必須ですので、この年末年始はおさえていきます。

ファドを歌いだして約6年、遅い足並みですけどやっとこういったところまでたどることができました。ジョゼ・アフォンソ等など知りたい人はたくさん!彼らがその時代に何を感じ何を歌おうとしていたのか、そこにもっと触れられるようになりたいです。



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