Bem vindos ao site da Fadista Kumiko               Kumiko Tsumori                                                                               em Português

2005/7/28

このお仕事やっててよかった  日記

 今日は朝9時から東北新幹線で福島県へ。「アルプスの少女ハイジ」の公演です。14時と18時の二回公演と1000人規模のお見送りをこなし、21時19分の新幹線に乗って23時東京着、帰宅が0時25分。うーん、ハードでしたぁ。
クリックすると元のサイズで表示します
(キャパ1500人の大劇場。今日は二階までびっしりお客様が入りました。子供たちがたくさん来てくれました。)
クリックすると元のサイズで表示します
(左上から、クララの山田麻由さん・私・ハイジの嶋田州見さん、左下からロッテンマイエルの子安展子さん・デーテの辻麗子さん。)
 今日の公演ではすごいことが起こりました。2幕の見せ場、クララが立とうと必死になっているところで、客席の1000人近い子供たちが声を合わせて「クララー、頑張れー!頑張ってー!!!」と大声で叫んでいるのです。客席と舞台上が一体化していました。みんなが応援しています、リアルタイムでそこにクララとハイジがいました。演じているこちらが感動してしまうすごいエネルギー。ついに立ち上がったクララへ大きな拍手が。父のゼーゼマンのところへ自力で歩いていって涙ながらに抱き合うと今度は暖かい拍手がきました。そのままカーテンコールまでほんとうに客席と舞台が通じ合った状態でした。
クリックすると元のサイズで表示します
 このお仕事をやっていて本当によかったなと思わされたのはこれだけではありませんでした。終演後ある親子が楽屋を訪ねてきました。母親に抱えられた幼い女の子の両足には補強用の器具がついていました。
 終演後、ひとりじゃ降りられなくていつもだっこしてもらっている階段を「一人で降りる」と言って、懸命に降りたそうです。クララを見て、自分もと必死に頑張った女の子。クララに会いに来てくれました。舞台と間近では印象が違ったようで、クララの山田麻由さんに会ったものの、照れくささと恥じらいもあってか大泣きしてしまっていましたが、周りにいた出演者みんな暖かい気持ちをいただきました。頑張ってね!!

 恒例のロビーでのお見送りでお客様と握手。大喜びでみんな来てくれました。さすがに1000人規模でのお見送りは頭痛がでるくらいハードなのですが、笑顔で着てくれる子供たちとお母さん方に本当に感謝。伝わったんだなぁと嬉しい思いでいっぱいです。
クリックすると元のサイズで表示します
 今日は福島ということで、主催者さんが桃を差し入れてくれました!あま〜い桃に心躍りました。
 それと、帰りは昨日から待ちに待った「お疲れさまビール」。一缶飲み干すのに弱い私は一苦労ですが、一口目が最高でした!!来年も主催者さんが劇団に作品を頼んで下さったそうで本当によかった。制作さん、スタッフさん、みなさま本当にお疲れ様でした。次は8月20日の千葉公演です。



コメントを書く


この記事にはコメントを投稿できません




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ