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2006/2/1


2月1日(水)晴れ

 今日は昼間を利用して一人小旅行!オビドスへ行ってきました。

 中世の城壁にかこまれた小さな町です。リスボンからバスで揺られること約1時間半、町で「贅沢なぼんやり」と味わいました。
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(城壁の最南からの光景。正面中央の城が町のシンボルです。現在はポザーダとして使われていて宿泊できます。城壁は歩くことができます。)

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(白い壁の町並み。夏頃は色とりどりの花に飾られる美しい町です。) 
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(何か物語が始まりそうな路地。)
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(ポザーダの入り口。マヌエル様式の作りで、レストランは誰でも食事ができます。)
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(せっかくここまで来たのならと、ポザーダでランチをいただきました。サーモンのムニエル、本当に美味しかった。サービスも素晴らしかったです。いつかこんなところに泊まってみたいものです。)
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(食後は町を囲む城壁を歩いて町を一周しました。美しい花たち。)
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(城壁の外は自然が広がります。こんなベンチが。腰掛けてしばし至福の一時。)
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(何を見てるの?オビドスのわんこ。呼びかけたらこっちに向かってきました。でも途中で昼寝の猫に阻まれて、この場所にまた戻っていきました。)
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(日が沈んでいきます。リスボンへ戻る時間。)

 夜はアルファマのパレイリーニャ・ド・アルファマヘ。アマリア・ロドリゲス時代の最後の生き残りと言われる、アルジェンティーナ・サントスのいるお店です。昨年行ったときには幸運にも彼女の歌を聴けました。「Lágrima」は絶品でした。
 今回は残念ながら歌わずでした。高齢ということもあり、お店にいても歌わないことがしばしばです。もし今後行ってみたい方は当日彼女が歌うか聴いてみることをお薦めします。「日本からあなたの歌を聴きにきたの。」といえば歌ってくれるかもしれません。
 今日はお客が少ないせいか、お店もなんだかダラダラとしていて、従業員も遊びっぱなしでした。ちょっと珍しくイライラしていましました。ラテンの国ですので日本と比べてはいけないのですが、それにしてもな・・・というところでした。ファディスタたちがお客に対して挨拶もしないで、なんとなく歌っていくという感じが、う〜ん、というところ。全員がそういうわけではないのですが、「この人はファドがすきなのだろうか?」と首を傾げてしまいました。今日だけであることを願います。

 そんな中でビオラで弾き語りのルイス・トマールはサービス精神満載で、見事な腕と喉を披露してくれました。ちょっと福田元官房長官似の彼、あっぱれ。

 イライラを抱えながらバイロ・アウトのA TASCA DO CHICOへ。こちらはイライラを吹き飛ばしてくれました。『ファドが好きでたまらない』人ばかりで歌への愛が素晴らしい。今日はビオラのアンドレイが私に「歌いたいんだろ?歌えよ」とチャンスをくれました。
 お店のみんなで合唱しました。プロも数人来ていて、私のレパートリーがいくつか飛び出してきたので、これは嬉しかったです☆席でポルトガル人の人たちと大笑いの話もいっぱいできたし、友達もできたし、このお店にきて本当によかった。
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(名司会者ジョアオンと。後ろは大騒ぎのお客達。もう笑いが止まりません!写真もぶれますってば!)



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