2012/4/29

第55回呉みなと祭 体験航海  海上自衛隊ネタ

本日(4月29日・昭和の日)、呉市内中心部では、
第55回呉みなと祭が行なわれました。
呉みなと祭のイベントのひとつに海上自衛隊の艦船の体験航海が行われます。
今日はその体験航海に、事前に整理券を入手して参加してきました。
昨年の体験航海は、多くの艦船が東日本大震災の被災地に派遣された為、
行なわれず、2年ぶりの開催となりました。
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今日の体験航海に使われたのは、潜水艦救難艦「ちはや」第1潜水隊群直轄(呉)

要目
基準排水量:5450t
満載排水量:6900t
全長:128.0m
幅:20.0m
深さ:9.0m
喫水:5.1m
主機:ディーゼル2基2軸
出力:19500PS
速力:約21kt
乗員:約125名
主要装備:無人潜水装置ROV(Remotely Operated Vehicle)、深海潜水装置
深海救難艇

潜水艦救難艦「ちはや」は海中で遭難した潜水艦を救難するための艦です。
救難には搭載している深海救難艇を使い行なわれます。
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中央の白い物体が救難艇で揚収設備も設けられています。
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簡単な説明をしていたので、こちらをご覧下さい。
説明も10年以上前の新聞から借用していました(笑)

艦内には潜水員の大深度潜水作業を可能にするための再圧室・減圧室があります。
また、手術室やレントゲン室を備えた充実した医療設備もあります。
高度な海中作業能力を持つことから、本来の目的以外の任務にも
度々、派遣されており、2002年にはハワイ沖で沈没した漁業実習船「えひめ丸」
引き上げ支援を行なった事でも有名ですね。
またこの救難艦は停泊して救難作業を行う為、
自動船位保持装置(バウ・スラスター、スターン・スラスター)を装備しています。
入港、出港の際も曳船(タクボート)が要りません。
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川原石南埠頭を出港した潜水艦救難艦「ちはや」は出港支援した隊員さんの
見送りを受けました。
体験航海は呉湾内を反時計回りで回る事になりました。
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「ちはや」はバウ・スラスターとスターン・スラスターを装備しているので
曳船(タクボート)は要りませんが、警戒船として?後ろをついてきてました。
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呉港の沖合いには護衛艦隊第1輸送隊の輸送艦3隻が錨泊していました。
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輸送艦「くにさき」(右)と輸送艦「しもきた」(左)
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輸送艦「おおすみ」と第2音戸大橋(左奥)
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日新製鋼
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江田島の船舶解体会社「フルサワ」には、
東日本大震災による津波で、岩手県釜石市の釜石港岸壁に乗り上げた
大型貨物船「アジアンシンフォニー」(4724トン)が係留されたまま
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呉市音戸町渡子(とのこ)にある三ツ子島
工業塩を輸入し貯蔵するための場所として利用されています。
右側の小さな島2つは、国が売却した事で話題になりましたね!
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第2音戸大橋の近くまで行きました。
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艦内も見て回りました。
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ただ艦船に乗って景色や装備等を見て楽しむ方が多いですが、
隊員さんが仕事をしている所も見たりしないとね!
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海上自衛隊係船堀沖合
多くの艦船が呉に戻ってきていました。
先日入港した潜水艦「けんりゅう」も艦番号や艦名は消されていました。

この後、愛用のカメラが・・・(謎)
決して海にドボン!ではありませんよ!
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