2009/10/25
エッチングパーツ 144日本軍
今週、模型制作はまったくできませんでした。
なので記事も書けないのですが・・・。
↓で紹介したグリフォン製エッチングパーツですが、
http://wind.ap.teacup.com/applet/144world/20090923/archive
アオシマ用として屠龍のもあったので入手しました。

中身はこんな感じ。

バキュームキャノピー付きでやんす。
エッチングパーツは1機分です。
因みにインストです。

コクピット内、主脚格納庫、フラップと充実の中身。素敵です。
とはいえ、製作予定まったくありません。
ではでは。
なので記事も書けないのですが・・・。
↓で紹介したグリフォン製エッチングパーツですが、
http://wind.ap.teacup.com/applet/144world/20090923/archive
アオシマ用として屠龍のもあったので入手しました。

中身はこんな感じ。

バキュームキャノピー付きでやんす。
エッチングパーツは1機分です。
因みにインストです。

コクピット内、主脚格納庫、フラップと充実の中身。素敵です。
とはいえ、製作予定まったくありません。
ではでは。
2009/10/18
困ったなあ
今年も11月15日に開催されるP144にエントリーしました。
春の静岡には残念ながら未だに参加経験なしですが、秋葉原開催に関しては第1回からずっと参加させてもらっています。
しかし、今回は展示するにも新作が少なくてどーしたものかと困ってしまっております。
飛龍と隼V型と飛燕だけだもんなぁ。いやぁ参ったです。
いまから何かに手をつけても絶対間に合わないからねぇ。
もう早々と白旗です。
今回の展示物は現在完成分まで。あぁ情けなし。
春の静岡には残念ながら未だに参加経験なしですが、秋葉原開催に関しては第1回からずっと参加させてもらっています。
しかし、今回は展示するにも新作が少なくてどーしたものかと困ってしまっております。
飛龍と隼V型と飛燕だけだもんなぁ。いやぁ参ったです。
いまから何かに手をつけても絶対間に合わないからねぇ。
もう早々と白旗です。
今回の展示物は現在完成分まで。あぁ情けなし。
2009/10/12
四式重爆撃機「飛龍」完成 144日本軍
飛龍がやっとこ完成しました。
週末の作業時間が少なくなっちゃったのもありますが、結局6カ月近くかかりました。

この飛行第61戦隊の機体です。61戦隊は飛龍に機種改変後、昭和20年1月にシンガポールに進出。ここで海軍の指導のもと雷撃の訓練を開始。そして6月に七生神雷を編成し、バリクパパンに来襲した敵機動部隊に夜間雷撃を敢行する。

以前に作った「くろがね四起」はここで使いました。
出撃準備の整った飛龍に司令官が激励に訪れたの図、ってとこでしょうか。

司令官?とくろがねの運転手はプライザーのNゲージ駅員さん(着色済み)を改造して塗り替えてご登場いただきました。
ちょっと補修したい個所もあるのですが、とりあえず完成ってことで。
飛龍は手強かったです。
双発機とかガラス面の多い機体にはしばらく手を出したくないです。
週末の作業時間が少なくなっちゃったのもありますが、結局6カ月近くかかりました。

この飛行第61戦隊の機体です。61戦隊は飛龍に機種改変後、昭和20年1月にシンガポールに進出。ここで海軍の指導のもと雷撃の訓練を開始。そして6月に七生神雷を編成し、バリクパパンに来襲した敵機動部隊に夜間雷撃を敢行する。

以前に作った「くろがね四起」はここで使いました。
出撃準備の整った飛龍に司令官が激励に訪れたの図、ってとこでしょうか。

司令官?とくろがねの運転手はプライザーのNゲージ駅員さん(着色済み)を改造して塗り替えてご登場いただきました。
ちょっと補修したい個所もあるのですが、とりあえず完成ってことで。
飛龍は手強かったです。
双発機とかガラス面の多い機体にはしばらく手を出したくないです。
2009/10/4
飛龍その14 144日本軍
なんとか飛龍の機体が完成しました。
(画像ではまだ真鍮素材の塗装が終わってませんが)
側面はこんな感じ

正面と後方から

真上から

飛龍の制作開始記事をアップしたのが5月10日。ほぼ5カ月かかりました。そもそも手強いキットではありましたが、この4月に異動で新しい職場に移り、なんかライフスタイルごと変わってしまい模型の製作時間が充分とれなくなってしまったのも時間がかかった要因です。
仕上がりは必ずしも満足いくものではありませんが、まずは形になったことでとりあえずホッとしました。
各部のアップはこんな感じ。いろいろ問題含みですが・・・。

手元の資料では不明な点も多く、なんだかいろいろ間違いもありそうですがまあいいかと。明らかな間違いがあったら教えて下さると助かります。基本的なことですが正直言って胴体の電探の構造とかそもそも左右両側にあるのかってことすら自信がないのです。
まあ、そんなわけで作業としてはすでに真鍮部分の塗装も終え、ベースの作成に入ってます。来週には情景も含め完成させてしまいましょう。
(画像ではまだ真鍮素材の塗装が終わってませんが)
側面はこんな感じ

正面と後方から

真上から

飛龍の制作開始記事をアップしたのが5月10日。ほぼ5カ月かかりました。そもそも手強いキットではありましたが、この4月に異動で新しい職場に移り、なんかライフスタイルごと変わってしまい模型の製作時間が充分とれなくなってしまったのも時間がかかった要因です。
仕上がりは必ずしも満足いくものではありませんが、まずは形になったことでとりあえずホッとしました。
各部のアップはこんな感じ。いろいろ問題含みですが・・・。

手元の資料では不明な点も多く、なんだかいろいろ間違いもありそうですがまあいいかと。明らかな間違いがあったら教えて下さると助かります。基本的なことですが正直言って胴体の電探の構造とかそもそも左右両側にあるのかってことすら自信がないのです。
まあ、そんなわけで作業としてはすでに真鍮部分の塗装も終え、ベースの作成に入ってます。来週には情景も含め完成させてしまいましょう。