2010/3/22
メンフィスベル〜帰還編〜 製作C最終回 144連合軍
ずぼらな感じで進めて参りました本作品の製作記も今回が最後です。
今月は2月の製作工程を記事にしただけで終わりそうですが、果たして3月は私は何をしていたのでしょうか。
実はまぁ、一応ちょこちょこやってはいたのですが、はっきりした目標がないもんだからこれにちょっと手をつけ、あっちにも手を出し、とフラフラ状態でした。
この後なにをどう記事にしたらいいのかわからない状態です。
さて、最後はフィギュアです。私のこれまでの作品中最大の67名(たぶん)にご出演頂きました。
↓コレはその一部でコケてる人もいますが・・・

全部プライザーですが、Nスケールと144スケールが混在してます。
なぜか同じポーズの方も・・・。
状況としては、無事に帰還したクルー10名(1名は重症で担架にいますが)とそれを祝う地上員たち。また戦意高揚のため、この快挙を大宣伝しようとする広報担当の士官とカメラマン、という具合です。
バリをとったりパーティングラインや押し出しピン後を消したりとか結構たいへんでしたが、ポーズには一切手を加えていません。
サフを拭いたのがこちら

爪楊枝に各員を貼りつけ、カーキ・オリーブドラブを中心に塗装しました。
↓それがこちら

ということで来週からの記事が不安な状況ではありますが、この作品はここまで。
今月は2月の製作工程を記事にしただけで終わりそうですが、果たして3月は私は何をしていたのでしょうか。
実はまぁ、一応ちょこちょこやってはいたのですが、はっきりした目標がないもんだからこれにちょっと手をつけ、あっちにも手を出し、とフラフラ状態でした。
この後なにをどう記事にしたらいいのかわからない状態です。
さて、最後はフィギュアです。私のこれまでの作品中最大の67名(たぶん)にご出演頂きました。
↓コレはその一部でコケてる人もいますが・・・

全部プライザーですが、Nスケールと144スケールが混在してます。
なぜか同じポーズの方も・・・。
状況としては、無事に帰還したクルー10名(1名は重症で担架にいますが)とそれを祝う地上員たち。また戦意高揚のため、この快挙を大宣伝しようとする広報担当の士官とカメラマン、という具合です。
バリをとったりパーティングラインや押し出しピン後を消したりとか結構たいへんでしたが、ポーズには一切手を加えていません。
サフを拭いたのがこちら

爪楊枝に各員を貼りつけ、カーキ・オリーブドラブを中心に塗装しました。
↓それがこちら

ということで来週からの記事が不安な状況ではありますが、この作品はここまで。
トラックバック一覧とは、この記事にリンクしている関連ページの一覧です。あなたの記事をここに掲載したいときは、「記事を投稿してこのページにお知らせする」ボタンを押して記事を投稿するか(AutoPageを持っている方のみ)、記事の投稿のときに上のトラックバックURLを送信して投稿してください。
→トラックバックのより詳しい説明へ
→トラックバックのより詳しい説明へ