2010/4/17
無事帰還 144連合軍
本日、秋葉原のイエローサブマリンさんに行ってきました。
144飛行機コンテストの出品作品回収のためです。
アルジャーノン賞と参加賞を頂き、無事に自宅に帰還いたしました。
完成と同時に持って行ったので、実物をじっくり見たのはきょうが初めて、みたいな変な感じでした。
旧作の出撃準備編と並べて記念撮影です。

アルジャーノン賞は
とっても素敵なジッポのライターです。

シリアルNoも入ったカッコイイジッポです。
ただ残念なのは・・・
去年から禁煙しちゃったんですよ。私。
かなりなヘビースモーカーだったんですけどね。
とはいえ、もし現在喫煙者だったとしてもちょっともったいなくて使えないな。絶対。
受賞作と同じケースに入れて飾っておきます。
賞品にはカフェレオさんとアルジャーノンさんの連名でお手紙が入っていました。
今回は選んでいただいて本当にありがとうございました。
他にお礼を言う方法がないのでこの場で御礼申し上げます。
4月20日発売予定の「急降下爆撃機」、とても楽しみにしています。
ありがとうございました。
また、イエサブさんからは参加賞まで頂いちゃいました。
モノクロームのF86Fセイバーとガイアノーツの超精密綿棒(重宝するのよ、これが)、童友社のコンバットフィギュアとカタログでした。
ありがとうございました。
また次回も参加したいなと思います。
ただ締め切り間際のあの辛さはもういやですけど・・・。
144飛行機コンテストの出品作品回収のためです。
アルジャーノン賞と参加賞を頂き、無事に自宅に帰還いたしました。
完成と同時に持って行ったので、実物をじっくり見たのはきょうが初めて、みたいな変な感じでした。
旧作の出撃準備編と並べて記念撮影です。

アルジャーノン賞は
とっても素敵なジッポのライターです。

シリアルNoも入ったカッコイイジッポです。
ただ残念なのは・・・
去年から禁煙しちゃったんですよ。私。
かなりなヘビースモーカーだったんですけどね。
とはいえ、もし現在喫煙者だったとしてもちょっともったいなくて使えないな。絶対。
受賞作と同じケースに入れて飾っておきます。
賞品にはカフェレオさんとアルジャーノンさんの連名でお手紙が入っていました。
今回は選んでいただいて本当にありがとうございました。
他にお礼を言う方法がないのでこの場で御礼申し上げます。
4月20日発売予定の「急降下爆撃機」、とても楽しみにしています。
ありがとうございました。
また、イエサブさんからは参加賞まで頂いちゃいました。
モノクロームのF86Fセイバーとガイアノーツの超精密綿棒(重宝するのよ、これが)、童友社のコンバットフィギュアとカタログでした。
ありがとうございました。
また次回も参加したいなと思います。
ただ締め切り間際のあの辛さはもういやですけど・・・。
2010/3/27
メンフィスベル〜帰還編〜番外 144連合軍
イエサブさんのコンテストの結果発表がありました。
拙作がなんと栄えあるアルジャーノン賞(=カフェレオ賞)を受賞しておりました。
嬉しいもんですねぇ。
ブログに選考理由なんかも書いて頂いておりました。
↓カフェレオさんのブログ
http://ameblo.jp/cafereo/day-20100323.html
↓アルジャーノンさんのブログ
http://algernonproduct.blog102.fc2.com/blog-date-20100325.html
選んでいただいてありがとうございます。
秋葉原へ行く用事があったので、嬉しがりみたいにしっかり確認してきましたよ。

最後に白状しておきますが・・・
この作品は出品受付最終日の前日夜遅くに完成したのですが、朝起きて最終確認してたら機体に問題点を発見し、固定した機体を外す羽目になりました。
で、修正して再固定したのですが、その際、不用意に機体を触ったために↓指紋がベッタリと・・・

「DF」の黄色い文字にはっきりと浮かぶ斜めの筋がおわかりでしょうか。
箱詰め前に撮影しておいたのですが、出品を終えて画像をみて初めて気付きました。
後の祭りでございました。チャンチャン。
拙作がなんと栄えあるアルジャーノン賞(=カフェレオ賞)を受賞しておりました。
嬉しいもんですねぇ。
ブログに選考理由なんかも書いて頂いておりました。
↓カフェレオさんのブログ
http://ameblo.jp/cafereo/day-20100323.html
↓アルジャーノンさんのブログ
http://algernonproduct.blog102.fc2.com/blog-date-20100325.html
選んでいただいてありがとうございます。
秋葉原へ行く用事があったので、嬉しがりみたいにしっかり確認してきましたよ。

最後に白状しておきますが・・・
この作品は出品受付最終日の前日夜遅くに完成したのですが、朝起きて最終確認してたら機体に問題点を発見し、固定した機体を外す羽目になりました。
で、修正して再固定したのですが、その際、不用意に機体を触ったために↓指紋がベッタリと・・・

「DF」の黄色い文字にはっきりと浮かぶ斜めの筋がおわかりでしょうか。
箱詰め前に撮影しておいたのですが、出品を終えて画像をみて初めて気付きました。
後の祭りでございました。チャンチャン。
2010/3/22
メンフィスベル〜帰還編〜 製作C最終回 144連合軍
ずぼらな感じで進めて参りました本作品の製作記も今回が最後です。
今月は2月の製作工程を記事にしただけで終わりそうですが、果たして3月は私は何をしていたのでしょうか。
実はまぁ、一応ちょこちょこやってはいたのですが、はっきりした目標がないもんだからこれにちょっと手をつけ、あっちにも手を出し、とフラフラ状態でした。
この後なにをどう記事にしたらいいのかわからない状態です。
さて、最後はフィギュアです。私のこれまでの作品中最大の67名(たぶん)にご出演頂きました。
↓コレはその一部でコケてる人もいますが・・・

全部プライザーですが、Nスケールと144スケールが混在してます。
なぜか同じポーズの方も・・・。
状況としては、無事に帰還したクルー10名(1名は重症で担架にいますが)とそれを祝う地上員たち。また戦意高揚のため、この快挙を大宣伝しようとする広報担当の士官とカメラマン、という具合です。
バリをとったりパーティングラインや押し出しピン後を消したりとか結構たいへんでしたが、ポーズには一切手を加えていません。
サフを拭いたのがこちら

爪楊枝に各員を貼りつけ、カーキ・オリーブドラブを中心に塗装しました。
↓それがこちら

ということで来週からの記事が不安な状況ではありますが、この作品はここまで。
今月は2月の製作工程を記事にしただけで終わりそうですが、果たして3月は私は何をしていたのでしょうか。
実はまぁ、一応ちょこちょこやってはいたのですが、はっきりした目標がないもんだからこれにちょっと手をつけ、あっちにも手を出し、とフラフラ状態でした。
この後なにをどう記事にしたらいいのかわからない状態です。
さて、最後はフィギュアです。私のこれまでの作品中最大の67名(たぶん)にご出演頂きました。
↓コレはその一部でコケてる人もいますが・・・

全部プライザーですが、Nスケールと144スケールが混在してます。
なぜか同じポーズの方も・・・。
状況としては、無事に帰還したクルー10名(1名は重症で担架にいますが)とそれを祝う地上員たち。また戦意高揚のため、この快挙を大宣伝しようとする広報担当の士官とカメラマン、という具合です。
バリをとったりパーティングラインや押し出しピン後を消したりとか結構たいへんでしたが、ポーズには一切手を加えていません。
サフを拭いたのがこちら

爪楊枝に各員を貼りつけ、カーキ・オリーブドラブを中心に塗装しました。
↓それがこちら

ということで来週からの記事が不安な状況ではありますが、この作品はここまで。
2010/3/14
メンフィスベル〜帰還編〜 製作B 144連合軍
きょうはダメージ工作についてです。
破損部分の表現は基本的に真鍮板を加工して表現しました。
胴体左右のダメージは↓こんな感じ

胴体は肉厚なもので外側と内側で別々に工作しております。
尾翼はこんな感じ

次回は内部工作ってことで。
おやすみなさい。
破損部分の表現は基本的に真鍮板を加工して表現しました。
胴体左右のダメージは↓こんな感じ

胴体は肉厚なもので外側と内側で別々に工作しております。
尾翼はこんな感じ

次回は内部工作ってことで。
おやすみなさい。
2010/3/7
メンフィスベル〜帰還編〜 製作A 144連合軍
今回は完成してから記事を投稿しているので、いつもと逆に遡っていく構成になってます。
先週は完成した機体のアップを中心とした記事でしたが、今週は汚しを入れる前の画像です。
前作ではデカールがなくって苦労したのですが、今回はMYKさんのデカールが発売された後だったのでとっても楽でした。
MYKさんのは実機のデカールです。映画版はベルの水着の色が左右とも赤だったり、「Memphis Bell」のロゴが違うのでそこだけは要修正でした。
まずは汚す前の記念撮影から

主脚、尾輪のタイヤには土台に固定するための真鍮線を埋め込んでます。
でアラが見えちゃいますが機首のアップ

ダメージ部分

デカールがきれいなのでこの後、汚すのにちょっと躊躇しちゃいましたよ。
とりあえず、今回はここまで。
次はダメージ工作のあたりを掲載予定です。
そういえば、このブログにいつのまにかあった「拍手機能」ですが、よくわからないというか、拍手コメントを頂いていても気づかないことが多いのではずしちゃいました。使ってくださっていた方ごめんなさい。
先週は完成した機体のアップを中心とした記事でしたが、今週は汚しを入れる前の画像です。
前作ではデカールがなくって苦労したのですが、今回はMYKさんのデカールが発売された後だったのでとっても楽でした。
MYKさんのは実機のデカールです。映画版はベルの水着の色が左右とも赤だったり、「Memphis Bell」のロゴが違うのでそこだけは要修正でした。
まずは汚す前の記念撮影から

主脚、尾輪のタイヤには土台に固定するための真鍮線を埋め込んでます。
でアラが見えちゃいますが機首のアップ

ダメージ部分

デカールがきれいなのでこの後、汚すのにちょっと躊躇しちゃいましたよ。
とりあえず、今回はここまで。
次はダメージ工作のあたりを掲載予定です。
そういえば、このブログにいつのまにかあった「拍手機能」ですが、よくわからないというか、拍手コメントを頂いていても気づかないことが多いのではずしちゃいました。使ってくださっていた方ごめんなさい。
2010/2/27
メンフィスベル〜帰還編〜 製作@ 144連合軍
今朝の記事はどうもディアゴのまわし者みたいな内容でしたねぇ。
それはさておき、本題に戻って「メンフィスベル〜帰還編〜」の製作記事です。
B−17は前作の出撃準備編と同様、カフェレオのビッグバードvol.3のB−17Fをベースにしました。工作に際しては映画のDVDを見ながらダメージや状態を確認して進めました。
そのあたり、映画の進行にあわせて(正しいかどうか保障できませんが)ご説明すると...
ベル機は最後(25回目)の爆撃行へ僚機と共にブレーメンへ向けて飛び立ちます。
(この任務を終えて無事帰還すればベル機のクルーは本国へ帰ることが許される。)
目的地に近付くと編隊に敵機(BF109)が襲いかかり、加えて激しい対空砲火を浴びる。
で、最も狙われる1番機が最初に被弾して脱落。
次いで指揮をとった機も被弾し、ベル機の真ん前で爆発四散。
@この時、ベル機の機首(爆撃窓)は爆発した機体から飛び散った血で真っ赤に。
↓オイル汚れとして表現しました。

これ以降、ベル機が指揮を引き継ぐ。
Aベル機の最初の被弾は、胴体中央部の無線士室。
胴体左の壁を突き破って対空砲火の破片が飛び込み、机の上の日誌が燃える。

B次にコクピットに被弾、真っ赤な液体が飛び散るが、トマトスープだったというオチ。どうも下から被弾したようだが、どのようなダメージだかわからず。
↓
無視しました。
C主翼下(1番エンジンと2番エンジンの間位)に被弾、燃料が漏れる。
↓(汚し前の画像)

爆撃目標の工場に到達するも、煙幕で目標が確認できず旋回して爆撃をやり直す、という必死の選択をし、2度目は無事に成功させる。
D再び、敵機に襲われ、まず胴体中央下部の旋回銃座が破損。

E再び無線士室に被弾。今度は右に大穴が空き、無線士は重傷、火災発生も消火器にて
鎮火。

F第4エンジンが出火。

G続いて上方からコクピット計器盤に被弾。副操縦士席の前のガラスにはひびが入っている。
↓
今回改めて見直して初めて気付いた。対処しておらず。
帰途の指揮を僚機に譲り、ベル機は単独に。急降下で第4エンジンを消火。機体を軽くするために機銃は海上で全て投棄。
第2、第3エンジンのみで基地まで帰り着くが片脚が出ない。
Hクランクを回して手動で脚を出そうとするが、その作業中足を踏み外して右側の爆弾倉の扉が開く。

第3エンジンも停止し、第2エンジンだけとなる。
で接地寸前のタイミングで脚が出て無事ランディング、無事に帰還となるわけです。
で、被弾シーンは出てこないのだが、いつのまにやら一部が千切れ飛んだ垂直尾翼。

塗装でのダメージ表現は一部水性ホビーカラーのスート(すす汚れ)やオイル(オイル汚れ)を使っていますが、失敗したら取り返しがつかないので、大半はすす汚れの表現で黒のパステル粉、第4エンジンの焼鉄色はブラウン系のパステル粉を使用しています。
それはさておき、本題に戻って「メンフィスベル〜帰還編〜」の製作記事です。
B−17は前作の出撃準備編と同様、カフェレオのビッグバードvol.3のB−17Fをベースにしました。工作に際しては映画のDVDを見ながらダメージや状態を確認して進めました。
そのあたり、映画の進行にあわせて(正しいかどうか保障できませんが)ご説明すると...
ベル機は最後(25回目)の爆撃行へ僚機と共にブレーメンへ向けて飛び立ちます。
(この任務を終えて無事帰還すればベル機のクルーは本国へ帰ることが許される。)
目的地に近付くと編隊に敵機(BF109)が襲いかかり、加えて激しい対空砲火を浴びる。
で、最も狙われる1番機が最初に被弾して脱落。
次いで指揮をとった機も被弾し、ベル機の真ん前で爆発四散。
@この時、ベル機の機首(爆撃窓)は爆発した機体から飛び散った血で真っ赤に。
↓オイル汚れとして表現しました。

これ以降、ベル機が指揮を引き継ぐ。
Aベル機の最初の被弾は、胴体中央部の無線士室。
胴体左の壁を突き破って対空砲火の破片が飛び込み、机の上の日誌が燃える。

B次にコクピットに被弾、真っ赤な液体が飛び散るが、トマトスープだったというオチ。どうも下から被弾したようだが、どのようなダメージだかわからず。
↓
無視しました。
C主翼下(1番エンジンと2番エンジンの間位)に被弾、燃料が漏れる。
↓(汚し前の画像)

爆撃目標の工場に到達するも、煙幕で目標が確認できず旋回して爆撃をやり直す、という必死の選択をし、2度目は無事に成功させる。
D再び、敵機に襲われ、まず胴体中央下部の旋回銃座が破損。

E再び無線士室に被弾。今度は右に大穴が空き、無線士は重傷、火災発生も消火器にて
鎮火。

F第4エンジンが出火。

G続いて上方からコクピット計器盤に被弾。副操縦士席の前のガラスにはひびが入っている。
↓
今回改めて見直して初めて気付いた。対処しておらず。
帰途の指揮を僚機に譲り、ベル機は単独に。急降下で第4エンジンを消火。機体を軽くするために機銃は海上で全て投棄。
第2、第3エンジンのみで基地まで帰り着くが片脚が出ない。
Hクランクを回して手動で脚を出そうとするが、その作業中足を踏み外して右側の爆弾倉の扉が開く。

第3エンジンも停止し、第2エンジンだけとなる。
で接地寸前のタイミングで脚が出て無事ランディング、無事に帰還となるわけです。
で、被弾シーンは出てこないのだが、いつのまにやら一部が千切れ飛んだ垂直尾翼。

塗装でのダメージ表現は一部水性ホビーカラーのスート(すす汚れ)やオイル(オイル汚れ)を使っていますが、失敗したら取り返しがつかないので、大半はすす汚れの表現で黒のパステル粉、第4エンジンの焼鉄色はブラウン系のパステル粉を使用しています。
2010/1/31
Ambulamce その3 144連合軍
今週は久しぶりに真面目に模型に取り組みました。
Ambulanceの塗装です。
なんかとても久しぶりにエアブラシを使いましたよ。

赤十字マークは塗装表現に挑みましたが、やはり相変わらずの塗装下手で、マスキングはずしたら問題だらけとなりました。
なので結局真っ赤に塗った市販のデカールシートを帯状に切ったもので上から貼ったりした部分もあります。
あとは透明の塩ビシートでガラスを入れて組み上げたら基本は完成。あとは汚しとかですかね。
赤十字マークの大きさとか位置はいろんなパターンがあるみたいで、映画に出てくるヤツでも微妙に違うパターンがあるみたいに見えるのですが、面倒なので2両とも同じパターンで作っちゃいました。
同時並行で進めたウィリスはこんな感じに。

フロントガラスは立てた状態と寝かした状態とを作ってみました。
ウイリスに関してはDAMEYA製のレジンキットの方が欲しくって前回のP144の時に再生産をお願いしていたのですが、どうやら今度のワンフェスの販売ラインナップに入れてくださったようです。
なんとか手に入れてそちらに切り替えたいのですがワンフェスは行ったことがないのよね。時間さえとれれば今回は是非行きたいのですが・・・。
ではきょうはこここまで。
Ambulanceの塗装です。
なんかとても久しぶりにエアブラシを使いましたよ。

赤十字マークは塗装表現に挑みましたが、やはり相変わらずの塗装下手で、マスキングはずしたら問題だらけとなりました。
なので結局真っ赤に塗った市販のデカールシートを帯状に切ったもので上から貼ったりした部分もあります。
あとは透明の塩ビシートでガラスを入れて組み上げたら基本は完成。あとは汚しとかですかね。
赤十字マークの大きさとか位置はいろんなパターンがあるみたいで、映画に出てくるヤツでも微妙に違うパターンがあるみたいに見えるのですが、面倒なので2両とも同じパターンで作っちゃいました。
同時並行で進めたウィリスはこんな感じに。

フロントガラスは立てた状態と寝かした状態とを作ってみました。
ウイリスに関してはDAMEYA製のレジンキットの方が欲しくって前回のP144の時に再生産をお願いしていたのですが、どうやら今度のワンフェスの販売ラインナップに入れてくださったようです。
なんとか手に入れてそちらに切り替えたいのですがワンフェスは行ったことがないのよね。時間さえとれれば今回は是非行きたいのですが・・・。
ではきょうはこここまで。
2010/1/11
Ambulamce その2 144連合軍
今週もアンビュランスの製作でした。
2両作るのですが、1両はドア類全開、もう一両は全閉とします。
いつものとおり、現物合わせでテキトーに工作しながらともかくも仮組です。
車体はシャーシに乗せただけなんできちんとはまってませんが・・・。


YSKさんのこのキットには開状態とするために一体型の車体とは別に左右のドアや後部ハッチ、ボンネットなどが別パーツで同梱されております。後部ハッチはそれをうすうす攻撃して使用。左右のドアはプラバンで自作してみました。
あとはウイリスの方も少々加工したのち、一気に塗装へと進みたいと考えています。
2両作るのですが、1両はドア類全開、もう一両は全閉とします。
いつものとおり、現物合わせでテキトーに工作しながらともかくも仮組です。
車体はシャーシに乗せただけなんできちんとはまってませんが・・・。


YSKさんのこのキットには開状態とするために一体型の車体とは別に左右のドアや後部ハッチ、ボンネットなどが別パーツで同梱されております。後部ハッチはそれをうすうす攻撃して使用。左右のドアはプラバンで自作してみました。
あとはウイリスの方も少々加工したのち、一気に塗装へと進みたいと考えています。
2010/1/3
明けましておめでとうございます 144連合軍
皆さま、
明けまして
おめでとうございます
年末のご挨拶もしないまま2週間近くブログの更新をさぼってしまいました。
ここ数年恒例となった感じですが、大晦日から正月にかけて富士山のよく見える場所に行っておりました。
大晦日の富士山

風が強く適度に波打つ海がいい感じですが、肝心の富士山がかすみ気味だったのが残念。
元旦の富士山

この日の富士山はくっきり見えておりました。撮影場所は家族にせがまれて立ち寄った某アウトレット。
元旦から行くもんじゃないですな。福袋狙いなのか9時20分に到着して駐車場に入ったのが11時過ぎ。送迎バス利用の遠い駐車場にした方が早かったか?
さて、模型の方の事始めでございますが、滅法地味なスタートとなりました。

アンビュランスの内部工作です。ダッシュボード、ハンドル、シフトレバーなどを製作、座席を交換、後部は備品などデッチあげ、ステップの交換、と地味な工作をしておりました。
まぁのんびりすすめようと思います。
では本年もよろしくお願いいたします。
明けまして
おめでとうございます
年末のご挨拶もしないまま2週間近くブログの更新をさぼってしまいました。
ここ数年恒例となった感じですが、大晦日から正月にかけて富士山のよく見える場所に行っておりました。
大晦日の富士山

風が強く適度に波打つ海がいい感じですが、肝心の富士山がかすみ気味だったのが残念。
元旦の富士山

この日の富士山はくっきり見えておりました。撮影場所は家族にせがまれて立ち寄った某アウトレット。
元旦から行くもんじゃないですな。福袋狙いなのか9時20分に到着して駐車場に入ったのが11時過ぎ。送迎バス利用の遠い駐車場にした方が早かったか?
さて、模型の方の事始めでございますが、滅法地味なスタートとなりました。

アンビュランスの内部工作です。ダッシュボード、ハンドル、シフトレバーなどを製作、座席を交換、後部は備品などデッチあげ、ステップの交換、と地味な工作をしておりました。
まぁのんびりすすめようと思います。
では本年もよろしくお願いいたします。
2009/12/20
やっと着手 144連合軍
今月は模型製作をずいぶんサボってしまいました。
週末だけは模型製作の時間を確保していたのですが、ここのところ週末遊びすぎました。
以前言ってたメンフィスベルの帰還シーンを作ろうと思います。
とりあえず必要な素材を集めて、ベースに仮置きしてみました。

ウイリスは小模研さんのレジンキットが手に入らないので、とりあえずマイクロギャラリーのメタル製です。
こいつはちょっとオーバースケールなんだよな。
フィギュアは全部で70体弱。

プライザーの144やNゲージから徴兵しました。
持てる国力から女子供を除いてすべて徴兵したという感じです。
情景としては重傷者もいるのに空気読まずに写真を撮ろうとしている広報とクルー10名、それを取り囲み無事の帰還を出迎えた地上員や救護班、ということなんですが、寄せ集め兵力なんで、スーツ着てたり、半そでだったり、荷物抱えてたりでごった煮状態です。
この先待ち受けるこの人々の塗装を考えると少し引いてしまっております。
ではまた。
週末だけは模型製作の時間を確保していたのですが、ここのところ週末遊びすぎました。
以前言ってたメンフィスベルの帰還シーンを作ろうと思います。
とりあえず必要な素材を集めて、ベースに仮置きしてみました。

ウイリスは小模研さんのレジンキットが手に入らないので、とりあえずマイクロギャラリーのメタル製です。
こいつはちょっとオーバースケールなんだよな。
フィギュアは全部で70体弱。

プライザーの144やNゲージから徴兵しました。
持てる国力から女子供を除いてすべて徴兵したという感じです。
情景としては重傷者もいるのに空気読まずに写真を撮ろうとしている広報とクルー10名、それを取り囲み無事の帰還を出迎えた地上員や救護班、ということなんですが、寄せ集め兵力なんで、スーツ着てたり、半そでだったり、荷物抱えてたりでごった煮状態です。
この先待ち受けるこの人々の塗装を考えると少し引いてしまっております。
ではまた。