2014/6/30  17:33

ミュージカル ファウスト  ジャニーズ関係

昨日、ファウストを観に行ってきました。

手塚治虫作品より
ミュージカル「ファウスト」〜愛の剣士たち〜


2014年6月29日(日) 12:00開演
AiiA Theater Tokyo




17列 27番

キャスト
河合郁人 三田佳子 五関晃一
八坂沙織 佐藤美貴 富田麻帆 山下もえ
渡辺邦斗 中村龍介 吉田悟郎 久保智裕 優志
遠山さやか 穴田有里 黒田瑚蘭
梅垣義明 モロ師岡 藤井びん 舘形比古一

原作:手塚治虫「ファウスト」「百物語」
演出:モトイキシゲキ

ストーリー(公式HPより転載)
むかし、昔。あるところにメフィストフェレスという悪魔がおりました。悪魔は神に問いました。「私は何故、天使のように愛されないのでしょうか…?」
神は、「人間にとって、<もっとも醜い心>そのものが悪魔だからこそ嫌うのだ。もし人間がお前の為に魂を捧げれば、人間はお前を悪魔とは呼ばないだろう。…出来るかメフィスト」。そして、神は、ごく平凡な人間であるファウストの魂をわがものに出来れば、きっとその証は立てられると言うのでした。
メフィストは、下界に降り神の言う。ファウストを見つけました。ファウストは驚くほど平凡で、下界にて魂を奪わなければならないほど崇高な人間でもなく、人に役立つような男でもなく、まるで、ただ単に生きているだけの男でした。そんなファウストは、まさに今、刑を執行され生死の狭間に居ました。必死に生きたいと願うファウスト。メフィストはファウストの前に現れ尋ねます。「命と望みを叶えれば、私はお前の魂を貰うが良いか?」ファウストはメフィストが悪魔とは知らずに契約をして、新たな生き方を選ぶのでした。ファウストの心の中には、メフィストの分身=オフィストフェレスが現れ、新たな人生を送る冒険の旅にでます。ファウストはオフィストの力を借りて、<欲>という限りない力を手に入れるのでしたが…。



A.B.C-Zの五関さんが出演ということで観にいくことにした舞台です。手塚治虫氏の原作を舞台化したものですが、ゲーテの「ファウスト」を題材とした手塚氏の「ファウスト」「百物語」「ネオ・ファウスト」の3作品 どれも読んだことありませんでした。
人間心にやどる悪魔と天使 欲とは、愛とはをテーマにした哲学的なファンタジーっていう感じでしょうか。
ちょっとわかりづらいところもありましたが、笑いの要素もふんだんに取り入れ堅苦しくなく観ることができました。
一番印象に残ったのは天使ミカエルとオフィストの死の場面です。二人が融合すとき静寂がおとずれるという言い伝えがあるとかいうようなことを言って二人が抱き合いながらオフィストがミカエルの背中から剣を突き刺すという。セリフの部分をさらっと聞き流してしまったのが悔やまれます。とても衝撃てきでそして綺麗なシーンでした。
メフィスト役の三田さんは、さすが貫禄がありましたが、悪魔のチャーミングな一面がとてもよくでていました。魔女ローズもとてもコミカルで、悪魔側がむしろいい人っぽかったです。一番悪いのは、怖いのは人間。つまり悪魔は人間の醜い心という。
ローズを演じたのはワハハ本舗の梅垣さん。この人最高です。魔女っていうわけで女装ですが、梅ぼしばばあよばわりされてましたが、まさにそんな風貌。しかしほんとコミカル。それでいて歌声は素晴らしい。
そうそう、ファウストを秘薬で生まれ変わらせるシーンでその前に体を清める儀式ということで、体のなかの悪を口から吸いだすとかなんとか…。いやがるファウストに、では試しに見本を…ってことで、客席におりてくる。8列目のところで、目があったなと言って立たされたのは、この日観劇にきていたA.B.C-Zのメンバーの橋本くん。歓声の中、顔にラップを巻き付けられぶちゅってキスをされてました。そのあとぐるっとまわされ、後ろの席の人にも顔が見える配慮をしてくれた梅垣さん、さすが。舞台にもどりファウストにそれをやるときはラップをすごく小さくして口にあててしていました。この観客にもしちゃうっていうのは毎回なのか、身内の観劇者がいるときだけなのかわからないんですが。
この時は橋本くんと戸塚くんが8列目27番26番の席に座っていました。
それから次に印象的だったのは絶世の美女の妖怪のヘレネ役の舘形比古一さん。ほんと綺麗。でも大きいので圧倒的迫力があります。妖艶な踊りも素敵でした。舘形さんは今回の振り付けも担当されてたそうです。
河合くんはファウスト役をとてものびのびと演じていたように思えます。ただこのブログを核にあたって公式HPのストーリーを書き写したのですが、まるでただ生きているだけのような男って感じではなかったですね。まあ平凡なお調子者っぽい感じはしましたが、それは脚本のせいかなとも思えました。脚本といえば、オフィストがへんりー大公に告げ口する心理がわかりづらかったです。
オフィスト役はそう五関さんですが、メイクがビジュアルバンド系のようでした。がそれがとても似合ってて素敵。衣装もほんと素敵でした。たちまわりはもちろんただ立っている姿も綺麗。やっぱりダンスがうまいだけあって姿勢がきれいです。王子役の渡辺さんも背が高く素敵でしたがそれ以上でした。

原作も知らず、また下調べもなく観たのであやまった解釈をしている部分もあるかもしれませんが、楽しい時間をすごせました。休憩含めて3時間でしたが全然長く感じられませんでした。
それからこの劇場。外観は綺麗なんですが、つくりは華奢で、隣の席の人が動くたびに一緒にゆれてしまうという。またこの回は大丈夫だったんですが、外の音も聞こえてしまうそうです。トイレも簡易トイレで、荷物おきもフックもないし、ちょっとびっくりしました。小屋のような劇場も雰囲気あって嫌いじゃないですがそれほど狭いわけじゃなくて芝居の内容もそういうタイプじゃなかったんでちょっと違和感をもちました。

2014/6/10  10:23

本の読み聞かせ  

2014年度の読み聞かせボランティアも例年通りスタートしました。
朝の読み聞かせメンバーは4人いますが、今月は2人で行ってきました。
1年生です。今年の1年生は2クラスあるので、今月は1年1組。

1冊目
うきうきしたら
ジェズ・オールバラ/作・絵  たがきょうこ/訳
徳間書店 2004年2月

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ある朝、こいぬのシドはなんだかうきうきしてきたと思ったら…あれれ? 体が宙にふんわり浮いて、学校まで青い空をすーいすい! でも、だれもシドの話を信じてくれません。しょんぼり家に帰るとパパが…? 人気絵本『ぎゅっ』の作家が贈る、自分を信じることの大切さを爽やかに描いた傑作。

2冊目
やさいのおなか                              
きうちかつ/作・絵  福音館書店 1997年1月

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ふしぎな形、一体これは何でしょう? 次のページを開くと答えが……。身のまわりにある野菜の断面(おなか)が美しい絵で次々と登場する楽しい絵本。

3冊目
まないたにりょうりをあげないこと                    
シゲタサヤカ/作・絵  講談社  2009年8月

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第30回講談社絵本新人賞佳作受賞作
ぼくも、おいしい料理を食べてみたいな〜まな板がしゃべる!?食べる!?よみきかせにぴったりの楽しい絵本
「ぼく、このレストランの料理が食べてみたいな〜。」食いしんぼうのまな板に、気のやさしいコックはこっそり料理をあげますが、まな板はだんだん太っていって……。おおらかな絵と、早く次のページをめくりたくなるストーリー展開が魅力だ。



私は2冊目と3冊目を読みました。どちらも何回か読んだことがあるので余裕をもって読むことができました。「やさいのおなか」は導入の定番で参加型の本ですが、今回の1年生は知らない子も多かったみたいでとても楽しく参加してくれました。3冊目は最近はまってるシゲタさんの本。どの学年にも楽しめる作品だと思います。
久しぶりの1年生。とっても素直で反応もよくて読んでいて楽しかったです。







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