2015/10/29  10:16


昨日千穐楽を迎えたABC座を25日観に行ってきました。

ABC...座2015

2015.10.25(日)12:00開演
日生劇場


2階B列6番

キャスト
橋本良亮 戸塚祥太 河合郁人 五関晃一 塚田遼一
曾我泰久
蔵下穂波
川島如恵留 七五三龍也 寺西拓人
森継亮太 原嘉孝 目黒蓮

第1部演出:錦織一清
第1部音楽:曾我泰久
第2部監修:ジャニー喜多川

Introduction
2015年東京。
5人のアイドルグループ「プラネッツ」が音楽の方向性を模索していた。ドラムでリーダーのフミトは60年代サウンドに傾倒している。リードギターのショータも当時のギターの復刻版を使っている。理知的なコウイチはキーボード、お調子者のリョーイチはベース担当。リードボーカルのリョウスケには身寄りがなく、両親の顔も知らない彼は幼い頃から4人を兄と慕って育ってきた。
小さなライブハウスで演奏をしてきた彼らだが、札幌でのロックフェスに参加する切符を掴む。
しかし、リョウスケの運転で羽田に向かっていた彼らは、飛び出してきた白猫と遭遇するのだった。
気がつくと、どうやら過去にタイムスリップした彼ら。折しもビートルズ初来日公演1966年、熱気に包まれた武道館公演を目の当たりにする。そんな時たまたま知り合った五郎は、今は親から継いだレコード屋を経営しているが、元バンドマン。志半ばで夢破れた五郎は、未来から来たユニークな青年たちに夢を託したいと思うのだった。決して広くはないアパートに招き、当時のファッションを纏わせ、秘密の練習場所で演奏の猛特訓。
ついに彼らは伝説のジャズ喫茶ACB(アシベ)に出演が決まる。リョウスケはあの白猫を拾い、ラムと名付け、演奏する時はいつも傍らに伴わせた。
プラネッツは一躍スターダムを駆け上がり、レコードを発売、人気アーチストの殿堂「日劇ウェスタン・カーニバル」に出演する。着実に人気と地位を掴んできた彼ら。しかしメンバーの度を越したアドリブや、それぞれの考えを巡り、意見が食い違う。
今までの兄弟喧嘩とは違う、何か激しいものがプラネッツを駆け抜ける。今まで築き上げてきた友情が壊れてしまうのだろうか?そして彼らは現代に帰ることはできるのだろうか?その時、五郎は?


Scene & Music
第1部 THE PLAY
「サンズ・オブ・ザ・マッシュルーム」
オープニング
-OVERTURE
-Smiling Again
プロローグ
レコードショップ「ゴロー」

一場
2015年ライブハウス
-神様チャンスを
車内
-SEXY DRIVING
-イージードライバー

二場
1966年羽田空港
武道館近く

三場
九段下の公園

四場
五郎のアパート
-ファッションショー
酒屋の倉庫
-君に会いたい(Rehearsal Ver.)

五場
ジャズ喫茶ACB(アシベ)
−プラネッツメドレー
 君に会いたい
 イージードライバー
 恋のドラキュラガール
 神様チャンスを

六場
日劇ウェスタン・カーニバル
-Singin'for you〜涙くんさよなら
-恋のドラキュラガール

日劇の楽屋
-PERIDO

七場
酒屋の倉庫

八場
和解
-Tomorrow

九場
酒屋の倉庫

フィナーレ
-神様チャンスを
-〜Smiling Again(Finale Ver.)

第2部 THE SHOW
「We Love A.B.C-Z」

OVERTURE

Za ABC〜5stars〜
Legend Story
SPACE TRAVELERS
Walking on Clouds

Moonlight walker
Vanilla(和ver.)〜殺陣

LET'S SING A SONG(春:五関)
Shower Gate(夏:橋本)
砂のグラス(秋:河合・戸塚)
Twinkle Twinkle A.B.C-Z(冬:塚田)
Never My Love

MC〜A.B.C-Zの歴史
Attraction!

Finally Over
僕らのこたえ〜Here We Go〜

Great 5

(パンフレットより)


1部のお芝居では懐かしいヤッチンこと曾我泰久さんが五郎役で出演されてました。幕間に一緒に観劇した娘に、あの人、ジャニーズにいた人だよって言ったらびっくりしてました。多分ヤッチンは私と同じ位の歳のはず。私が子供の頃松原秀樹さんと活躍されてました。よっちゃんのいるTHE GOOD-BYEのメンバーでもあります。
60年代にタイムスリップする話で私位の年代には懐かしいギャグや音楽ですが、娘世代には理解できたのかな?日劇ウェスタン・カーニバルとかは私でもあまり知らない。まあでもジャニーズの舞台ではおなじみですけどね。途中平尾昌晃さんとかでてきて、あの人あとでカナダに手紙だしちゃうんだよ、いやきちゃうんだよ。なーーんて言ってましたがおそらく娘には何のことやらわからなかったでしょう。娘ははっしーと同じH5年生まれです。
ストーリーはまあまあ面白かったですが、観劇後は喧嘩の原因とかよくわからなかったです。そして死んでから後悔するというパターン。あとで、パンフを読みああ、そういうことでぎくしゃくしていったのかって少し理解できました。そのへんの心情とかの表現演出が弱かったのかな。
A.B.C-Zのメンバーが楽器に挑戦ということで頑張ってたのは伝わりました。さまになってました。まあ1部はヤッチンのお芝居を堪能できたってことでよかったです。
2部に関しては楽しかったです。A.B.C-Zはほとんどでずっぱりで、衣装のいろいろな早替えの仕方が見られました。2階サイド席だったので時々裏側も見えたりしてちょっとお得な気分にもなりました。
印象に残ったのは和バージョンのVanilla もともと好きな曲ですがまた違った雰囲気で楽しめました。Jr.の布を使った演出も好きな演出です。それから五関さんのソロ。五関さんの優しい歌声が好きです。

2015/10/13  11:32

映画 図書館戦争  

先日 映画「図書館戦争」を観てきました。
運よく初日舞台挨拶付きのチケットがとれました。

図書館戦争 THE LAST MISSON /初日舞台挨拶
TOHOシネマズスカラ座
2015.10.10(土) 13:45開演
D列 7番
登壇:岡田准一/榮倉奈々/田中圭/福士蒼汰/栗山千明/
松坂桃李/土屋太鳳/石坂浩二/佐藤信介監督

映画の上映前に舞台挨拶がありました。映画を観るにはちょっと近過ぎるかなっていう席でしたが、入退場が下手の前扉でしたのでとても近くで見ることができました。
次々と登壇していき少し間があって、あれ?福士くんいないのかなって思ったら、ロングドレス姿の栗山さんと腕を組みエスコートして登場。階段もゆっくりゆっくり上がっていきました。栗山さんが骨折してお休みして以来初めての公の場だったようです。そしてこの日は栗山さんの誕生日ということでキャストみなさんでデコレーションしたケーキでのサプライズのお祝いがありました。
太鳳ちゃんが、外見も話し方もものすごくかわいかったです。客席から「かわいい」の声に田中圭さんが「でしょ〜」って。また田中圭さんや桃李くんの話すときに岡田くんがマイクを通さずなにか言っていてほんとに仲の良い感じがしました。
田中さん、福士くんの挨拶の時には客席の若い女子から大きな声援があがってました。
榮倉奈々ちゃんはぺたんこな靴をはいてましたがやっぱり岡田くんより大きかったです。福士くんが一番高く、次が桃李くん、次が田中圭さんと榮倉奈々ちゃんって感じかな。
福士くんはやっぱり顔が小さい。爽やかでかっこよかったです。
映画の舞台挨拶を観に行ったのは初めてでしたが、より期待感が増しました。




図書館戦争 THE LAST MISSON


監督:佐藤信介 
原作:有川浩
キャスト:
岡田准一 榮倉奈々 田中圭 福士蒼汰 栗山千明
松坂桃李 橋本じゅん 西田尚美 相島一之 土屋太鳳
石坂浩二 他

ベストセラー作家・有川浩の人気小説を岡田准一主演で実写映画化した「図書館戦争」の続編。国家による思想検閲やメディア規制が横行する近未来の日本を舞台に、本を読む自由を守るため結成された図書隊の隊員たちの活躍を描く。ある日、図書隊・特殊部隊(タスクフォース)の堂上篤らに、この世に1冊しか存在しない「図書館法規要覧」の一般展示が行われる芸術の祭典の会場を警備せよとの指令が下される。ごく簡単な任務に思われたが、その指令の裏には、図書隊の解散を目論む手塚光の兄・慧が仕掛けた罠が潜んでいた。(映画comより)


今回の映画の前に前作映画(TV放送)とドラマ版を観ていきました。もちろん原作も読んでいます。原作の有川浩さんはとても好きな作家さんです。そして松坂桃李くんも好きだし、まれの太鳳ちゃんも興味深かったので。でも太鳳ちゃんはほとんどでなかったです。
桃李くんの冷たい顔がわりと好きだったりします。かっこよかったです。
ストーリーは原作と多少かえてきていて、最初あれ? ってとまどいもありましたが、どんどん話にひきこまれました。原作の3巻と4巻をうまくミックスしてある感じですね。
戦闘などのアクションシーンが結構多く迫力がありましたが、ちょっと画面が暗く疲れました。前の方の席だったからかも。前回の映画もそうだけどなぜ戦争してるのかって映画だけみてわかるのかなって疑問がわきました。原作を読むと丁寧に書かれているので原作を読んでない人にはぜひ一読をおすすめします。堂上教官と郁の関係も映画以上に楽しめます。
この映画では図書をめぐって命をかけて戦うという荒唐無稽な話ではあるけれど、現実にも表現の自由に関する問題はあり、悪影響をおよぼすものに対しての法規制もあるわけでそれが行きすぎたり間違ったほうにすすんでしまったらと思うとあながち今とかけはなれた問題ではないと思います。そしてそういう国の方針、法律が決められることに無関心な国民たち。結構深いです。でもそれ以上に教官と部下の不器用なラブロマンスに胸キュンしてしまうという恋愛映画でもあるわけで。いろんな人が楽しめる映画だと思いました。
ジャニーズ好きの私ですが岡田くんは特に気になったことはなかったのですが、どうしても堂上教官とかさなりちょっと気になる存在になりました。それくらい堂上教官は愛すべきキャラです。でも榮倉さん演じる郁ちゃんがそれ以上にとってもとっても素敵なキャラクターです。
その後の二人をまた見たいなあって思いました。



2015/10/13  10:43

本の読み聞かせ  

今日は読み聞かせボランティアの日でした。
3年生でした。9月は私用で欠席したので私は7月ぶりでした。

1冊目
いわしくん                              
菅原たくや/作・絵  文化出版局  1993年

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海で泳いでいたいわしくん、捕まえられて、夕食のおかずになりました。元気な男の子に食べられて、男の子の体になったいわしくんはプールで泳ぎます。

2冊目
セミ神さまのお告げ                          
宇梶静江/作・絵 福音館書店 2008年3月

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虫や鳥はアイヌの人々にとって、予知能力を持ち、人々にそれを知らせてくれる身近な存在です。この絵本は、歌で津波の危険を告げたおばあさんが、津波で海に流され、地獄まで落ち、蝉に生まれ変わるという壮大な物語。

3冊目
へいわってすてきだね                          
安里有生/詩  長谷川義文/画  ブロンズ新社  2014年6月

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へいわってなにかな。ぼくは、かんがえたよ。ねこがわらう。おなかがいっぱい。やぎがのんびりあるいてる。ちょうめいそうがたくさんはえ、よなぐにうまが、ヒヒーンとなく。へいわっていいね。へいわってうれしいね。みんなのこころから、へいわがうまれるんだね。ああ、ぼくは、へいわなときにうまれてよかったよ。これからも、ずっとへいわがつづくように、ぼくも、ぼくのぼくのできることからがんばるよ。

(青字部分はHPより転載)

私は1冊目を読みました。短い文ですがさながらいわしの一生みたいで気に入りました。お魚を食べた時に思い出してくれると嬉しいです。
2冊目は、アイヌの昔話の再話で、 古布に、アイヌの刺繍を施した絵本で、じっくり見たいなあって思います。子どもたちは津波の話を真剣に聞いていました。
3冊目は沖縄の小学校1年生の男の子の詩を絵本にいたもので、子どもたちにすっーと平和の大切さが伝わったのではと思います。

2015/10/8  11:50

映画「バクマン。」  

先日、映画を観てきました。

バクマン。

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監督・脚本/大根仁
原作/大場つぐみ 小畑健

キャスト
佐藤健 神木隆之介 小松菜奈 桐谷健太 新井浩文
皆川猿時 宮藤官九郎 山田孝之 リリー・フランキー
染谷将太

解説
「デスノート」の原作者・大場つぐみ&小畑健による大人気コミックを、「モテキ」の大根仁監督のメガホンで実写映画化。高い画力に恵まれながらも夢を持たず普通の生活を送ってきた高校生の真城最高は、同じクラスの秀才・高木秋人から一緒に漫画家になろうと誘われる。プロの漫画家だった叔父を過労で亡くした過去を持つ最高は漫画を描くことを拒否するが、思いを寄せる声優志望のクラスメイト・亜豆美保と交わした約束をきっかけに漫画家を目指すことに。週刊少年ジャンプでの連載を目標に漫画づくりに励む最高と秋人は、敏腕編集者・服部に才能を認められ漫画家としての第一歩を踏み出す。しかし、そんな2人の前に同年代の天才漫画家・新妻エイジが現われる。最高役を佐藤健、秋人役を神木隆之介、亜豆役を「渇き。」の小松菜奈が演じ、共演には山田孝之、リリー・フランキー、宮藤官九郎ら個性派キャストが集結した。
(映画.comより転載)


佐藤健くんのファンなので、観に行ったのですが、面白かったです。
高校生役の健くんまだいけます。健くんの表情がとてもいいです。好きな亜豆ちゃんに対するはにかむ演技とか好きです。神木くんとのコンビもよかったです。
また漫画を描いているシーンはプロジェクションマッピングを使ってとても躍動感のあるシーンになっていて目を見張りました。
漫画家や編集部の仕事も少しわかったりして興味深かったです。
それからなにげに見たエンドロールすごくこっててびっくり。遊び心満載でした。
サカナクションの主題歌もよかったです。

2015/10/8  11:21

読書記録  

満願
米澤穂信/著
新潮社  2014年3月


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人を殺め、静かに刑期を終えた妻の本当の動機とは―。驚愕の結末で唸らせる表題作はじめ、交番勤務の警官や在外ビジネスマン、美しき中学生姉妹、フリーライターなどが遭遇する6つの奇妙な事件。入念に磨き上げられた流麗な文章と精緻なロジックで魅せる、ミステリ短篇集の新たな傑作誕生。(e-honのHPより)


全6編からなる短編集です。話に繋がりはなく1編ずつ独立しています。
「夜警」交番勤務の警官とその部下の話
「死人宿」元恋人を追ってきた宿での自殺の謎解き
「柘榴」美しい母の離婚の真相
「万灯」在外ビジネスマンが犯す犯罪
「関守」フリーライターがネタ探しのためにきた事故の多い峠のドライブインでの話
「満願」弁護士が昔世話になった女性の殺人の罪を弁護する

私は万灯が一番面白かったかな。関守もなかなか面白かったけど途中で真相がわかってしまいました。でも、どれもよかったです。もともとミステリーとかサスペンスとか苦手なので長編は敬遠してますがこのくらいの短編だと読みやすいです。



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