2017/5/24  18:10

雑感  

5月ももうじき終わろうとしています。なんだかとっても疲れた内容の濃い1ヶ月でした。まだ終わってないけど…。
母が滞在していたGW。1泊旅行にも行けたし親孝行できてまあ自己満足しましたが、毎年母の老いを感じ、悲しくもなるし気をつかうし。
そんななか夫の父親が11日に亡くなりました。94歳老衰です。夫は単身赴任先のタイから帰国できず、葬儀には息子と娘と3人で行ってきました。長野の飯山というところのお寺です。みんなの仕事や予定の都合上、朝4時半に出ての日帰りでした。運転は息子だったのですが疲れました。
あまり親戚付き合いもしていないので気疲もMAXです。義母の法事関連も息子がたいていでてくれていたので息子はいとこたちと仲良くなっていてそれがとってもたよりになりました。
そんななか、舞台はうまいこと日程がかぶらずちゃんと見に行けたのが救いです。ひとつ友達との約束がキャンセルせざるを得なかったのが残念ですが。
それから今年度は自治会の班長が回ってきました。20年ぶりくらいです。先日全班長会議に出席し、今週末から集金にまわります。前にやった時は夫は赴任してなかったのですが、それでもほとんど私がやりました。夜間パトロール1回と夏祭りのあとかたづけの2回しか夫はしなかったと思います。今は小さいこどもがいるわけでもないのでそんなに大変ではないかなあと思いつつも気が重いです。
仕事の面では、院長が2月に入院して業務が縮小され12人いたスタッフが今は6人。そして来月には5人になります。自分の仕事内容は増え、またやり方がしょっちゅうかわるのでストレスがたまります。
体調も気分も更年期のせいか一定ではなく、月数回の観劇と娘とのおしゃべりを楽しみに毎日のりきってます。
昨日、昔の日記(紙の)23年前位のをふと読み返したら、結構育児におわれてんてこまいの日々でした。その頃に比べたら今はやっぱり楽かな。
最近は観劇記録と読書記録、読み聞かせくらいしか書かないブログですがちょっとまた数年後読み返す楽しみのためにつらつら書いてみました。

2017/5/24  17:50

読書記録  

かなわない
植本一子/著
タバブックス 2016年2月

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育児日記『働けECD』から5年―写真家・植本一子が書かずにはいられなかった家族、母、生きづらさ、愛。すべての期待を裏切る一大叙情詩。(e-honのHPより)

作家朝井リョウさんが紹介していたので読んでみました。育児に関するところは読んでいてつらくなりました。そうだよなあ。わかるわかるって思うところもあるんですが、私はうまく手を抜いていたりまわりに手伝ってもらったりして思いつめないでやってこれたんだなあって思いました。彼女の思いを通し自分を見つめなおすきっかけになりました。


完璧な母親
まさきとしか/著
幻冬舎 2013年10月

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兄が死んで、私が生まれた。一歳の誕生日。ケーキには八本のろうそくが灯されていた。幼くして死んだ兄の代わりに産み直された妹は、母の絶大なる愛情を注がれ空洞として生き続けている。やがて兄の死の秘密を知るもうひとつの家族の告白が波琉子を揺さぶる―「お母さんはいいお母さん?」(e-honのHPより)

面白かったです。イヤミスに分類されるのかな。展開が気になり一気に読んでしまいました。精神に異常をきたしてしまう人たち、問題をおこしてしまう人たちはどれも理由かあり、そういうこともありうるよなあと納得できてしまう。怖い話です。

2017/5/24  16:54

氷艶  

5/20 氷艶を娘と観に行ってきました。

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氷艶 hyoen2017-破沙羅-
2017年5月20日(土) 17:00開演

国立代々木競技場 第一体育館

スタンドS席 
2階スタンド 北Hブロック 10列4番

氷艶 hyoen
氷艶とは、フィギュアスケートの氷上ならではの美しくしなやかな演技と感情表現を通じて、今までにはない様な、日本文化を伝える艶やかな舞台を創っていきたいという想いが込められている。
また、氷艶の「en」という音には、フィギュアスケートの常識を超えて「演」じることに挑戦していくという意志と、この企画を通じて様々な「縁」が繋がっていきますようにという願いも込められている。
破沙羅
「ばさら」とは南北朝時代に派手で華美な衣をまとい、伝統的な価値観や常識にとらわれることなく自由気ままに生きようとした人々の事で、その精神は「傾き」つまり歌舞伎の精神にも通じる。また、「沙羅」は、仏陀の入滅の際に白く変じた木であり、大和言葉の「さら」には汚れなく新しいという意味もある。
作品の題名である『破沙羅』には、歌舞伎の魂が初めてリンクへと舞い降り、氷上で一つの世界を作ることによって、“新しい”をさらに打ち破って誰も見たこともない歌舞伎を作りたいという思いが込められている。
(公式HPより)


出演:
市川染五郎 高橋大輔 荒川静香
市川笑也 澤村宗之助 大谷廣太郎 中村亀鶴
鈴木明子 織田信成 浅田舞 村上佳菜子
大島淳 鈴木誠一 蝦名秀太 佐々木彰生
中村蝶紫 澤村國矢 片岡松十郎 中村かなめ 他
演奏:DRUM TAO
脚本:戸部和久
演出:市川染五郎
映像演出:team lab
振付・監修:尾上菊之丞
振付:宮本賢二 東京ゲゲゲイ


あらすじ
この物語は、清けき光に包まれて現れた女神が、少年に見せる夢物語である。少年が見る夢の世界は、神話の時代の日本を舞台に歌舞伎の善と悪のキャラクターが戦うという物語である。
遥か遠く昔。神代の時代。天からこの地に天下った瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)は木花開耶姫(コノハナサクヤヒメ)と恋に落ちる。木花開耶姫の姉、岩長姫(イワナガヒメ)は二人を妬んで、歌舞伎の世界の大敵役の仁木弾正(ニッキダンジョウ)を呼び出し、瓊瓊杵尊と木花開耶姫を闇の国に閉じ込める。瓊瓊杵尊の家来の猿田彦(サルタヒコ)は、悪を倒して二人を助ける為に、歌舞伎の世界の、そして日本史の英雄である源義経(ミナモトノヨシツネ)を呼び出だす。源義経は想い人の静御前(シズカゴゼン)を歌舞伎の物語の世界に残して現れる。そして、神代の世界を舞台に、義経と仁木という歌舞伎の善と悪のキャラクターが対決する。
歌舞伎の世界で同じ舞台に立つことのない善と悪のキャラクターが、時代すらもひらりと飛び越えて戦うという、全く新しい歌舞伎作品で歌舞伎とフィギュアスケートが一つになることによってはじめて生み出されるまったく新しいエンターテインメントである。(公式HPより)


素晴らしかったです。
フィギュアスケートを生でみたことはなく一度見たいなあって思っていました。スケート界のそうそうたるメンバーと歌舞伎のコラボ。とっても興味がありましたが、アリーナ席が26000円というので(娘と2人分なので倍かかるので)スタンドS席にしました。さすがに表情は双眼鏡を使わないと見えないのですが、リンクに映し出されるプロジェクションマッピングやスピード感あるスケーティングなど全体を見られてよかったです。
セリフは歌舞伎の方たちのみですがスーケートは歌舞伎のかたたちも滑ります。岩長姫の笑也さんがとても流暢に滑るのでうまいなあと感心しましたらアイスホッケーの経験者だとか。それにしてもかなりボリュームのある衣装で滑られていてほんと素晴らしいです。染五郎さんも1回ころんでしまったのは惜しかったのですがさすがの滑りでした。
そして高橋大輔さんのスター感アイドル感。軽やかな義経役がはまり役でかっこよかったです。
荒川静香さんの存在感もすごくさすが女神さま。最初の登場シーンではお人形のようにみえました。そして悪役の蛇髪姫もやるのですが、ほんとかっこいい。
浅田舞さんは綺麗で、佳菜子ちゃんはかわいいし。ひとりひとりが見せ場がありました。セリフはなくてもスケートの振りに感情がとてもこめられていて感動しました。
宙乗りや、大蛇もでてきたり、2階スタンドでのセリフだったり、演出も凝っていました。
歌舞伎の世界の悪役が勢ぞろいしたりと面白かったです。
そしてスケートによる殺陣のスピード感。
氷上での太鼓の演奏もプロジェクションマッピングを効果的に使い迫力満点。
また見たいです。再演あるといいなあと思います。

2017/5/24  16:28

グレートギャツビー  

5/13 娘とグレートギャツビーのミュージカルを観てきました。

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ミュージカル グレート・ギャツビー
2017年5月13日(土)17:00開演
日生劇場

S席 1階N列34番

原作:F・スコット・フイッツジェラルド
音楽:リチャード・オベラッカー
脚本/演出:小池修一郎

出演:井上芳雄 夢咲ねね 広瀬友祐 畠中洋 蒼乃夕妃 AKANELIV 田代万里生 他

STORY
作家志望のニックがニューヨークで居を構えたのは、毎夜のように豪華絢爛なパーティーを開く謎の大富豪ジェイ・ギャツビーの豪邸の隣。
ニックはある夜、ひとり佇み湾の向こう岸の灯りを見つめるギャツビーの姿を目にする。
そこにあるのはニックのいとこデイジーとその夫トムの邸宅。
ニックは、ギャツビーに興味を抱き始める。
そして遂にギャツビーのパーティーに足を踏み入れたニックは、デイジーの友人ジョーダンとの出会いを通じ、ギャツビーの過去を知る…。
やがて、ギャツビー、デイジー、トム、そしてトムの愛人マートルとその夫のジョージ、それぞれの想いが交錯していき、物語は悲劇へと進んでいく――



井上さんの歌声に感動しました。20世紀の文学史における最高傑作の一つとされる名作ということですが、恥ずかしながら映画も舞台も見たことがありませんでした。ストーリーは面白かったのですがどうも結末が自分好みでないのでなんだかなあっていう印象で終わってしまいました。
でも役者さんの演技や歌はとても素晴らしかったです。田代さんのゴルフのシーンとか楽しかったし、役柄的の影響もあってか好印象。
ラストシーンからはじまるので、2回そのシーンを見るのですがギャッツビーのその衣装はいただけない。うーーんせっかくの井上さんがかっこよくみえないのが残念。


2017/5/24  14:42

(無題)  家族

今年のGWも1週間実家の母が泊まりに来ました。
私が仕事の日は留守番をお願いしていたら庭の草取りをしてくれました。何もしないでぼーっとしているのが苦手な性分のようです。
それで、5/3〜4は1泊で出かけました。
今年は近郊の銚子。母は行ったことないし、私も20年ぶりくらいです。

JR銚子駅につくとちょうどお昼だったので、お寿司のランチを食べ、
妙見宮妙福寺へ
藤がみごろでした。
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臥龍の藤というそうです。

そのあと銚子駅に戻り、銚子電鉄に乗りました。弧廻り手形1日乗車券というのを購入。時間的に何回も途中下車はできなかったのですが施設優待券やぬれせんべいなどがついていたので。
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観音駅で降りて飯沼観音圓福寺へ。ここではお守りをいただきました。


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次に犬吠駅で降りて
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地球の丸く見える丘展望館へ。
近道の遊歩道を通りましたが上り坂で結構歩いた気がしました。
途中の万願寺は素通り。
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そしてようやく宿泊するぎょうけい館へ
明治7年創業の老舗で文学者など著名人に愛されてきた名宿だそうです。
オーシャンビューで料理もおいしく満足できました。露天風呂は夜しかはいらなかったのですが、天気がよければ日の出も露天風呂にはいりながらみられるそうです。
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夕食
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朝食
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夕食は部屋食だったし、朝食はバイキングではなかったので母にはゆっくりできてよかったです。

翌日は犬吠埼灯台へ。母が階段をのぼるのを躊躇したのでのぼらず下の資料館などを見ました。

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そうそう途中に高浜虚子の句碑もありました。
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それからマリンパークへ。小さく古い水族館ですが楽しめました。
母はイルカのショーを生でみるのは初めてだったそうです。
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しょうゆのロールケーキを食べお茶をしてから、また銚子電鉄にのり銚子駅へ。

銚子からJRに乗り換え、佐原駅で途中下車。
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佐原の町並みを歩きながら昼食は小堀屋本店でおそば。でも名物の黒切りそばは売り切れでした。
そのあと小江戸さわら舟めぐりをしました。約30分のコースです。
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その後伊能忠敬記念館に行ったのですが閉館の時間ではいれず、山車会館を見学してぶらぶら散歩して帰路につきました。
佐原は観光客でとてもにぎわっていました。今度ゆっくり行ってみたいです。



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