2019/1/27  15:42

読書記録  

人生のピース
朝比奈明日香/著
双葉社 2018年11月

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中高女子校で共に過ごした潤子、みさ緒、礼香。ただいま34歳。「彼氏いない歴=年齢」だった礼香が、見合い結婚することになった。潤子はにわかに焦り、結婚相談所に入会、みさ緒もダメ男と手を切ってマンションを買おうとする。ありがちな選択をした彼女たちが紡ぐ、ありがちではない自分だけの婚活ストーリー。(e-honのHPより)

もし自分が潤子の立場だったらと思うとわかるような気がする。早くに結婚しちゃった自分は結婚が幸せのすべてじゃないよと今なら言えるけどもし結婚してなかったらそれに気づかなかったかもしれないし。まあ他人の婚活ストーリーはおもしろいです。


妻のトリセツ
黒川伊保子/編著
講談社 2018年10月

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いつも不機嫌、理由もなく怒り出す、突然10年前のことを蒸し返す、など、耐え難い妻の言動…。ベストセラー『夫婦脳』『恋愛脳』の脳科学者が教える、理不尽な妻との上手な付き合い方。(e-honのHPより)


男脳と女脳の違いは面白いと思う。具体的な例があげられていてわかりやすいです。こういう本を読む夫は問題ないと思う。妻の気持ちをわからない、妻をおこらせる夫はまずこの手の本を読まない。この手の本に気づかない。いっそ、学校で脳科学の授業をしたらどうでしょう。



2019/1/15  14:28

グレートコメット  

ナターシャ・ピエール・アンド・ザ・グレート・コメット・オブ・1812


2019年1月13日(日)13:00開演
東京芸術劇場プレイハウス

S席 1階K列20番

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音楽・詞・脚本・オーケストレーション:デイブ・マロイ
訳詞・演出:小林香

キャスト:
井上芳雄 生田絵梨花 霧矢大夢 小西遼生 松原凛子
水田航生 はいだしょうこ メイリー・ムー 原田薫 武田真治 他

ストーリー:
19世紀初頭、モスクワ。貴族の私生児として生まれたピエールは、莫大な財産を相続したが愛のない結婚をし、その人生にどこか虚しさを抱えながら、酒と思索に耽る毎日を送っていた。ピエールと親交のある、若く美しい伯爵令嬢ナターシャは、婚約者のアンドレイが戦争に従軍し寂しさを募らせていた。そんなある日、美しく魅力的な男アナトールと出会ったナターシャ。その誘惑に抗えず遂には駆落ちを計画する。だがそれは失敗に終わり、アンドレイとの婚約も解消されてしまう。
一方、ピエールは妻エレンの不倫を知り、不倫相手のドロホフに決闘を申し込む。かろうじて勝利するものの、意味の無い命を賭けた闘いに、ますます鬱屈した気持ちを募らせていく。
虚しく生きる男と全てを失った少女、2人の運命はやがて重なり―。


今年最初の観劇はナターシャピエールアンドザグレートコメットオブ1812という長いタイトルのミュージカル。娘と行ってきました。
このグレートコメットはトルストイの小説「戦争と平和」の内の70ページを翻訳した作品だそうです。なので難しいのかなと思っていたのですが、わかりやすく楽しかったです。
舞台エリアにコメットシートという客席が作られていてとっても新鮮でした。コメットシートはテーブルとイス席でレストランで観劇をするようなスタイルなので、飲み物が提供されます。また、そのエリアには役者さんたちも入り込むので荷物も預けセキュリティチェックをうけていました。必ずしも正面でみるという感じではないのでみづらそうでもありましたが臨場感ははんぱないだろうなあと思いました。役者さんとのからみもあるし楽しそうですがドキドキしちゃうかも。私は普通の客席だったのですが前が通路でしたし横通路からも2席めだったので客席降りのさいはもう目の前でみることができました。
通路脇の席には娘が座ったのですが、その通路はさんだ隣の席は小道具がおかれていてきっとだれかがすわるかもって期待していたら、劇の途中、生田さんが座られました。ほんとに色が白くお人形さんのようでした。
全編歌でしたが皆さん上手なのでききとりやすかったです。また武田真治さんが2役だったんですがお父さん役はとってもコミカルでおもしろかったです。井上さんがやった役はさえない役ということなんですが元がかっこいいのでラストのナターシャとの会話がいまいち生きてこないよなあって思いました。生田さんとしょうこお姉さんのかけあいもよかったです。やっぱりしょうこお姉さんうまいです。小西さんも水田くんもかっこよかったです。

2019/1/12  17:01

映画鑑賞記録  映画・ビデオ

2019年1月2日

ボヘミアン・ラプソディ

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監督:ブライアン・シンガー
脚本:アンソニー・マクカーテン
制作:グラハム・キング ジム・ビーチ
キャスト:
ラミ・マック  ルーシー・ボイントン  グウィリム・リー
ベン・ハーディ  ジョー・マッゼロ  エイダン・ギレン 他

世界的人気ロックバンド「クイーン」のボーカルで、1991年に45歳の若さでこの世を去ったフレディ・マーキュリーを描いた伝記ドラマ。クイーンの現メンバーであるブライアン・メイとロジャー・テイラーが音楽総指揮を手がけ、劇中の楽曲には主にフレディ自身の歌声を使用。「ボヘミアン・ラプソディ」「ウィ・ウィル・ロック・ユー」といった名曲誕生の瞬間や、20世紀最大のチャリティコンサート「ライブ・エイド」での圧巻のパフォーマンスといった音楽史に残る伝説の数々を再現するとともに、華やかな活躍の裏にあった知られざるストーリーを描き出していく。「ナイト ミュージアム」のラミ・マレックがフレディを熱演し、フレディの恋人メアリー・オースティンを「シング・ストリート 未来へのうた」のルーシー・ボーイントンが演じる。監督は「X-MEN」シリーズのブライアン・シンガー。(映画.comより)



2019年1月9日
平成仮面ライダー20作記念
仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER

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監督:山口恭平
原作:石ノ森章太郎
脚本:下山健人
キャスト:
奥野壮 犬飼貴丈 押田岳 大幡しえり 渡邊圭祐
赤楚衛二 武田航平 高田夏帆 大東俊介 石丸謙二郎
西銘駿 生瀬勝久 佐藤健 他

成仮面ライダーが共闘する劇場版「仮面ライダー平成ジェネレーションズ」の第3弾。2000年に放送を開始した平成仮面ライダーシリーズの1作目「仮面ライダークウガ」から、18年9月に放送開始し、平成最後のライダーとなる20作目「仮面ライダージオウ」まで、歴代の平成ライダーが結集する。仮面ライダージオウこと常磐ソウゴと仮面ライダービルドこと桐生戦兎の世界で、それぞれ仲間たちが次々と記憶を失っていく異変が発生していた。そんな2人の前に、すべての歴史を消し去さろうと企むスーパータイムジャッカーのティードが現れる。ティードはアナザー電王とアナザーWという強力な手先を差し向け、シンゴという少年を追っていた。シンゴを守る戦いの中で、ソウゴは仮面ライダー好きの青年アタルに出会うが、一方の戦兎は、ティードに洗脳されて操られてしまい……。(映画.comより)



ボヘミアン・ラプソデイはとっても感動しました。本物のクイーンみたいでした。まあそんなにファンだったわけでもないのですが、それでもLPレコード持ってました。
大きなスクリーンで観る価値があるなあって思いました。
仮面ライダーは、健くんがでてると知って慌てて見に行ってきました。仮面ライダーはTVでずっと見てるので過去のライダー勢ぞろいにはわくわくしました。でもやっぱり電王が一番すきなので電王や健くんが出てきたときはなつかしくて感無量。面白かったです。パンフレットが売り切れだったのが残念。

2019/1/12  15:56

読書記録  

徴産制
田中兆子/著  新潮社 2018年3月

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2092年。新型インフルエンザの蔓延により10代から20代女性の85%が喪われた日本では、深刻な人口問題を解決するため、国民投票により“徴産制”の施行が可決された。農家の一人息子・ショウマ、エリート官僚のハルト、妻の死から立ち直れないタケル、「仕事のできない夫」キミユキ、そして、引きこもりだったイズミ…。性転換を義務化した“徴産制”に従事した5人の男たち。苦悩と葛藤の果てに手にした「生きる意味」とは―。(e-honのHPより)


面白かったです。最初の方は女性の体になって女性の大変さをわかるというような内容に、そうよ女は大変なのよなんて思いながら読んでたのだけど。将来の日本の問題点がうきぼりになりあながち絵空事ではない話にリアル感をもちました。女性の生きにくさ、過疎地の問題、少子化、収入格差、世代による考え方の違い、LGBT、原発、たくさんの問題が書かれている社会派小説でした。
しかしながら、どの章も明るい未来のある終わり方で読後感はよかったです。



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