2020/2/27  10:19

泣くロミオと怒るジュリエット  

泣くロミオと怒るジュリエット

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2020年2月23日(日)13:30開演

シアターコクーン

S席 1階D列9番

作・演出:鄭 義信
出演:
桐山照史、柄本時生、橋本 淳、元木聖也、高橋 努、
岡田義徳、朴 勝哲、みのすけ、福田転球、八嶋智人、
段田安則 他

ストーリー
戦争が終わって5年。港を擁する工場街ヴェローナ。
工場から出る黒い煙と煤に覆われた鉛色の街。その街の空気をさらに不穏にしているのは、顔を合わせる度に揉め事を起こす2つの愚連隊“モンタギュー”と“キャピレット”だった。
“モンタギュー”の元メンバーで、今は更正してカストリ屋台で働く奥手でまじめな青年ロミオ。ロミオの親友で、喧嘩っ早くいつも問題を起こす張本人のマキューシオと、正反対に聡明で理知的なべンヴォーリオ。3人はそれぞれに、今の時代や自分の境遇に悩みや閉塞感を感じていた。そんな日々の憂さ晴らしに3人が出かけたダンスホールで、田舎から出てきたばかりのジュリエットに出会い、ロミオは人生で初めての恋に落ちる。しかしジュリエットはなんと、敵対する“キャピレット”のリーダーティボルトの妹だったのだ…!
そんなことはお構いなしに燃え上がる2人の恋。ロミオは白頭山東洋治療所の店主で父親のような存在のローレンスに相談するが…。2人を取り巻く様々な人物と共に、街は大乱闘に巻き込まれていく…。(公式HPより)


泣くロミオと怒るジュリエットを夫と観てきました。柄本時生くんがでるというので、夫も行きたいと言い、連れて行きました(笑)夫はお芝居など観に行くのは初めてだったと思います。
結構長時間だったのでちょっと疲れたようでした。
でも内容も年齢的には理解できるものだし、知っている俳優さんもでていて楽しめたのではないかな。
これはオールメール&関西弁というかなり異色のロミジュリでしたがとても面白かったし、戦争という背景の重さもつたわってきました。
時生くんのジュリエットはとってもかわいい。冒頭は笑ってしまいましたが、どんどんかわいくみえてきてもうジュリエットでした。ラストのドレス姿も素敵でした。
桐山くんは吃音のロミオ。想像していたロミオとはちがいましたが、その純粋なまっすぐな青年をしっかり演じていました。でもダンスシーンになるとさすがアイドル。キラキラ感あります。
あと橋本淳さんがかっこよかったです。これは初日に観た娘も言っていました。本家ロミジュリならロミオにピッタリのビジュアルです。
元木くんは得意のアクロバットをふんだんに使い迫力のある乱闘シーンになっていました。
そしてなんといっても八嶋さんと高橋さんのシーンが印象にのこりました。高橋さんが戦争の時のことを語るシーン。気迫が凄かったです。八嶋さんの普段のコミカルなおばさんキャラも一変しシリアスな二人のシーン。さすがです。
たくさん笑ったり心が締め付けられたり泣いたり、いろいろ考えせせられる舞台でした。





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