スタッフ研修会を実施しました。  

毎月第4週目の土曜日は学童と親子療育教室を休業させていただき、スタッフ研修会を実施させていただいています。
今回は、ぽぽろの教育相談員である今井理知子さんに「乳幼児期の発達を考える」をテーマにお話しいただきました。

乳幼児期の発達についてお話いただく前に、改めて「発達とは何か」、「発達を学ぶとは?」についてお話いただいたため、参加したスタッフ間で改めて共通理解を得る機会となったのではないかと思います。

「発達」とは・・・ 
 「子どもの内なる可能性の開花」
 「単にできることが増えていくだけの過程ではない。自分をコントロールする力、悔しさや喜びなどという感情、人と交流しながら自分と他者に働きかける力という、人としての全体におよぶもの」
 「矛盾を乗り越えること」


などなど、「発達」の捉え方について改めて学び、考えるきっかけとなりました。
「発達」という単語を日頃からよく用いていますが、改めて学んだり、考えたりする機会も大切だと感じました。
また、発達を学ぶ視点として、「ものさし」としての発達と「めがね」としての発達という二つの側面が大切であるというお話もしていただきました。

発達段階については、今井さんの子育て(孫育て)の経験談も交えながら具体的にお話いただき、参加していたスタッフもぽぽろの子どもをイメージしながら聴くことができたと思います。
スタッフ研修会という貴重な機会を大切にして、今後もスタッフ間で学びを深めていきたいと思っております。
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(無題)  

青年当事者の会(準)の連絡係・Mさんからのお知らせです。

わかりやすい年金の話し

来週、7月20日(土)にある、年金学習会についてのお知らせをします。

日時:2013年7月20日(土)
   17:00〜18:30
場所:NPO 法人大阪障害者センター
   大阪市住吉区苅田5−1−22
アクセス:地下鉄あびこ駅下車徒歩約10分
連絡先:大阪障害者センターTEL:06-6697-9005
当事者の会代表(織原):090-4285-3787

テーマ:「年金学習会」
内 容:年金とは何かについて学習します。

講師:長谷川 裕央さん(社会保険労務士)

上記のような内容で学習会をします。
参加対象者は障がいのある青年(当事者の会では35歳くらいまでの方を対象としています)の方とその支援者の方
みなさん、お気軽にご参加下さい。
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(無題)  

 ご無沙汰しています。「ぽぽろ番」です。

 先週の金曜日はスタッフ会議と親子療育教室で放出のぽぽろに出かけました。
 今年度から新しい職員が「ぽぽろ」「ぽぽろ大東」「ぽぽスク」で合計6人増えました。新職員の紹介は「ぽぽろだより」次号でお知らせします。

 親子療育教室は「鉄板」の「ねずみばあさん」が子どもたちには大人気。「何してあそぶ?」と聞いて帰ってくる答えは「ねずすみばあさん」です。年には勝てませんが、膝や手(親指)の痛さなど忘れてしまう「至福のひと時」を過ごすことができました。
 最近、何故に「ねずみばあさん」が子どもたちに喜ばれるのかが深く理解できました。何のことはない、それは私の「多動」のなせる技、それに尽きます。
 誰かが「多動」に「多動」で巻き込まれると「多動」が助長されるのではないのですか?との質問があって、「なるほど、そんな危惧もあるのか?」と感心しましたが、ご安心を。確かに子どもたちの胸の中にも私と同じ「多動のあそび虫」が宿っているのでしょう。「ねずみばあさん」のグルグル駆けっこに共鳴して、すぐに一人残らず全員の渦が出来上がります。しかし、「ねずみばあさん」が「止まれ」と言うとピタッと止まります。「反対まわり!」「ゆっくり歩け」「後ろ向きで歩け」「カエルになってジャンプ」「トンネルだぁ」の掛け声や動作に合わせてちゃんと子どもたちは身体をコントロールしているのですよ。「止まれ!」のときなど、2〜3歩歩いて止まる子、次の動きが待てないで身体をユラユラする子、「ねずみばあさん」の顔を見つめて次のことばをまだかまだかと待つ子、もうメッチャかわいくていじらしい!「多動」だとか「粗暴」だとか「落ち着きがない」と言われている子どもらが、ちゃんと回りの動きを見たりことばを聞いて自分の体や動きをコントロールしているのですよね。私はもう子どもらの憧れだぁ…。
 このことについては改めて書きたいなと思っています。
 しかし、グルグル回るともう息切れがする!もう限界か?!


 さて、卒後の学びの場・専攻科を実現させる運動も少しずつ広がりを見せています。

 4月13日(土)は東大阪市の卒後の学びの場・専攻科を実現する会による第1回「中高生のつどい」でした。子どもたちや家族、関係者など25人が参加しました。子どもたちは“自己紹介ゲーム”やたこ焼き(たこ焼き器を使ったホットケーキづくり)づくりに興じました。東大阪市では社会福祉法人ひびきさんのご協力で学びの場づくりが少しずつ進んでいます。
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 4月27日には学習のつどいが計画されています。私の「講演」が計画されていますが、スライドをたくさん使った授業など実践のとりくみの部分はぽぽろスクエア主任のSが行ないます。是非、たくさんの方に来ていただき、ぽぽスクの実際の姿を見て聞いて子どもたちの青年期と卒後の学びについてご一緒に考えていただければ幸いです。
 「実現する会」の皆さん、できるだけ早期に夢を形にするために頑張りましょうね。
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 こちらは、岸和田の障害児・者を守る会のとりくみです。
 5月14日に卒後の学びの場づくりの発祥の地・和歌山の小畑先生をお呼びして講演会を計画されています。特に、障害の中度・重度といわれている青年も含めて卒後の青年期の学びの機会の保障がいかに大切かについてお話いただくそうです。もし、例えば「生活介護」事業を活用した障害の重い方の卒後の学びの場が実現すれば全国でも初めてのことでもあり、実践的にも運動的にも画期的なことです。さっそく、来年度は卒業予定の方もあっていろいろと工夫をしながらすすめていかれるようです。
 こちらも、頑張りましょうね。
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 そして、こちらは私が事務局を担当している大阪の「実現する会」の講演会です。
 6月22日(土)に滋賀大学の白石恵理子先生を招いて講演会をします。
 申し込みはぽぽろスクエアです。保育もしますので、たくさんの方に来ていただきたいと思います。
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 さて、そのぽぽスクの最新の実践報告(「仲間たちの夢を乗せて飛べフリスビー!」)はこちらブログ「ぽぽろスクエア」をご覧ください。


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ぽぽスク実践交流会の様子  

 ご無沙汰しています。
 昨日は東大阪の「卒後の学びの場・専攻科を考える会」(準備会)でした。毎回10名前後の父母の方や元保育士の方、ひびき福祉会の方等にお集まりいただいて、東大阪に学びの場をつくりつつ、東大阪の青年期を迎える障害のある青年たちの教育や移行支援のあり方について話し合いを行っています。4月27日(土)午前10時〜考える会を東大阪市内で行う計画です。いよいよ、本格的に「会」の取り組みが始動しだしたという感じです。

 午後は教育相談と親子療育教室でした。

 さて、先日のぽぽスクの実践報告会の状況をアップしていますのでご覧ください。


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本年もよろしくお願いいたします  

 皆様、お元気でよいお年をお迎えのこととお喜び申し上げます。
 ひごろのご無沙汰をお詫びいたしますとともに、今年もよろしくご厚誼のほどお願い申し上げます。

 また、本年もどうぞ旧年に変わりませず「ぽぽろ番」並びに「大阪発達支援センターぽぽろ」をよろしくお願いいたします。

 小生・「ぽぽろ番」はゆえあって松原のぽぽろスクエアで仕事をすることが多くなり(ぽぽろの「番頭」としての「ぽぽろ番」の仕事はしているものの)、ブログ「ぽぽろ番」に書いたり登場することがめっきり減ってしまいました。実は今日もぽぽスクで請求の業務をしているところです。ですが、今年も「児童発達支援」の療育のお手伝いや大阪障害児・者を守る会ぽぽろ支部などの活動では鶴見の放出まで出向いて頑張っております。また、毎月第4土曜日の夜の発達保障を学び合う学習会には欠かさず参加して、スッタフや学生さんたちと学童保育実践の事例や発達についての楽しく真剣な交流をさせてもらっています。これらは私のエネルギーの源でもありますので引き続きご一緒させてください。

 ぽぽろスクエアの様子はブログ「ぽぽろスクエア」でご覧ください。時々私が登場したり、「ぽぽろ番」として記事を書いたりしています。よく更新されています…。

 今年は、障がい者・家族(介護者)の生活・健康調査が本格的に始まります。多くの皆さんのご協力と調査員としてのご参加をよろしくお願いいたします。
 そして、第2、第3のぽぽろスクエア=学びの場の拡大と第三の教育権保障運動としての専攻科をめざす運動が広がるように老体にムチ打って頑張る所存です。
 姿は見えねど音沙汰ないということは頑張っている証拠とみてご安心ください。

 さて、このブログ「ぽぽろ番」は放出のスタッフたちが引き継いで頑張っています。ぽぽろ大東の「ぽぽろっ子」ともどもどうかお引き立てのほどよろしくお願いいたします。

 最後になりましたが大阪発達支援センターぽぽろのホームページが久しぶりに大幅に更新されています。古い記事は整理し、新しい事業名に変え、分かりやすく便利になったと思います。こちらもぜひご覧いただき、ご紹介ください。
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