ぽぽろプール♪  児童デイサービス

朝夕だいぶ涼しくなってきましたね

少し前になりますが、8月20日と21日の2日間、ぽぽろでプールをしましたビーチ
パルコープさんに駐車場をお借りし、テントを立てて、大きなビニールプールを設置しました。
ほとんどの子どもたちは、初めてのぽぽろプールだったため、なかなかイメージがつかめなかったようですが、テントとプールを見るとワクワク

1日目は少し肌寒かったためか、水着を持ってこない子どもたちもいましたが、やはりプールに入りたくなって洋服のまま入って遊んでいましたよ
長いスポンジの棒を使って、ホースのようにして遊んでいました

クリックすると元のサイズで表示します

2日目は、人数も増えてワイワイ賑やかにプールに入りました

クリックすると元のサイズで表示します

ふと気づいたら、男の子チームで遊ぶ姿も・・・

クリックすると元のサイズで表示します

女の子は水風船を集めておまんじゅう屋さんごっこ

クリックすると元のサイズで表示します

中学生のGeくんは、片栗粉で作ったダイラタンシーの感触を足と手で楽しんでいました

クリックすると元のサイズで表示します

すると、SeちゃんとMiちゃんも興味深々。

クリックすると元のサイズで表示します

1年生のYuくんも初めてのプールを満喫していましたよ〜
このいい笑顔

クリックすると元のサイズで表示します

Haくんは、スポンジを吹いて噴水のようにして遊んでいました。
とても上手に噴水のように吹き出すので、他の子どもたちも嬉しそうでしたよ
自分よりも小さい子たちに教えてあげたり、楽しませてあげたり、Haくんのお兄ちゃんらしい一面も見ることができました

クリックすると元のサイズで表示します

ぽぽろプールとっても楽しかったね〜
子どもたちからは「またした〜い」「次はいつ」という声が上がっていました
2

AちゃんとBちゃん  児童デイサービス

中学部3年生のAちゃんと中学部2年生のBちゃん。
本当は一緒に遊びたいAちゃんですが、なかなか素直になれず、Bちゃんを見るとついいじわるを言ってしまい、Bちゃんを泣かせてしまうことも少なくありません

そんなAちゃんですが、今日は朝から様子が少し違います
家から持ってきたマニキュアをBちゃんにも塗ってあげたいのだとスタッフに話してくれました

一方のBちゃんは、眠かったのか「しんどい…」と言いなかなかプレイルームに入ろうとしません。
またスタッフが「Aちゃんがマニキュア塗ってあげるって言ってたよ」と伝えますが、「この前いじわるされたから…」と悩んでいる様子。
そこで、今度はAちゃんにBちゃんの気持ちを伝え、お手紙を書いてみることをすすめたところ、Aちゃんは「なんて書いたらいいの〜?わからん」と言いながらも書き始めました。

クリックすると元のサイズで表示します

かなり時間をかけて「このあいだはごめんね」と書いた手紙。
本当は「一緒に遊ぼう」と誘いたいAちゃんですが、「いやって言われえたらどうしよう?」、「断られるのいややもん」等と不安もいっぱい
続きを書き始めたので、スタッフが見ると、「ごめんね」の後に書いたのは、「Bうっとうしい」の一言

クリックすると元のサイズで表示します

「それはBちゃん傷つくで」とスタッフが言うと、「消して!」と言い、ホワイトで消しました。
その上にAちゃんが自分で考えて書いたお手紙がコレです

クリックすると元のサイズで表示します

書き終えた手紙をBちゃんに渡しに行こうとしますが、不安な気持ちから自分ではなかなか渡せないAちゃん。
一気にBちゃんに近づき、さっと手紙を渡していました

クリックすると元のサイズで表示します

手紙を読み終えたBちゃんにスタッフが「Aちゃんのこと許してあげる?」と聞くと「別にいいよ」と応えてくれました
が、そこでAちゃんは「別にはいやや!いいよっていってほしいねん」と言い、Bちゃんは「いいよ」と再度応えてくれましたT▽T
(この後もAちゃんからは「声が小さい!もっと大きな声でいってほしい」と言われました…仲なおりできることがとてもうれしそうでしたが・・・

仲なおりをした2人。マニキュアを塗る前にお昼ご飯を食べることにしました。
いつもはお気に入りのソファーから動くことなく、お友達と食べることがあまりないBちゃんですが、スタッフが「今日だけ特別に事務所で食べていいよ〜女子会だね」と声をかけると、Aちゃんとスタッフと一緒に楽しく食べ始めました

クリックすると元のサイズで表示します

他のスタッフが事務所に入ってくると、「見つかる〜」と2人で言いながら、スタッフと一緒に「透明人間の術で隠れよう!」とこのポーズ

クリックすると元のサイズで表示します

お昼ご飯を食べた後は、AちゃんがBちゃんに一生懸命マニキュアを塗ってあげていました

クリックすると元のサイズで表示します

こんなに仲よく過ごすAちゃんとBちゃんを見るのは久しぶり(初めて?)だったので、スタッフはとてもうれしい気持ちになりました
ところが・・・この後、Aちゃんの嬉しい気持ちがいっぱいすぎて、マニキュアをBちゃんに塗りすぎてしまい、困っているBちゃんを見たAちゃんが落ち込み、不安な気持ちからAちゃんにいじわるをしてしまうということがあり・・・
少しずつAちゃんとBちゃんの2人が楽しく過ごせる時間をつくっていけたら・・・と思っています
4

鶴見緑地プール第2弾!!  児童デイサービス

夏休み前、平日ぽぽろに来ているMiちゃんとToちゃんが「プールに行きたい!!」と言ってくれました
平日は小学生も多く、ぽぽろからはプールに行ったことがない子どもたちがほとんどだったのですが、8月4日に鶴見緑地プールに行ってきました水泳

今回はジャンボタクシーではなく、みんなで市バスに乗って行きましたよ
この日もとても暑い中、「あつい〜」と言いながらも、バス停からがんばって歩いてくれました。

プールに行きたいと言ってくれたMiちゃんとToちゃんは、仲よく流水プールで浮き輪に乗ったりしながら遊んでいました

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

高校生のMoくんは、スタッフKaと一緒に流水プールや波のプールで気持ちよさそうに遊んでいました
(写真が曇ってしまったことが残念

クリックすると元のサイズで表示します

YuちゃんとSeちゃんも浮き輪に乗って楽しそう

クリックすると元のサイズで表示します

Haくんはよく水中に潜っていました。
時々スタッフの後ろにそっと回って、スタッフを沈めようとしたり…

クリックすると元のサイズで表示します

Shくんは妹のSeちゃんと仲よくいい笑顔

クリックすると元のサイズで表示します

最近仲良しなMiちゃんとAkくんも仲よく浮き輪で浮いていました

クリックすると元のサイズで表示します

芝生でみんなで仲よくお昼ご飯を食べました

クリックすると元のサイズで表示します

ウォータースライダーにも挑戦
Yuちゃんは滑り終わった後に「ちょっと怖かった・・・」と言っていました

クリックすると元のサイズで表示します
2

鶴見緑地プールに行ってきました!  児童デイサービス

ブログの更新がしばらく滞ってしまい申し訳ございません
近況とあわせて、少しずつお伝えしていければと思いますので、よろしくお願いします

毎日暑い日が続いていますね
ぽぽろの子どもたちは暑さに負けず、とても元気に過ごしています

8月1日(土)は、鶴見緑地プールに行ってきました水泳
今年度から、土曜日のメンバーは全員中高生の男子となり、さすがにビニールプールは難しいな…と思い、今年初めて鶴見緑地プールに行くことにしました

子どもたちは朝から嬉しそうな様子で、元気に登所してきました
しかし、夏休み中の日曜日ということもあり、待ち時間があったり、プールに入れなかったりしたらどうしようとスタッフは内心ヒヤヒヤしていました。
子どもたちはウキウキ、スタッフはヒヤヒヤしながら鶴見緑地プールに行くと、みんなの思いが通じたのか、待ち時間もなく入ることができました

ぽぽろではなかなかプールができないため、普段は公園で思いっきり水遊びをしている子どもたちですが、やはり大きなプールは違います
大きな子どもたちものびのびと遊んでいましたよ
MoくんはスタッフKと波のプールや流れるプールで潜って遊んでいました。

クリックすると元のサイズで表示します

同じく素潜りが得意なTaくん、スタッフHiはついていくのが大変だったとか・・・

クリックすると元のサイズで表示します

FuくんとMaくんと潜ったり、スタッフに水をかけたりして遊んでいました(スタッフHaの表情が…この写真しかなくすみません

クリックすると元のサイズで表示します

Yaくんも浮き輪を使って流れるプールへ。とても気持ち良さそう

クリックすると元のサイズで表示します

いつも元気いっぱいなAkくん、Geくんは、いつも元気なスタッフShと楽しそうに泳いでいました。

クリックすると元のサイズで表示します

暑い中のプールはとっても気持ち良かったですね
子どもたちもスタッフも、また行けるといいな〜、行きたいな〜と言っていました
4

読み解いていくと・・・  児童デイサービス

 4月のある日、新一年生を迎えて「はじめまして会」を行いました。「はじめまして」と言っても、親子療育教室を卒業したメンバーの子ですので顔なじみです。司会進行を務めてくれたSくん、それぞれの自己紹介やおやつの紹介、Gくんの歌のプレゼントなどなど、心のこもった盛り上がった会となりました。

 そんな楽しい会の中、一人だけ険しい表情のHちゃんが居ました。Hちゃんにとって「小さい子」は「予想外の動きをする子(自分の大事なものを触る、持って行かれるなどなど)」少々苦手意識があるようです。反面、自分も「小さい子」になってみんなに甘えたい、やさしくしてもらいたいのでうらやましい?気持ちもあるように思います。(また、この日は定員に空きが出て急にHちゃんを呼んだため、事前にはじめまして会のお話も出来ておらず、Hちゃんにとって、はじめまして会は「急な出来事」でした。)

新一年生に向かって
「じゃま!」「近寄らないで!」「帰ってほしい!」
とプンプン怒りながら私に訴えてきます。
「もう一年生になったから小さい子じゃないんだよ。小学生になったからこの時間に来れるようになったんだって!」
と声をかけるとふんふんそうなのかという表情でうなづいていましたがまだまだ受け入れられない様子。
Hちゃんの製作専用コーナー(居場所)には、折り紙やメモ帳やはさみやのりが置いてあります。(滑り台や三段ボックスで囲いが出来てきてお部屋のようになっています。そして、作りためたものが盛りだくさん。)そのHちゃんの居場所に一緒に入った私は、なんとか、はじめまして会にHちゃんがかかわることができないかと思い、ふと、Hちゃんが折り紙で作って置いてあったメダルをみつけました。
「プレゼントしようか?」
と聞くとふんふんと頷くHちゃん。
「お名前書いてあげたら?」
と言うと
「Kさんが書いて!」
と言います。結局、苗字を私、名前をHちゃんが書きました。そして、「Hより」と自分の名前はしっかり書いてくれました。
出来上がったメダルを新一年生の二人にプレゼントすると、
「わー!ありがとう!!」
と、とてもとても喜んでくれたのです。思っていた以上の反応にHちゃんも照れくさそうにいしていました。

そしてその直後のこと。
「ねえねえ、こうやってするのある?」
と風船を膨らますジェスチャーをするHちゃん。
「うーん、どこにあるかな・・・何するの?」
「風船膨らます!」
「お口で膨らましたら?」
「白い粉がつくからイヤ!」
「確かに白い粉つくのイヤよねー」などと話をしていくと
「風船の中にコレを入れたい!」
と言って、広告を細かく切ったものを指差します。
「コレ入れるのはなかなか難しい!」
「そうだね、私がここ(風船の口)開いておくから、Hちゃんが入れてみたら?」
と言うとふんふんとうなづきます。そして続けて
「ぶらさげたい!」「くす玉みたいにぶらさげたい!」「そして割る!!」
ここで、ようやく私は気付きました。
「もしかして、はじめまして会だから風船をくす玉みたいにぶらさげて、おめでとう!って割ってあげたいの?」
「そう!」
と、満足そうに即答してくれました。
そこからは、風船を膨らますことやぶら下げるところまでスタッフに手伝ってもらいながら完成させ、無事に割ることができました!!

Hちゃんにとって、頭の中ではきっと「こうやってするのある?」と風船を膨らますジェスチャーをしたときから、くす玉を作って割ってお祝いしてあげたいという思いがあったのだと思います。
「お祝いしてあげたいから、くす玉作りたい。手伝って!」
と言えば簡単なことですがHちゃんの口からは「こうやってするのある?」というところからスタート。きっと、これは今までも誤解をされることが多かったり、伝わらなくてもどかしい思いやイライラすることがあったのでは?と感じました。
この出来事から、ことばのひとつひとつを丁寧に読み解きながら(考えながら)会話をすすめることがHちゃんの本当の思いや願いにつながるのでは?と思っています。それはただ単にことばかけをたくさんする、代弁するということではなく、Hちゃんの声にしっかり耳を傾けながら、どんな思いが隠されているのか?かかわっていくことが最も大切であると改めて感じました。
そして、一見、一人の空間を好んでいるように見えるHちゃんと、周りのお友だちとの接点をどう作っていくか、その上でお互いに認め合える場面や喜んでもらう場面、役に立った自分を感じることができる場面をどう作っていくのか、スタッフ間で意見交換しながら支援を考えていきたいと思っています。
難しいことだと思うのですが・・・
なんだかワクワクしますね

6




AutoPage最新お知らせ