#hakone2013 予選会の結果(タイム付き) スポーツ
昨年はタイムを見たくてここに来ちゃった人がいたので、昨日の予選会のタイムを書きます。
なお、情報は公式ホームページからの引用です。
インカレポイントと出場可否に関係するところで、レース順位7位から15位までを記載しますよ。
左からレース順位、学校名、レースタイム、インカレポイント(減算タイム)、予選会順位、レース順位との差 です。
7位 東京農業 10:12:46 2:05 9位 −2位 出場
8位 日本大学 10:12:50 3:55 7位 +1位 出場
9位 法政大学 10:13:37 3:00 8位 +1位 出場
10位 拓殖大学 10:15:28 1:05 10位 ±0位 落選
11位 専修大学 10:16:54 0:20 11位 ±0位 落選
12位 東海大学 10:20:13 3:35 12位 ±0位 落選
13位 国士舘大 10:20:36 3:00 13位 ±0位 落選
14位 亜細亜大 10:23:42 0:20 15位 −1位 落選
15位 創価大学 10:24:08 1:25 14位 +1位 落選
公式記録はPDFファイルですがコチラで確認してください。
今年は昨年と違ってインカレポイントによる逆転出場がなかったですね。
ちなみに来年度はインカレポイントによるシステムはやらないそうです。
わかりやすくなっていいですね。
専修大出場までレースタイムだけで見た場合約3分20秒。
1人当たり20秒ですね。
来年度こそは出場を!!

GIANT KILLING ETUトラックトップ やわらかい話

買ってしまいました、ETUトラックトップ。

仙台に行った時、泉のアウトレットにあるアディダスショップで購入。
通常販売価格の半額以下。
いい買い物をしました。

オレステス・デストラーデ スポーツ
缶コーヒー・ジョージアのおまけ。
プロ野球助っ人外国人フィギュア!!

オレステス・デストラーデ
1989〜1992、1995 西武ライオンズ
キューバ出身の内・外野手・指名打者。
ホームランの後に、無表情のまま「Bomb!」と叫びながらの弓引きパフォーマンスでおなじみ。
来日初年度の1989年には、シーズン途中からにもかかわらず、32本塁打を記録し、秋山幸二、清原和博と「AKD打砲」と称される強力打線を形成。
翌1990年からの3年連続本塁打王は外国人打者としては史上唯一の快挙。
※写真の下のコメントはフィギュアについてきた説明書の引用です。

ラルフ・ブライアント スポーツ
缶コーヒー・ジョージアのおまけ。
プロ野球助っ人外国人フィギュア!!

ラルフ・ブライアント
1988 中日ドラゴンズ
1988〜1995 近鉄バファローズ
アメリカ合衆国ジョージア州出身の外野手。
右投げ左打ち。
東京ドームスピーカーや電光掲示板への直撃弾など、数々の「B砲伝説」を打ち立てた選手。
1989年にはシーズン中に4度の1試合3本塁打を記録。
その年の西武ライオンズとのダブルヘッダーでは、圧巻の4打数連続本塁打を放って、近鉄バファローズのリーグ優勝に大きく貢献した。
※写真の下のコメントはフィギュアについてきた説明書の引用です。

アロンゾ・パウエル スポーツ
缶コーヒー・ジョージアのおまけ。
プロ野球助っ人外国人フィギュア!!

アロンゾ・パウエル
1992〜1997 中日ドラゴンズ
1998 阪神タイガース
アメリカ合衆国カリフォルニア州出身の外野手。
右投げ右打ち。
来日初年度の7月には打率4割3分8厘を残して月間MVPに。
1993年はリーグ3位の打率、翌1994年からは3年連続の首位打者など、うなぎのぼりに調子を上げていった。
1996年には最多安打も記録。
※写真の下のコメントはフィギュアについてきた説明書の引用です。

ロバート・ローズ スポーツ
缶コーヒー・ジョージアのおまけ。
プロ野球助っ人外国人フィギュア!!

ロバート・ローズ
1993〜2000 横浜ベイスターズ
2003 千葉ロッテマリーンズ
アメリカ合衆国カリフォルニア州出身の内野手。
右投げ右打ち。
入団初年度からいきなりの打点王獲得。
1995年、1997年、1999年の3度のサイクルヒットは史上初の快挙。
1999年には、当時右打者の史上最高打率3割6分9厘を記録し、首位打者を獲得。
安打数も192と、当時のセ・リーグ歴代1位の記録。
打撃もさることながら、堅実な守備でも定評があり、1998年にはゴールデングラブ賞を受賞。
※写真の下のコメントはフィギュアについてきた説明書の引用です。

アニマル・レスリー スポーツ
缶コーヒー・ジョージアのおまけ。
プロ野球助っ人外国人フィギュア!!

アニマル・レスリー
1986〜1987 阪急ブレーブス
アメリカ合衆国カリフォルニア州出身の投手。
右投げ右打ち。
雄叫びや味方とのど派手なハイタッチなどが、来日以前からメディアにも取り上げられて人気を博した。
当時メジャーで流行っていた、マウンド・パフォーマンスを日本に持ち込んだ張本人。
身長約2m、体重100kgの巨体から繰り出される150キロ近い剛速球を武器に、阪急ブレーブスのクローザ―を任された。
レコードデビューを果たしたり、引退後は、「亜仁丸」という芸名で芸能界入りを果たし、映画出演などでも活躍した多彩な人物。
※写真の下のコメントはフィギュアについてきた説明書の引用です。

復興地訪問の旅 旅
個人的には10月恒例の宮城県訪問の旅。
今回は岩手県南の太平洋側から宮城県入りすることにしました。
東北自動車道ってのは内陸を通ってまして、海沿いではないんですね。
今回の最初の目的地は陸前高田市。
東北道の花巻ジャンクションから釜石道に入り、ちょっと行くと高速道終点の東和インターチェンジ。
インターチェンジのすぐそばに道の駅があったのでちょっと立ち寄り。
うちの相方さんが道の駅がすごく好きなので、見かけるとよく立ち寄ります。
道の駅ってよりも産直施設が好きなんだろうな。
地場の野菜とか、たまに見たことないのが売ってるから。
まぁ、ここの道の駅では何も買うことなく目的地へ向け再出発。
ほどなくして、また道の駅。みやもりというところです。

写真じゃ大きさが伝わらないなぁ・・・
けっこう大きな眼鏡橋がありました。

恋人の聖地に認定されているようです。
恋人の聖地とは何か・・・ってのがよくわかりません。
恋人の聖地ホームページを見ていただいて、何か感じ取っていただければ幸いです。
ちなみに宮守ってところはワサビの産地らしく、ワサビソフトクリームなんてものがありました。
このソフトクリーム、ほんとにワサビの味がします。
後味が辛いです。
ここに行くことがある人、行ける人はぜひ行ってワサビソフトクリームを食べてください。
道の駅みやもりを出発し、ここからは寄り道することなく陸前高田市へ。

用事があったのはここ、八木澤商店さん。
コロカをもらうため、買い物に来ました。
もともとは陸前高田の街にあった醤油屋さんですが、津波の被害で移転することに。
で、移転先の店舗に行きました。
道端に写真のように旗(?)を出してます。
移転先はけっこう山のほうで、ここから市街地だったほうへ車を走らすと・・・
テレビで見たような、だだっ広い土地にがれきが。
言葉にならないってのはこういうことなのかな〜と思ってしまいました。
陸前高田市から南下して気仙沼市へ。

こちらもコロカ店、「金のサンマ」の斉吉商店です。
このお店も移転してきたんでしょうね・・・
水産物加工のお店なのに海から離れたところにお店がありましたから。
ちなみに、このお店に行く前に、大きな船が陸にあがってるのを見ました。
いきなり現れた感じだったので写真には撮れませんでしたが・・・
ちなみに海に近いほうの景色はこんな感じ。

ホントに何もなくなっちゃって・・・って感じでした。
このあと、大学時代に週1でバイトに行っていた南三陸町(当時は志津川町)に行ったんですが・・・

街に入る前に、こんなものが目に飛び込んできました。
国道沿いですよ。
つぶれた車がいまだに処理されずにいます。
そして街へ入ると・・・


下の写真が、有名になってしまった南三陸町の防災庁舎です。
俺が行った時には、庁舎の前に大型バスが2台停まってました。
写真の左端にバスが写ってるの見えるかな・・・
その光景に、すごく違和感を感じました。
観光名所かよ! って本能的に思っちゃったってところかな。
青森ナンバーの車で近くを通ってた俺も、地元の人から見れば「観光客か」と思われてるんだろうけどさ。
この庁舎を残すか壊すか、地元でも意見は割れてるみたいです。
行く前は「残したほうがいいんじゃないか」と個人的には思ってました。
でも、観光地的になってしまってる現状を見るとねぇ・・・
よくわかんなくなったね。
少なくとも地元と関係ない有識者みたいな人の意見を取り入れないほうがいいと思った。
地元の人だけでびしっと話し合ったほうがいいね。
テレビで庁舎を見ると、庁舎だけしか映ってないんだけど、大型バスのある壊れた庁舎の風景ってのはなんか変。
その防災庁舎を横目に見ながら、本当の目的地へ。
防災庁舎って実は見たいと思ってなかったんだけど、写真のとおり周りに遮るものがないから見ちゃったって感じなの。

南三陸さんさん商店街。
ここに南三陸町の観光協会があって、そこで大学の先輩がいます。
ってことでごあいさつへ。
いやぁ、驚いてくれました。
それだけで行ってよかった!!
でも、さすがに震災のことは1つも聞けなかったな・・・
ちなみに観光協会のショップに「どこから来たか、シールを貼ってね」って書かれた日本地図がありました。
嬉しそうに「これ2枚目なんだよ〜、1枚目がこれ」ってことで、前のやつも見せてくれました。
ホントに日本中から(っていうか海外の人もいたけど)人が来てましたね。
このあと、石巻とか松島とか仙台とか行って青森へ戻ってきました。
(もちろん日帰りではないですよ!)
去年は石巻しか見なかったんですが、復興が進んでる感じはないですねぇ。
南三陸とか見ると、「がれきの受け入れ拒否」とか考えられないよ。
全国の知事とか、1回東北の太平洋側を見たほうがいいんじゃない?
何かの偉い人たちの会議を南三陸でやるとか。
個人的には、これからも宮城県に行きます。
復興の役に立つかどうかわからないけど、お金を使いに行きます。
結局は「復興の役に立ってる」っていう自己満足のためなんだけどね。

ブーマー・ウェルズ スポーツ
缶コーヒー・ジョージアのおまけ。
プロ野球助っ人外国人フィギュア!!

ブーマー・ウェルズ
1983〜1991 阪急・オリックス
1992 福岡ダイエーホークス
アメリカ合衆国アラバマ州出身の内野手。
右投げ右打ち。
身長2m、体重100kgと見た目もメジャー級な、80年代のパ・リーグを代表する助っ人。
本名は「グレッグ・ウェルズ」だが、球団が「ブームを呼ぶ男」となるように、登録名をブーマーとした。
来日2年目の1984年には阪急ブレーブスのリーグ優勝に大きく貢献し、自身もシーズンMVP、来日外国人選手初の三冠王を獲得した。
※写真の下のコメントはフィギュアについてきた説明書の引用です。

ウォーレン・クロマティ スポーツ
缶コーヒー・ジョージアのおまけ。
プロ野球助っ人外国人フィギュア!!

ウォーレン・クロマティ
1984〜1990 読売ジャイアンツ
アメリカ合衆国フロリダ州出身の外野手。
左投げ左打ち。
89年には、球団歴代最高安打となる3割7分8厘を記録。
同シーズンの96試合までは、打率4割をキープするという活躍をみせた。
退団後は、メジャーリーグでのプレーや、格闘技イベント「ハッスル」にも出場した。
※写真の下のコメントはフィギュアについてきた説明書の引用です。
