凡戦  スポーツ


以前ここで「曙はK−1界のハルウララ」と書きました。
ところがその曙がついに1勝。
その試合をスカパーで生で見てました。
地上波でフジが見れないからしょうがないんだけどね。
さすがフジ、午後3時から8時までソウルから生放送ですよ。
5時間ぶっ続けで格闘技。
俺は休日出勤もそうそうに片付け、3時にテレビの前にいました。
とはいえ、テレビ見ながら仕事もちょこちょこしたけど。
そして曙−角田の試合!
確かに角田はダウンを喫したから、判定負けでしょう。
しかしあの「空手魂」はすごい!
回り込んでローを打っていくような、勝ちに行く戦法じゃない。
正面からパンチを放つ、すばらしい戦い。
勝敗よりも勝負にこだわった、まさに空手バカ一代。
結果的に「曙の勝ち」だったけど、角田はすばらしかった!
個人的には、曙の勝ちよりも、角田の魂が目についた試合。
1DAYトーナメントだから、(判定とは言え)勝った曙には2試合目があります。
相手はチェ・ホンマン。
この試合は、近年まれに見る凡戦でした。
チェがジャブをがつがつっと曙の顔面に入れ続けたところでタオル投入。
TKOで曙の負け。
プロならプロらしく、潔い負けっぷりを見せてほしかった。
今までの曙の負けはリングに倒れこむ潔さがあった。
ボンヤスキーのときも、サップのときも。
ところが、今回はなんだ!?
セコンドからタオル投入?
ふざけるな、曙(&セコンド)。
倒しもせず、倒されもせず。
勝つことにこだわって、魅せることをなくしたな。

ま、格闘技に限らず1つのことで2つを成し遂げるのは難しいよね。
だからこそ、負けるときでも魅せてくれよ。
三振しても魅力があった、往年の長嶋茂雄のように。
0



トラックバックURL

トラックバック一覧とは、この記事にリンクしている関連ページの一覧です。あなたの記事をここに掲載したいときは、「記事を投稿してこのページにお知らせする」ボタンを押して記事を投稿するか(AutoPageを持っている方のみ)、記事の投稿のときに上のトラックバックURLを送信して投稿してください。
→トラックバックのより詳しい説明へ




AutoPage最新お知らせ