
(久住 一番水の前)
ゴールデンウィーク。
4/29 5/3 5/6 と休んだので、普段よりは休めたみたい。
いずれにせよ、その間の営業日は忙しかったので、それなりに社会貢献出来たのだと納得しています。
ああ、ただ5/3は休むと内心決めていたにも関わらず、予約の電話が引っ切り無しにかかってきて、一瞬どうしようか?と迷ったのですが丁重にお断りをして4日5日に変えて頂きました。どうしても、その日に来たかった幾人かの人には申し訳ございませんでした。
私とて、こういう時にしか出来ない家の用事もあるし、心身の疲れを癒すことも必要で。。
そんなことで、29日は女房と長湯のあすかの湯に行って来ました。
3日は家の中の片づけ。
昨日の6日はちょっと久住高原へ。
本来だったら久住に登りたいところだけど、最近、身体がガタガタで疲れきっているので登山はさすがに躊躇します。
で、とりあえず久住花公園を目指してドライブです。
女房に、『これだけ身体が疲れて「しんどいしんどい」言っているのに休みとなるとどこかに行きたがる人はおらんやろな?』と言うと『まあ、おらんやろうね』だと・・。
まずは、リゾネイト久住の前の道路をはさんで山側にある山の神湧水「一番水」を訪れてみる。大分川支流の源流でもある。すぐそばに大野川支流の源流もある。九州で一番冷たい湧水らしい。
そこに散策路があったのでちょっとのつもりで入っていくと、これがまた素晴らしく気持ちの良い森で、いつの間にかグングンと登って行く。
普段、山登りではすぐに息の切れる女房もグングンと登っていく。(笑)
中央に小さく、そして自然の織りなす模様に溶け込んでいる。
私が撮るとこういう写真。女房が撮ると上のような写真。
このままだと頂上まで登ってしまいそうなので途中で引き返しました。靴やズボンも痛みそうだったし。
そして、久住花公園。
連休最後の日だというのに県外ナンバーの車も多くギッシリでした。
今月20日には、あの山に登ろう! メンバー集まるかな?
こんな花や・・
こんな風景やら・・
こんな花も綺麗だったけど、どんな花よりもどんな雄大な久住高原よりも綺麗なものを見てしまった。
それは・・
雪のように白い肌をした3人の若い女性でした。(笑)
ロシアか、または東欧かと思ったけど、3人3様、スタイルが良くて美人でサングラスが似合って、とても良い目の保養になりました。^^
日本人の男1人が案内していたけれど、
私がこの日見た中で一番綺麗だと思ったのは、この大分は久住の地で、その山並みの美しさや、それに溶け込む広大な花壇などをしっかりと脳裏に映していただろう
3人の見目麗しき白人女性の心模様でした。
『こんな素晴らしい所を見れて良かったわ』
『美しい国、日本。この風景を忘れない』
希望的観測です。こうあって欲しい。
この日の昼食はガンジーファーム。
温泉は長湯温泉の
「御前湯」でした。
今からでも遅くない
長い間、痛みで苦しんでいる人も
すぐ目の前に必ず希望が見えてくる
根本原因を正す
快方の森カイロプラクティック院

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