ブログ、ちょっと放置していたら、あっという間に今年も残り少なくなってきた。
今年は年賀状もいつものように年内ギリギリという訳でもなく、クリスマスイブには出すことが出来た。(普通はそれをギリギリと言うのだろう)
なんとなく余裕があるような気もするが、実のところ正月を迎える準備は何も出来ていない。年内の仕事が終わるのは29日なので30日には大掃除ならぬ中掃除ぐらいはしようと思っている。
さて、多くの国民が騙されて選んでしまった売国党もついに泥船のようにドロドロバラバラに解体されて、また自民党の時代がやってきた。
多くの難題が蓄積していて大変なことだと思うけど、まずは国力を取り戻さなければいけない。それは経済や財政などももちろんだが、国民が日本人であることの誇りを取り戻すことが根本的な課題であろう。
メディアがどんな流れを作ろうとしようとも、今でも日本の文化や日本人の心は世界中の多くの人々から敬意を持って評価されていることを意識することが大切なことである。(一部のいくつかの国では正反対の教育をしていることが大きな問題)
人々が苦しい環境の中でも、日々を有り難く過ごすこと、明日に向かって生きること、それだけでも、すばらしい何かが生まれ続けることを知らねばならない。
日本人が日本という国で生き、日本という国の文化を作り、歴史を刻んで行く為に
「日本人の日本人による日本人の為の政治」をしなければならない。(これは分かる人には分かるけど、そうでない人にはなんでそんなことをわざわざ言うの?ってこと)
つまり、今の日本はリンカーンの名言がそのまま当てはまる新しい国作り、改革の時期とも言えるのではないだろうか?
今日は慎重に触れなければならな問題に、触れないで息を吹きかけたんだけど、
話はガラリと変わり、
さっき、常連の大分大学の教授が久し振りの治療に来られたんですが、まあ性格やら考え方やら生き方から価値観まで似通った先生なので、いつも話がとても楽しい。
私は基本的に、誰とでもいろんな話題で楽しい話をしながら治療をするのが信条で、一応、腕も確かなもので、皆さんに喜んでもらえるのですが、
たま〜に嫌な人も来ます。
なんか勘違いをしていて、初対面なのに横柄な態度、言葉使いをする人です。
そんな人は笑顔で帰れる訳がないですね。^^
こちらの気分が悪いのですから。
でも、ご心配無く。 そんな人は100人に一人も居ません。せいぜい、1000人に1人位です。
0.1%ですから、ほとんどの人は大丈夫。そう、あなたも大丈夫。^^
当院は
表裏の心を押し隠し、癒しをサービスする店ではなくて、
皆様の痛み、苦しみを取り除く為に己の全身全霊を惜しみなく注ぎ込む治療院であることさえ知って頂ければ、きっと笑顔で帰れるはずです。
今からでも遅くない
長い間、痛みで苦しんでいる人も
すぐ目の前に必ず希望が見えてくる
根本原因を正す
快方の森カイロプラクティック院

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