2009/1/31

インダス文明の頃からほとんど変わらない牛車と瘤牛  旅の一場面

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奥の路地から一歩一歩大地を慈しむような歩調で現れた瘤牛・牛車・そしておじいちゃんとおばあちゃん、ただただ拝みたくなるような気持ちになりました。いつまでも残って欲しい光景です。(写真:インド・グジャラート州カッチ地方バンニエリアにて)

2009/1/30

グジャラートの凧揚げ祭  旅の一場面

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1月中旬、グジャラート州では”凧揚げ祭(カイト・フェスティバル)”が行なわれていました。大都市アーメダバードでは”国際凧揚げ祭”として、大きな会場で大人が主人公の競技や催し物(今年はジャパン・イヤーで日本の凧や文化が紹介)が盛大に行なわれたようです。

カッチ地方の小村では、大人が凧揚げに興じるというよりも、子供たちが凧を手にしてただただ走り周る微笑ましい光景があちこちで見られ、取り分けアヒール族の子供たちの、民族衣装姿での凧揚げ姿が可愛らしく目に新鮮に映りました。(写真:インド・グジャラート州カッチ地方にて)

2009/1/29

戸口飾り刺繍”トーラン”と”ラッカニヤ”  刺繍

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インド・グジャラート州に生活する農牧民・遊牧民は、婚礼等の祝祭時に様々な種類の刺繍作品を手掛ける伝統を有しますが、戸口(ドアウェイ)周りを飾る刺繍もその一つで、それぞれの民族ごとに意匠・技巧の凝らされた特色豊かな作品が生み出されてきました。

これは神様を招き・お客様を歓待する意により付されるもので、戸口の上部を装飾するのが“トーラン”、戸口の横を左右一対で装飾するのが”ラッカニヤ(タルプディオ)”となります。”ラッカニヤ(タルプディオ)”はトーランよりはサイズが小さく、本体から垂れるペンダント布が小布の透かしパッチワークで構成される点に特徴があります。

下写真は、グジャラート州カッチ地方に生活する農牧民”アヒール族”の村を訪ねた際のもので、家の戸口にはガネーシャが中心に配され牛や孔雀が描かれた絵刺繍のトーランが付されておりました。ガネーシャは”富”を司る現世利益神であり、トーランの脇に”テリー”と呼ばれる買い物バッグが掛けられていることにも、願掛けの意が込められていることが伺われます。家の外に向けて時計が掛けられているのは信仰的な意味があるのか、単純に中庭仕事をしているときに時間が判りやすいからか、これは?です。(写真:インド・グジャラート州カッチ地方にて)

2009/1/28

牛飼い  旅の一場面

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様々な国・土地で牛飼いや羊飼いに出会ってきましたが、牛飼いや羊飼いの男の子や女の子はなんでこんなに凛々しいのだろうといつも感じてきました。
この撮影のときは、勝手に写真を撮るなとばかりに角を振り立てたボス牛に怒られ追い払われてしまいました。(写真:インド・グジャラート州カッチ地方ブージにて)

2009/1/27

昨日の写真内のお弁当箱  生活と祈りの道具

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金物屋さんで買うとその場で名前を彫ってくれたりもします。大切なお弁当なので大人用の大きなものだと鍵が付いているものもあります。
3段の容器にチャパティ(パン)とおかず(カレー)2種類を入れて。グジャラート州では多くの人が菜食なので、お豆・野菜・パニール(チーズ)のカレーが一般的です。
ちなみにグジャラートは法定禁酒州でもあります。もちろん旅行者も原則禁酒です。

2009/1/26

ムスリムの女の子とステンのお弁当箱  旅の一場面

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カバンとお弁当箱を手に学校からの帰り道。段重ねのステンレス製お弁当箱はカレー(お汁)がこぼれない優れもの。金物屋さんに行くと、子供用の小さなものから大人用の大きなものまで買うのに迷ってしまうくらい、様々な種類のお弁当箱が棚に並んでいます。
小さなお弁当箱の女の子は、まだちょっとお腹がすいている様子。緑色のムスリム衣が可愛い。(写真:インド・グジャラート州アーメダバードにて)  

2009/1/25

本日インドより帰国いたしました  分類なし

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本日インドへの仕入れ旅から帰国いたしました。中国とともに経済発展の著しいインドですが、田舎では日々の生活の緩やかさや人々の大らかさはまだまだ健在であり、ホッとする場面の多い旅となりました。そして良いモノとの出会いが多数ありました。詳細はブログとホームページにて少しずつ(じっくりと)ご紹介させていただきます。(写真:インド・グジャラート州カッチ地方にて)



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