2009/3/31

インド・グジャラート州 カッチ地方ブージにて  旅の一場面

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2009/3/30

インド・グジャラート州 カッチ地方ホドカにて  旅の一場面

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バンニエリア・ホドカに生活するメグワール族。典型的な真紅の服地と”パッカ刺繍”のブラウス。

2009/3/29

シルクと木綿の朱子織布”マシュルー”  技巧・意匠・素材

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パテル族のマシュルー地・刺繍スカート

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マシュルー織り組織の拡大画像 表面(左)・裏面(右)

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マシュルー織り組織の拡大画像 表面(左)・裏面(右)

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経糸にシルク、緯糸にコットンを配し、表面にシルク経糸がより多く現れるように浮かして朱子織(繻子織)した布を”マシュルー(mashru)”と呼びます。

マシュルーは”許された”を意味するもので、厳格なイスラームの人々が純絹の布地を身に着けることが禁止されていた時代、肌が付く側は木綿となるように工夫した織り技法として発展したものと考えられております。また絹と木綿の交織から、サンスクリット語のミスル(misru=混ぜられた)に由来するという説もあります。布の拡大画像で表面と裏面の織り表情が確認できます。

マシュルーは、シルクの光沢感がより艶やかに生かされる織り物として、本来的な目的とは離れ、その美しさから珍重され、近世には世界中の貴婦人を魅了する高級織物となりました。

上画像は、インド・グジャラート州カッチ地方に生活する「パテル族」の手による婚礼用のスカートですが、この艶やかで煌びやかな布地は、パテル族・アヒール族・ラバリ族等ヒンドゥの農牧民・遊牧民、マシュルー生産地の地元庶民階級の女性をも魅了してきました。

2009/3/28

インド・グジャラート州 カッチ地方ブージにて  旅の一場面

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2009/3/27

インド・グジャラート州 カッチ地方ビレンディアラにて  旅の一場面

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2009/3/26

インド・グジャラート州 カッチ地方ニロナにて  旅の一場面

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2009/3/25

インド・グジャラート州 カッチ地方バンニエリアにて  旅の一場面

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2009/3/24

インド・グジャラート州 カッチ地方ラトナルにて  民族衣装

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ヒンドゥの農牧民「アヒール族」の女の子。

2009/3/23

インド・グジャラート州 カッチ地方ニロナにて  民族衣装

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ヒンドゥの民「コリ族」の女性。絞り肩掛けと木版染め”マリル”腰巻の布遣いが巧み。

2009/3/22

インド・グジャラート州 カッチ地方ズラにて  民族衣装

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イスラームの鍛冶屋コミュニティのおじいちゃん。過不足のない装いと佇まい。



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