2009/3/20

アヒール族 一般家庭の部屋内装飾  生活と祈りの道具

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グジャラート州に生活する牛飼いの農牧民「アヒール族」はヒンドゥ教徒ですが、クリシュナ神を自身の先祖と崇める民族であり、彼らの家におじゃますると、家族やご先祖さまの写真とともにクリシュナ神の絵が飾ってある様子を目にすることができます。

神様の絵の周りは、自らが手掛けたトーランやチャクラなど多数の刺繍作品で彩られ、信仰の篤さを伺うことができます。奥にはたくさんの水瓶が積まれておりますが、これは豊かさを象徴する吉祥のものとなります。(写真:インド・グジャラート州カッチ地方ラトナルにて)

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上はクリシュナ神と恋人ラーダのロマンスが描かれたカングラー様式の細密画です。牛飼いの父母に育てられたクリシュナは牧女を恋人としました。美青年クリシュナは信仰の対象であるとともに、農牧民の女性たちにとっての憧れのヒーローであり続けてきました。



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