2009/9/30

ミャオ族の藍木綿格子の頭布  技巧・意匠・素材

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手紡ぎ木綿が格子に織られ天然藍で染め上げられた布の素朴感、精緻なクロスステッチ(挑花)刺繍の可憐な表情、ミャオ族が日常生活の中で手掛け愛用してきた頭布です。

布端を彩る一針一針の刺繍は、吉祥・豊穣への祈りが込められた花蝶モチーフで、作り手が自身の想いにより刺し描いていくもの、まったく同じ絵柄・色遣いのものは二つとありません。

実際に頭に巻いた際、藍木綿格子の質朴な美しさ、刺繍の控えめかつ可憐な表情が際立つように思います。どこか懐かしく、手仕事の温かみを感じる頭布です。
(製作者:苗(ミャオ)族 製作地:中国・貴州省 安順市 鎮寧プイ族ミャオ族自治県)

2009/9/29

村の生活が描かれたシュイ族の剪紙(4)  技巧・意匠・素材

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(製作者:水(シュイ)族 製作地:中国・貴州省南部 三都水族自治県)

2009/9/28

秋の色  旅の一場面

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(写真:中国・貴州省従江県及び黎平県にて)

2009/9/27

芭沙ミャオ族の古式衣装  民族衣装

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●男性用 盛装衣装 

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●女性用 盛装スカート(前掛け)

(製作地:中国・貴州省従江県芭沙 製作年代:20世紀半ば)

2009/9/26

市(いち)の風景(2)  旅の一場面

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お手製の藍服を着て、自家製の野菜を携えて、天秤でカゴを担いで市へ
(写真:中国・貴州省 黎平県にて)

2009/9/25

桃江ミャオ族の衣装  民族衣装

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貴州省東南部の雷山県桃江に生活するミャオ族の盛装用衣装。丈の短いプリーツスカートを着用することから“短裙ミャオ”とも呼ばれる人々ですが、スカートだけでなく、上着のデザインやつくりも他の苗族グループには見られない独自の個性が薫ります。

手紡ぎ木綿を多色染めした糸を素材とする縞格子、サテンステッチやクロスステッチを駆使する多色刺繍、さらに紋織や錦織も加わり、精緻な表情からは彼らの染織・刺繍技術が高さと美意識(美学)が伺えます。一見すると派手さは無いものの、密度の濃い衣装作品です。

2009/9/24

百興ミャオ族の衣装  民族衣装

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貴州省中西部の納雍県百興に生活するミャオ族の盛装用衣装。多色ろうけつ染めと刺繍で彩られる華やぎ溢れる衣装ですが、何と言っても特徴的で目を惹かれるのは、上着の長い後身ごろ、そして頭に着けられる大きな付け毛と木製の櫛(かんざし)です。

苗(ミャオ)族の民族衣装は、地域・支族により千差万別ですが、この百興ミャオ族の衣装姿は、一目見たら忘れない、独創性と新鮮味が際立つものの一つとなります。

しかしながら、この斬新な意匠も、手織り木綿、手刺繍、手描ろうけつ染め、天然藍染め等の丹念な手仕事がベースにあってのものです。代々受け継がれた手仕事が結実した衣装作品です。

2009/9/23

市(いち)の風景(1)  旅の一場面

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(写真:中国・貴州省 黎平県にて)

2009/9/22

馬車が現役の村  旅の一場面

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自身がまだまだ村の生活を支え続けているという気概が、馬の表情・走りから伝わってきました。おばさんの乗りこなしも年季が入っております。
(写真:中国・貴州省 黎平県にて)

2009/9/21

唐辛子と子供と  旅の一場面

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(写真:中国:貴州省 黎平県にて)



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