2010/11/25

タイ・ラーンナー地方 寺院参拝用の肩掛け  染織




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製作地 タイ北部 ウタラディット県  
製作年代(推定) 20世紀前期
民族名 タイ・プアン族  
素材/技法 木綿、絹 / 地紋入り綾織、緯紋織

この”パー・チェット”と呼ばれる白木綿をベースとする肩掛け布は、仏教寺院に詣でる際の正装用の肩掛けとして、また僧侶への奉物としても用いられてきた、ラーンナー地方伝統の儀礼用染織作品となります(本品は本来は男性用のデザイン様式のモノ)。

経糸・緯糸ともに極めて繊細な手紡ぎの木綿糸が用いられ、地紋入り綾織”ヨック・ドク(yok dok)”の技巧により細密なダイヤモンド文が織り込まれ、瀟洒な色彩・意匠の緯紋織装飾と併せ、儀礼用染織ならではの独自の気品を薫らせるものとなります。


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●タイ北部チェンマイ県メーチェム、寺院参拝姿の女性たち

※上画像はSilkworm Booksの刊行物より転載いたしております


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●ラーンナー地方の古い寺院に壁画として描かれた、パー・シンとパー・チェット姿の人々。

※上画像はRiver Books刊「THAI TEXTILES」より転載いたしております

2010/11/3

薪や竹編みの道具を使って  旅の一場面



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(写真 ラオス・ルアンパバンにて)



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