2011/4/9

ラバリ族の背開きブラウス”カパドゥ”  民族衣装



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製作地 インド・グジャラート州カッチ地方  製作年代 20世紀半ば
民族 カッチィ・ラバリ族  技巧 シルク絞り染め、ザリワーク、刺繍

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ラバリ族の着用する背開きの丈の短いブラウス”カパドゥ”。妙齢の女性(ラバリ族は若年婚)は赤や緑の華やかな服地で彩られたものを着用します。

結婚適齢期である証しに胸部にはギャザーが加えられ、脇部分にフラップ状の刺繍装飾が加えられるのが、この”カパドゥ”の特徴でもあります。

古い時代は、この土地特産の上質な絹絞り染めの布を服地に、ザリワーク(金属糸紋織)や精緻な刺繍の手仕事により装飾が加えられておりましたが(上画像参照)、現在では化繊地に出来合いの装飾テープを縫い付けたものが主流になりつつあります。


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上画像はMapin Publishing刊「Threads of Identity」より転載いたしております。



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